佐野市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号
◎行政経営部長(松本仁) 現在のところ、福祉避難所の周知につきましてはしてございませんけれども、防災講習会や問合せ等におきまして、家族及び支援関係者により指定避難所まで避難を行い、その指定避難所の個室または学校の保健室等のいわゆる福祉避難室等を活用していただき、それでも避難生活が困難な場合は、協定締結先の福祉避難所での受入れとなる旨を説明しているところでございます。
◎行政経営部長(松本仁) 現在のところ、福祉避難所の周知につきましてはしてございませんけれども、防災講習会や問合せ等におきまして、家族及び支援関係者により指定避難所まで避難を行い、その指定避難所の個室または学校の保健室等のいわゆる福祉避難室等を活用していただき、それでも避難生活が困難な場合は、協定締結先の福祉避難所での受入れとなる旨を説明しているところでございます。
私もこれまで議会で度々クラウドソーシングの普及に向けて相談窓口の開設や講習会の開催などを提案してきたところであります。そして、今年6月の定例議会において執行部から他市の状況を調査した上で検討していきたいとの答弁があったところでありますが、その後の状況どのようになっているのか詳しくお聞かせいただきたいと思います。 ○久保田武副議長 滝田産業部長。
先日、野木区の自主防災組織の主催の講習会に私、参加しまして、静岡県が作成した避難所運営ゲームHUGハグ、避難所運営ゲームの略なんですが、そういったゲーム形式のものを体験したんですけれども、これについて町のほうではご存じでしょうか。 ○議長(黒川広君) 総務課長。 ◎総務課長(遠藤正博君) はい。野木区のほうで実施したということは伺っております。 ○議長(黒川広君) 梅澤秀哉議員。
学校現場での授業という立場は、今後の課題といいますか、そういった前向きなご答弁ですが、近々の話としては長期休暇等を利用して、例えば夏休みであるとか、そういったときに親子で西方城跡について学ぶ、例えば親子で西方城攻略みたいなイベントといいますか、講習会を当局のほうで持つようなことは可能でしょうか。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 名淵生涯学習部長。
地元の自治会のほうの活動といたしまして、そういった対策を実施する講習会を開いたり、あとは今年はちょっとコロナ関係で視察には出られない状況なのですが、過去にはそういったよその取組、先進事例等も見る取組も実施しているところでございます。
柔道、剣道、弓道など、大会、講習会等に利用されますが、規模の大きさに驚かされました。運動公園内では、国体の会場となる施設の整備がほぼ最終段階となり、素晴らしい国体が開催できると思っています。 なお、詳細につきましては、お手元に配付しました文教厚生常任委員会行政視察報告書のとおりであります。ご一読願います。 以上、報告申し上げます。
また、オンライン授業の実施に当たり、7月までに各学校に導入されたタブレットの活用につきましては、教員の研修を8月までに行い、今後の市主催のICT活用推進会議を定期的に開催するとともに、ICT支援員などと連携しながら、実技講習会などを定期的に実施する予定でございます。
それから、高齢者、障害者が住みやすい町ということで、安全・安心見守りネットワーク、私もその会員になっているんですが、現在、大きな災害とか、要は何か異変がないと、なかなか見守りネットワークの会員が活動する機会とかないんですが、前はいろんな講習会、こういうことをしましょうという講習会を私も何回か行かせてもらいました。
やっぱりそのときは、「その州の人たちはもう気が狂ってるんじゃねぇか」って、「そんなの無理に決まってるだろう」って、でも、やってみたら、今ではもうアメリカ中、全部その法律適用になっているわけですから、ラウンドアバウトも最初の答弁の中で、「不慣れで」とか、「逆に渋滞になってしまう」ってありましたけれども、それも最初のことなのかなと思いますし、鹿沼だって、最初信号ができるとき、人集めて講習会やったっていうの
