2504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

渡辺孝和 危機管理監  災害時の避難に関する市民への周知につきましては、現在、鹿沼市ホームページ防災情報アプリ、@インフォカナル、広報かぬま、また、市の行います出前講座防災講話などで、多様な方法市民への周知を図っているところであります。  さらには、現在作成中の新たな防災ハザードマップ、これには、よりわかりやすい形で避難に関する内容を盛り込んでいきたいというふうに考えております。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

作成した認知症ケアパスは、医療機関介護サービス事業所等に配布したほか、市役所やコミュニティセンター等窓口設置、または配布するとともに、認知症サポーター養成講座高齢者向け出前講座において、教材として活用するなど、合計約3,000部を配布いたしました。  また、より広く周知するため、市ホームページにも掲載しております。  

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

また、那須塩原動画チャンネルとして、ウェブ講座で温泉でフレイル予防などを制作をして、公開しているのも確認しました。保健師は、受診推奨かかりつけ医との連携重症化予防などの、生活習慣改善指導などを実施するなら、市民と近い存在で接することを多くして、未病予防として、官民連携ができないものかと考えますが、以下について、再質問します。 

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

本市におきましては、各公民館において、特に親子が触れ合う講座に力を入れまして、家庭教育を支える基盤づくりに取り組んできております。 公民館などの社会教育施設におきまして、地域学校協働本部活動のほか、地域のお祭りやどんど焼きなどの伝統行事郷土芸能の発表、自然を体験する事業などの開催及びその支援を通しまして、家族でふるさとを「知り・体験」することで、ふるさとを思う心を育んでおります。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

3、まちなか交流センターくるるの講座イベントなどの事業について。 開館4年目、くるる内で行われている講座イベントが充実して、毎月の「くるる通信」やSNSで丁寧な情報発信が行われています。さらに地元の野菜や姉妹都市ひたちなか市からの干物なども置くようになり、夏には来館者が10万人を超えたとニュースになりました。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

町長の話を聞きたいんで出前講座でと、行ったらつるし上げです。みんなで。何やっているのということを言われまして、自治会長を含めてみんなに。だますのかと言われまして、やっとあそこまで終わりまして、そうすると、赤羽の工業団地線もそうですけれども、県道整備部の歴代の所長さんとか、代議士からもアドバイスいただいておりますけれども、町道単独でやっても公費はいかないよと。県道とくっつければ出るんだと。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

受講者評価としましては、「大変参考になった」「不安が解消された」など、好評価をいただいておりまして、「講座回数を増やしてほしい」との要望も出ている状況であります。  今後も、国の「デジタル活用推進支援事業」を有効に活用できるよう推進し、市としても、関係団体IT企業などと連携をし、デジタルスキルを持った人材を活用しながら、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化を推進してまいります。  

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

本市では、こうした在宅療養を希望する方を支えるため、在宅医療・介護連携推進事業により在宅医療介護連携推進会議開催、医師や介護にかかわる職種による多職種連携推進事業実施医療介護関係者への相談支援目的とした相談窓口設置広報かぬまへの掲載やエンディングノート作成出前講座開催などの市民啓発事業を行っております。  

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

厚生労働省コロナ対策のガイドラインに従って、マスク着用での演劇講座にも力を入れるとのことです。特に演劇総合芸術と言われ、照明、音響、演出はもとより、出演者は稽古を重ねて、本舞台で互いの役を空気の中で感じ取りながらドラマを客席に届けます。客席と同じ生身の人間が全力で演じるからこそ伝わる醍醐味があります。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

2、市民後見人養成講座実施する考えについて伺います。  中項目2、社会福祉協議会との連携について。  1、社会福祉協議会が行っている日常生活自立支援事業利用者数生活支援員実働数の推移について伺います。  2、生活支援員募集方法活動内容について伺います。  3、法人後見事業における不祥事に対する市としての見解と再発防止対策について伺います。  

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

保健福祉部長鹿野伸二) 那須塩原介護に関する入門研修、こちらは、介護の仕事に興味を持ってもらいたいということ、そういったことをきっかけにしていただきたいということで始めた事業でありまして、那須塩原市の介護を担う人材を発掘すること、これを目的といたしまして、那須塩原市に存在をする介護経験者、こちらの方を対象として、合計21時間の講座こういったものを実施するというものでございます。

那須塩原市議会 2022-06-07 06月07日-03号

本市におきましては、栃木県のコーディネーター養成講座を受講した職員が今1名おりまして、今後、チームオレンジ立ち上げを行ってまいります。 次に、(2)の地域見守り支え合い体制の整備であります。 ①地域住民助け合い事業ですが、最初の御質問のアの見守り活動実施自治会数実情、アの自治会数実情ですが、令和3年度末現在117か所になっています。 

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

総務部長小出浩美) 防災士養成事業を今後復活させる予定はあるのかということでございますけれども、今後も、地域防災リーダーとなれる人材の育成は必要だというふうに考えておりまして、防災士資格取得講座あるいは事後研修は継続してまいりたいというふうに考えております。 また、今年度につきましても、資格取得講座実施は予定しております。 ○議長松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員