塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号
そして、明確なビジョンと将来設計のあるふるさと納税ができる。そうしまして、最大のメリットは何といっても、移住者のきっかけづくりから人口増加につながるという最大のメリットがございます。 どのような例があるかと申しますと、福島県南相馬市経済部観光交流課観光係の実際でございます。
そして、明確なビジョンと将来設計のあるふるさと納税ができる。そうしまして、最大のメリットは何といっても、移住者のきっかけづくりから人口増加につながるという最大のメリットがございます。 どのような例があるかと申しますと、福島県南相馬市経済部観光交流課観光係の実際でございます。
今後の進め方についてなんですが、今回の補正予算が承認いただければ、今月設計の入札を行いまして、その後、9月には建築工事と解体工事の入札を行う予定でおります。 ちなみに、車庫兼待機所の移転場所につきましては、旧船生西小学校のグラウンドの一画に移転することを予定しております。 以上になります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
議案第47号 工事請負契約の変更につきましては、令和2年1月29日、第2号議案として議決を得た鹿沼市新庁舎整備建設工事について、賃金等の急激な高騰に対処するための全体スライドの適用及び一部設計変更により、58億7,459万4,000円となるので、契約の金額を変更するためのものであります。
4つ目の将来西側歩道の設置計画要望書の提出はしないのかについてでございますが、県には現在の設計内容で当面整備を推進していただき、事業完了後の交通量、沿道利用の状況に応じ、地域住民の皆様からの要望や意見等も踏まえ、必要に応じ県に対して、そのような和久議員がご要望されている内容の要請書を町としても提出してまいりたいと考えています。
民間事業者に施設の設計・建設と運営・維持管理を一括で担わせるDBO方式を採用することで、長期間にわたる運営・維持管理を見通した施設設計、建設が図られるものと期待しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第34号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、市民生活部生活課所管の議案第40号 公の施設の区域外設置に関する協議について申し上げます。
国体準備事業費が継続費として計上されているうち、前年度に支出したことに伴い、款別で見ると、総務費と土木費が前年度比マイナスとなっている一方、水道事業会計への出資金2億819万を計上した衛生費、脱炭素型地域づくりモデル形成事業や観光案内サイン整備事業などで約2,000万計上した農林水産業費、継続する新型コロナワクチン接種事業費、新規の子宮頸がんワクチン接種事業費などを計上した民生費、船生東町民体育館の屋根改修設計工事費
原案可決 議案第35号 令和4年度芳賀町公共下水道事業特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 議案第36号 令和4年度芳賀町農業集落排水事業特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 議案第37号 令和4年度芳賀町宅地造成事業特別会計予算歳入歳出 審査の結果 原案可決 審査の意見または特に留意すべき事項 現況の財政状況に鑑み、新規(大規模)事業を実施する際には、事業の年間スケジュールに従い、都度、設計図
2、さつきが丘学童保育施設設計について、現段階での建設予定地、施設の規模、スケジュール、建設費の概算見込みについて伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 上林浩二こども未来部長。 ○上林浩二 こども未来部長 議案第 2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算についての質疑のうち、放課後児童健全育成事業費の委託料についてお答えします。
建設され、45年経過した施設なので、様々な箇所で修繕が必要になっている鹿沼運動公園は、修繕は長年の要望があったと伺っており、このたび、本議会において、陸上競技場の全天候工事(土木設計)の予算が計上され、本格的に修繕がスタートしていくことに期待をしております。
次に、新庁舎整備事業において、ロータリー整備を決定した経過と理由でありますが、駐車場を含む外構計画において、来庁者用駐車場の確保を基本にして、車の動線などの機能性を重視しながら、旧庁舎のロータリーを改修し、生かせるよう基本設計において決定をいたしました。 特に、既存の赤松2本を庁舎のシンボルツリーとして生かし、駐車場と一体の景観となるよう植栽帯のロータリーとして整備するものであります。
具体的な設計ができたものと、今、検討中なものでございまして、債務負担行為の限度額を計上しております。 大根田周平議員の質問にあったように、温泉センターの老朽化に伴ってエアコンと、あれですね、照明の改修に伴い太陽光パネルを設置して、地球環境に優しい、二酸化炭素を排出しないエネルギーを使用するということで、環境省の補助事業の採択をされたものでございます。
こちらの積算につきましては、公共建築工事積算基準に基づきまして、今年度実施しました設計業務委託等によって積算してございます。
現在、令和4年度当初予算に、直接放水路基本設計に要する費用を計上させていただいているところでございます。 具体的な内容につきましては、明日から開催される予算決算常任委員会におきまして担当課より説明させますが、浸水対策を進める上で必要な費用としてお認めいただけることをよろしくお願いいたします。 次に、質問の要旨の3点目、本町の空き家状況についてのご質問であります。
質問の中にもありましたように、複合商業施設が間もなくオープンするということで、その周辺の道路整備については、谷中東線が途中までではありますけれども、改良のほうを進めているところでございまして、まず、そちらの未改良部分ですね、こちらのほうを優先的に工事といいますか、着手したいと考えておりまして、4年度には設計等の測量等の予算を計上しているところでございます。
佐野市の旧野上小の跡地では、民間企業プレストがキノコのキクラゲの生産工場として、さくら市の旧金鹿小跡地では、農業生産法人の和みの杜がサツマイモの干し芋の生産工場として、那須烏山市の旧興野小では、産業用ロボットの設計製作を行うアヤラ産業が事務所にしているとか、那珂川町の馬頭東中学校では、木材生産工場とかバイオマス発電所として利用されているというようなことでございまして、様々な利用法があるということです
もう一つ、次のページの28ページなんですが、委託料で移設設計コンサルタント業務、当初予算では新庁舎移設コンサル設計で1,100万円、これ当初予算に組んだんですが、1,100万円減額しているんですね。これはもう全然、コンサル業務はなかったということで理解していいのか。 それと、非常に分かりにくいんですよ。例えば令和4年の、今度の新しい当初予算では債務負担行為で2,540万円組んでいる。
第1段階は太陽光発電設備の導入で、令和4年度に詳細設計を、令和5年度に設置工事を行う予定であります。道の駅の屋根には地域と調和した設備を、キョクトウ青木フィールドには調整池の上部スペースの活用を考えております。 次の段階では、周辺の酪農家や事業所等の屋根へ太陽光発電設備の設置や、小水力発電の活用など検討しております。
◎市長(渡辺美知太郎) まだ設計も始まっていない段階ではありますけれども、やっぱり今までが、やっぱり特に北関東の中の庁舎って、何かどこもかしこも重厚長大というか、何かちょっと大き過ぎるんじゃないかなと、僕は個人的には思っているんですよね。
この認定制度については、国土交通省及び一般社団法人住宅性能評価・表示協会等のホームページで広報しており、市におきましては一般市民及び設計建築業者に対し、デジタル掲示による案内やリーフレットの配布により制度の周知を行っております。 次に、認定実績についてのご質問にお答えいたします。低炭素建築物の認定制度は、平成30年度から始まりましたが、令和2年度までは申請はありませんでした。
その部分では、どういった制度設計をするかは、まだ詳細にわたっては考えておりませんけれども、制度設計を積極的に考えて、例えば大学生が入った場合に貸与制度があったりとか、また貸付制度があったりとか、例えば運転免許の話が出ましたけれども、30万円近くかかると。