真岡市議会 2002-03-27 03月27日-04号
利子の今までの補給、分譲単価が引き下げをするたびに7億8,000万ではきかないほど、一般会計からも5億近い金を設計時から何からやっているわけです。こういういろんな施策を講じても、一般会計から繰り出しても、特別会計でありながらいまだに売れない、ことしは新しい課を3人ぐらいの体制でやるというのですが、これだって至難のわざだと思います。すべての企業、今第1、第2にある企業だってまごまごすると縮小する。
利子の今までの補給、分譲単価が引き下げをするたびに7億8,000万ではきかないほど、一般会計からも5億近い金を設計時から何からやっているわけです。こういういろんな施策を講じても、一般会計から繰り出しても、特別会計でありながらいまだに売れない、ことしは新しい課を3人ぐらいの体制でやるというのですが、これだって至難のわざだと思います。すべての企業、今第1、第2にある企業だってまごまごすると縮小する。
さらに、委員より、8款土木費の城山公園整備事業費について、駐車場の設計変更で1,500万円の減額ということであるが、変更内容を伺いたいとの質疑に対し、当局より、駐車場の舗装工法の変更であり、具体的には当初透水性舗装を予定していたが、工事箇所の土質が岩盤や粘性土のため浸透しないことがわかり、排水性舗装に変更したためであるとの答弁がありました。
櫻井委員から、商工費国庫補助金で 100万円の減額計上があるが、その理由は何かとの質疑に、企画課長補佐から、平成13年度当初予算計上では、佐々木工芸硝子から譲り受けた建物2棟分の改修費として 4,000万円の事業費を計上いたしましたが、実施設計を行ったところ、既存建物改修工事のため修繕箇所が多く、結果として1棟だけの改修となり、 3,800万円の請負工事となったため減額するものでありますとの答弁がありました
次に、議案第3号 平成14年度鹿沼市公共下水道事業費特別会計予算、歳出より、2款公共下水道建設事業の中から、10点目として、2目特定環境保全公共下水道建設費として、説明書中、下水の32ページ、説明欄、西大芦特定環境保全公共下水道建設事業費3,600万円の処理場設計委託費の内容をお伺いいたします。 以上、10件の議案質疑をお伺いいたしまして、一般質問に移ります。
現在県の実施地区採択に向け栃木県企業庁において基本設計を実施しており、それらをもとに本市と企業庁において事業の採算性やスケジュールについて検討中であります。今後は、それが固まり次第、県庁内組織である地域整備推進会議を経た後、実施地区要請を栃木県に行い、地域整備等総合調整会議に諮り、実施地区採択の運びとなります。
日本の介護保険制度は家族介護から公的介護への転換を基本理念として制度設計が行われましたので、介護保険給付は現金給付ではなく、あくまでも現物給付、すなわち訪問介護や通所介護等の介護サービスを利用した場合に利用したサービスの介護報酬の9割を保険給付する仕組みとなっております。
◆5番(高松秀夫君) この八坊と大口の統合については改良区の方で既に3年前に設計図ができ上がっているのですよね。
14年度から導入してまいりますが、初年度は行政評価の研究会を組織し、専門のコンサルタントの指導、助言を受け、幹部職員に行政評価の目的、ねらい、そして活用の意義を認識させ、本市に適したシステムの調査、研究の実施、行政評価システムの基本設計の策定、事務事業評価、市民アンケートの実施などを予定しております。
備品購入費、工事設計委託料もろもろとございます。それの減額の理由をお聞かせ願いたいと思います。 それから学校管理費の中の小学校の管理費についてもお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(直井玲子君) 総務課長。
関係受益者には温度差がありますが、平成14年度予算に県営かんがい排水事業調査設計費の要求をしました。説明会を実施し、梨農家の理解が得られるよう町としても努力したいと思っております。 普通畑は大部分が梨畑と開田の間に点在し、畑地帯総合整備事業を取り組むには困難が予想されます。
