鹿沼市議会 2022-11-22 令和 4年第4回定例会(第1日11月22日)
議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、農地利用最適化推進委員の報酬の額を引き上げるとともに、新たに設置する休日夜間急患診療所医師の報酬の額を定めるためのものであります。 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正につきましては、北犬飼地区に津田小学校北犬飼地区学校給食共同調理場を設置するためのものであります。
議案第102号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、農地利用最適化推進委員の報酬の額を引き上げるとともに、新たに設置する休日夜間急患診療所医師の報酬の額を定めるためのものであります。 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正につきましては、北犬飼地区に津田小学校北犬飼地区学校給食共同調理場を設置するためのものであります。
もう1例ご紹介申し上げますと、鹿沼地区休日夜間急患診療所の屋外型の待合スペースというのが、これ仮設でありますけれども、これも、かかられる「患者さん」と申し上げるのが、正しいかどうかなのですが、同伴者の方が屋外で待つ際に、待機スペースがないというようなご要望がありましたので、サイクルポート、自転車置き場ですね、そこの支柱を利用いたしまして、そこに屋根、それから周壁、その部分を設置して、あわせて冬場ということもありますので
また、こども医療費の助成を18歳まで拡大したことや、緊急医療対策として夜間診療所の設置なども実現をしてまいりました。 以上がこれまでの取組や成果の主なものであります。
栃木県内の病院、診療所、助産所は100%この産科医療補償制度に加入をしております。掛金につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、来年の1月1日から「1万6,000円」から「1万2,000円」に改正されます。理由につきましては、保険料の剰余金があり、当面の間これを運用するためということでございます。
2点目、健康保険証として利用できるようになったが、市内で利用できる病院及び診療所などについて伺います。 3点目、図書館の利用者カードとして、マイナンバーカードが利用できるように提案をいたしますが、市のお考えを伺います。
コロナの影響の中で、これまで無料だからといって、コンビニ受診のような、軽症でも夜間・休日診療所を受けたりなんかという、そういうのが減っていったと思います。 あるいは、コロナの状況が1年半続く中で、みんなでマスクをして、手洗い、うがいをして、心がけるようになりました。 かぜ、インフルエンザが激減をしました。 今議会では、令和2年度の決算審査が行われます。
子ども医療費助成を18歳まで拡大をし、緊急医療対策といたしましては夜間診療所の設置が実現し、救急医療体制の改善、検討も継続して進めてまいりました。 以上がマニフェストの取組や成果、変更の大まかな点であります。
中学生までは保護者同伴が必要であり、家庭の事情によっては日程調整が難しく、また診療所が近くにないことなどから、やむを得ず授業や学校行事を休まざるを得ないことも考えられるわけであります。 そこで、児童生徒の接種を受けやすくするための工夫や指導要録上の出欠の扱いなどについて伺います。
また、かかりつけ医など身近な病院や、診療所での接種を中心とする練馬区モデルのような個別接種の取組についてお聞きいたします。 ○議長(栗原収) 福田健康福祉部長。 (福田優子健康福祉部長登壇) ◎健康福祉部長(福田優子) ただいまの御質問にお答えします。
そして、(2)としまして、市内32か所の診療所等で個別接種が行われておりますが、この個別接種の予約者にキャンセルが発生した場合の廃棄を防ぐための対策について伺います。接種開始の前半は、ほかの方に声をかけながらキャンセル分を処理できるものと思われますが、終盤になりますと非常に難しくなると予想されます。診療所等の接種業務軽減を図るためにも、キャンセル分処理方法の標準化が必要と思います。
委員より「地区計画の変更に関する要望があったということは、実際に診療所を造って稼働させる計画があるのか。」との質疑に対し、「具体的な計画は伺っていないが、現行の地区計画では、診療所を造るための協議も進められないということを踏まえての要望であると伺っている。」との答弁がありました。 また、委員より、「診療所だけで大丈夫なのか。
この救急指定病院は、消防法の救急病院などを定める省令により、救急患者の診療に当たる旨を県に申し出た医療機関のうち、認定条件を満たし、かつ県に認められた病院や診療所でございます。救急業務は、県がそれぞれ症状と緊急性から3段階に分けて医療体制を整えておりまして、1次救急、2次救急、3次救急となります。
診療所ではなく、病院で医師が不足している、病院勤務医の不足。夜間の救急対応のための医師が不足している、特定時間帯における医師不足。今回は特定診療科における医師不足、病院勤務医師の不足、特定時間帯における医師不足の視点から質問をいたします。 市内の中核病院に救急科や産科、小児科の医師が不足しているという状態が慢性化していては、地域医療を守ることはできません。地域医療をどう維持させるか。
本案は、桜ケ丘地区地区計画における建築物等の制限について診療所等の建築物を建設できるようにするため、所要の改正を行うものであります。 議案第4号は、副市長の選任同意についてであります。
本委員会に付託された議案11件のうち、議案第1号「令和3年度(2021年度)日光市一般会計予算について」、議案第2号「令和3年度(2021年度)日光市国民健康保険事業特別会計予算について」、議案第3号「令和3年度(2021年度)日光市後期高齢者医療事業特別会計予算について」、議案第4号「令和3年度(2021年度)日光市介護保険事業特別会計予算について」、議案第5号「令和3年度(2021年度)日光市診療所事業特別会計予算
令和2年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)議案第18号 令和3年度真岡市一般会計予算議案第19号 令和3年度真岡市国民健康保険特別会計予算議案第20号 令和3年度真岡市後期高齢者医療特別会計予算議案第21号 令和3年度真岡市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算議案第22号 令和3年度真岡市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)予算議案第23号 令和3年度真岡市休日夜間急患診療所特別会計予算議案第
それと、個別接種に委託協力していただきます市内医療機関に対しまして、接種体制を確保していただく、これはワクチンの接種機会を増やす、なるべく早く終了したいということで、接種体制を確保していただいた医療機関に対して、1診療所当たり30万円、それと、病院に対しては、100万円の協力金に要する費用として、1,552万1,000円を計上したものであります。 以上で説明を終わります。
ワクチン接種については、診療所で行う方法、集団接種による方法、職場で行う方法も考えられるようですが、昨日市では診療所と集団接種による方法で行うとの答弁がありました。市内には多くの大規模工場も立地しておりますが、職場で接種を行う予定はないようですが、改めて接種場所をお伺いします。
廃棄物処、職員研修、夜間急患診療所の管理運営などの事務を共同処理をしているところでございます。2つ目は定住自立圏の取組であります。那須塩原市を中心とし、この3市町に那珂川町を含めた那須地域定住自立圏におきましては様々な取組が行われておりますが、本市と那須塩原市における広域連携バスの運用を本年4月から開始することといたしました。
インフルエンザのように近くの診療所で、通い慣れた病院で接種できるという状況ではないので、今回のコロナワクチンは。そうした場合には、大勢の高齢者が参加できるような交通手段を、町のほうでは今後考えてもらって、その中にはもし予約の段階で利用しますよと、それを最初から出せばいいのかなと思います。 ○議長(小林栄治君) 森議員、時間になりましたので、ここで打ち切らせていただきます。