市内の自主防災会におきましては、相互に連携し、活動しておりますので、議員ご提案の、自治会同士が連携し、自治会という範囲を超えて避難に困っている他の自治会の一時的な避難場所として施設を開放することは、地域を越えた助け合いとして有効と考え、講習会や訓練などを通して周知してまいります。 以上、よろしくお願いします。 ○福田洋一議長 8番、高橋栄議員。
8節報償費につきましては、農業簿記記帳講習会指導員謝金及び農地保有合理化推進員に係る報償でございます。9節の旅費につきましては、農業委員の費用弁償と職員の普通旅費でございます。10節交際費につきましては、農業委員会会長交際費でございます。11節需用費につきましては、消耗品として農業委員の活動記録簿と封筒、トナーなどの事務用消耗品及び印刷製本費でございます。
その中で、連絡、ご近所、隣で、市内でも、自主防災組織の中で、5世帯とかなんかで災害があった場合には連絡取れるような体制も取っていますので、その辺も含めて、浸水被害にあわれた方、それの周りの班内なり自治会なり、そういうところも含めて、講習会とかマイタイムラインの記入方法とかの勉強会みたいなものを行っていければなということで、今のところ考えております。 ○議長(小谷野晴夫君) 中村節子君。
また、冒頭、関議員のほうからご紹介いただきましたように、観光協会や旅館組合等が中心となりまして、感染防止のための勉強会や除菌、除染の講習会等を実施しております。なお、町とも連携を図っているところでございます。 今後とも関係機関と連携を図りながら、状況に応じた対策を実施してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 関 幸夫議員。
現状につきましては、日常会話程度の手話技術を習得する手話奉仕員養成講習会を毎年度実施しております。この講習会は、国のカリキュラムに基づくもので、手話通訳者になるための第1ステップであり、初心者が対象となっております。 次に、(2)の全国障害者スポーツ大会における情報支援スタッフ養成の取組についてお答えいたします。
今年春の栃木県農作業安全確認運動では、乗用型トラクターや耕耘機による事故防止、高齢農業者の事故防止をはじめ、熱中症の予防や安全意識の向上などを推進するため、ホームページやチラシなどを活用した啓発のほか、農作業安全講習会などを開催しております。
現在、コロナ感染者等に対する偏見や誹謗中傷への対応方法を学ぶ講習会等が開始をされております。それによりますと、差別等につながる原因としては、やはり目に見えない不安の大きさがあるということでありました。そのためには、まず不安を取り除くことが重要だとされています。
また、市民農園利用者を対象に野菜栽培の講習会を実施いたしました。 5ページをご覧ください。 3、理事会、評議員会に関する事項となります。 1の理事会でございますが、理事会を2回開催したほか、書面による決議を行いました。 6ページをご覧ください。 2の評議員会でございますが、評議員会を2回開催いたしました。開催内容につきましては、記載のとおりでございます。 7ページをご覧ください。
いただきましたので、あれしますですけれども、今の江田議員のご質問ですけれども、私は今、国全体としても、自治体の監査制度というのか、いろいろな見直しというのは、去年あたりですかね、いろいろなことで、もう少しいわゆる専門的な方を入れながら、そして監査を、いいか悪いかは別にして、そういうようなことをするようにしたほうがいいんじゃないかというのは、国レベルで、私は担当の植木君から報告を受けたんだけれども、私は講習会
そこで、様々な情報や意見を集約できる戦略会議のような体制を整備したり、それを共有する講演会、講習会等を企画することができないでしょうか、御所見をお伺いします。 ○議長(柳収一郎) 邉見産業観光部長。 (邉見 隆産業観光部長自席にて答弁) ◎産業観光部長(邉見隆) 今後、当面は地域内あるいは近隣での観光を中心に、観光振興を図っていくことを考えております。
災害には近隣の被害が類似することから、思川の東部、西部の自治会や自主防災会が連携し、相互に助け合うことも必要と考え、防災訓練や講習会において意識の醸成を図っており、避難所においては、地域の方だけでなく、エリア外の方でも安心して避難できることを市民の皆様に周知しております。今後も自主防災会において各自治会と協力し、災害時に市民が地域を超えた助け合いの体制づくりを進めてまいります。