ご指摘の件につきましては、工事着工前に区画線、停止線、文字等の表示がある場合には、工事が完了した時点で原形に復すということが設計の条件になっております。
今後の評価システム導入に当たってのスケジュールにつきましては、本年度はシステム設計のための調査研究及び導入体制の整備を行い、14年度には評価システムの実務研修をはじめとする事務体制職員の育成を図り、一部事務事業について試行的に導入を実施し、よりよい評価システムを構築するため、評価表の修正や評価方法等の見直しを行い、15年度には本格的導入に向けた取り組みを展開する方向で計画いたしておりますので、議員各位
これは、歳出において用地交渉のおくれなどにより、両沼地区の処理場全体設計委託が年度内発注が困難となったため減額するものであり、それに伴い、歳入において一般会計からの繰入金及び市債を減額するものであります。 次に、議案第28号 平成13年度真岡市真岡鐵道経営対策事業基金特別会計補正予算についてであります。同じく別冊2となっております補正予算書の83ページをごらんください。
お尋ねの校舎を建てるに当たっての設計につきましては、建物の配置や何階建てにするか、あるいは形等は建設場所によって変わってまいりますが、設計に当たりましては当然敷地や財政等さまざまな制約もありますけれども、先進事例を参考にしたり、専門家や現場の教師の意見を聞いたり、保護者や地域の人たちの代表を含めた検討委員会なるものをつくって、でき得る限りその意見が反映できるようにしたいというふうに考えております。
また、審査会委員等の一般市民からの公募、NPO支援制度の有無、民間委託の状況、本庁舎のバリアフリー対応施設の有無、住民の意見、要望に対する回答義務の規定の有無、設計段階での住民参加手続きの有無等8項目にわたる住民参加度につきましては、最高が鹿沼市の63.28、最低が佐野市の31.96、当市は上位3位にランクされる58.06となっております。
特に、学校教育の面では、非常勤教育職員配置事業、情報化社会に対応してインターネットの活用を推進する校内LAN整備事業、安沢小学校校舎増改築事業や矢板中学校武道場建築事業に伴う設計委託並びに学校給食調理・配膳業務委託に係る経費を新たに計上いたしました。
2、施設は民間会社がみずから資金調達して設計、建設し、完成後も運営、管理する。3、その対価として市は契約期間30年の間、賃借料などを支払う。4、市が借り受ける施設以外は民間業者が収益事業に活用できる。5、契約期間終了後は施設を市に引き渡すというものです。千葉市が着工中の複合施設、愛称暮らしのプラザは、3階建て、延べ床面積4,000平方メートル、1階にドラッグストアやスーパーマーケットが入居します。
これは私どもも現職時代、ですから10年ほど前から道の駅につきまして議会からの要望があったりして、一時は建設省ですか、今、省が変わっていますが、建設省の補助金等がなくなったからということで、中断というよりはもうあきらめかけていたところ、次長を迎えて、今回こういう形で何とかできるというような見通しが立ったことに対しましては、深い敬意を表するものでございますが、今回予算等を見ますと、用地の買収費あるいはまた設計費等
また、27台のトレーニングマシンの性能、運動内容は、年齢的には16歳以上、身長150センチメートル以上を設計基準としているため、利用者は高校生以上としております。小中学生では、最小の負荷に性能を下げましても、体力、体格的に成長期の段階にある筋肉や骨格に影響を及ぼすなど耐えられないものがあるため、保護者や指導者が立ち会いの上といえども利用は困難かと思われるものであります。
進出の条件としては、公団の所有地に事業用借地権20年を設定し、賃貸するものであり、事業者みずからが建物を計画、設計、施工、営業することとなっております。賃貸予定者の決定後、基本契約、建設計画の提出、公正証書の作成などが行われ、土地の引き渡しとなりますが、引き渡しの後1年以内に建設の完了、営業開始となります。