那須塩原市議会 2023-03-06 03月06日-06号
(4)計画地内にある赤道の払下げについて伺います。 (5)地域における生活環境への影響についてどう考えているか伺います。 (6)本計画の那須野が原西部田園空間博物館事業への影響について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
(4)計画地内にある赤道の払下げについて伺います。 (5)地域における生活環境への影響についてどう考えているか伺います。 (6)本計画の那須野が原西部田園空間博物館事業への影響について伺います。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
また、住宅地からの利便性もよい場所であることから、今回の計画地が適地として選定されました。 認定こども園への移行につきましては、認定こども園は、幼稚園及び保育所の機能を併せ持ち、保護者の就労状況及びその変化等によらず、柔軟に子どもを受け入れられる施設であります。
ただ、やはり議員さんおっしゃるように、現計画地に遊び場を整備するということでございますので、仮にここに遊び場を造らないということになれば、返還ということも考えられるかと思いますが、ただ今計画をしている建物ではなくて、例えば公園的なものとか、そういう形で子供が集えるような場所とか、中心市街地の活性化というような目的で何かを造るということになれば、ちょっとそれは国のほうとの協議にもなろうかとは思ってはおります
まず、メガソーラーの件ですが、この計画地というのを、まず皆さんにご覧いただきます。これ両面同じです。 上の緑色の線が西大芦から古峯神社を通っていって、横根山に上がっていく道です。 この下からきているのが、上粕尾から横根山に上がっていく道。 それで、左側の上から下りてくるのが、足尾からくる道。
半径10キロ以内にほぼ50万人規模の人口がいるんだそうです、壬生の現在の計画地には。そんなことをまずおっしゃっておられました。
本来、市町村で発生するごみは、その行政区域内において最終処分まで行うことが原則で、計画地に隣接する本市の小俣最終処分場は、地元の理解を得て建設された市民のための、家庭から出される可燃ごみの焼却灰等を埋め立てるための施設である。 一方、計画されている民間大規模産業廃棄物最終処分場は、市外、県外からのごみを受け入れる営利を目的とした施設である。
その計画地が本市の処分場の隣だったと。理論を変えるわけではありませんが、それぐらいのシンプルなものに持っていかないと、まだまだわからない市民の方がたくさんいると思いますので、これはちょっと私が通告していて恐縮なのですけれども、今後そういった議論をやりとりしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いを申し上げます。 再質問いたします。多くの市民の方も見ております。
そして、何よりも今回のこの場所の選定ということでございますけれども、地元の久野地区の環境保全協議会の皆様と本当に長い間議論を重ねてまいりまして、そうした中で現在の計画地で整備に取り組むというところで御理解いただいたところでございます。 ○議長(柳収一郎) 大須賀幸雄議員。
(2)番として、水辺公園計画地内にナイター照明つき多目的運動場及びテニスコートの新設についてお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(高野礼子君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(加藤雅彦君) 質問事項の6、水辺公園の今後の取り組みについてのうち、(1)、水辺公園事業の現状と今後の取り組みについてとのご質問にお答えいたします。
1点目、計画地、鹿沼市今宮町1688番地1の庁舎敷地面積は9,054.42平方メートル、東館敷地754.33平方メートル、あわせて9,808.75平方メートルであります。日光市、大田原市、真岡市、下野市との庁舎敷地面積の比較について伺います。 2点目、延ベ床面積は1万493.14平方メートルであります。日光市、大田原市、真岡市、下野市との延べ床面積の比較について伺います。
しかし、その計画地が小俣最終処分場に隣接していることから、このたびの和解成立を受けて、問題は全て解決したと混同している市民の皆様がいるようです。引き続き、誤解のないように説明してまいります。
その内容は、平成29年度に詳細設計に基づく用地測量が完了し、昨年度は作業道路などの現況を生かす形で堰堤の高さを当初計画の8.5メートルから7.5メートルに変更し、計画地の全域が国有林であるため、農林水産省と土地の協議を進めたとのことでありました。また、今年度は砂防指定地の指定、農林水産省から国土交通省への土地の所管がえを行い、来年度工事に着手する予定と伺っております。
計画地は旧下都賀病院北病棟跡地であります。説明では、計画地は栃木市の中心部に位置し、栃木駅やバスなどの公共交通が充実しており、アクセスのよい場所である。また、周辺には市役所や学校、保育園などの公共施設もあり、本市の中心市街地にして、子供の遊び場としてこの地に整備するとのことでした。
その後、議会の承認を経て、計画地の所有者でありました一般財団法人とちぎメディカルセンターと大平町川連の市有地との財産交換により取得をしたものでございます。 当初は、既存の建物の一部を改修して整備することを基本方針としておりましたが、平成29年度に既存建物の現況調査等を行いまして、基本計画となる概算費用の積算やスケジュール等を検討してまいりました。
また、平成31年1月には計画地の取得に伴う所得税の特別控除について、平成31年1月30日に税務署との事前協議が調い、平成31年2月、3月に本年度の用地取得について個別に地権者への説明を行うとの報告を受けました。
この現地調査でございますけれども、埋め立てを計画している、その計画地の外周の現況、これを確認した、またあわせて計画書の概要につきまして説明を受けたというものでございます。
また、これらと並行して、計画地内の敷地測量や地質調査など、今後の設計等に必要となる調査業務を実施しながら、2024年度、平成36年度の供用開始を目指し、総合運動公園の整備推進に取り組んでまいります。文化・芸術活動の充実につきましては、本市には岩戸神楽を初めとした伝統芸能や国史跡であります安徳大塚古墳や安徳台遺跡など、歴史的価値の高い文化財が数多く残されています。
新産業団地整備につきましては、雇用の機会の創出や人口減少の抑制、そして財政基盤の確立を図るなどを目的に、寺内地内の真岡第1工業団地南地区約23ヘクタールを計画地として整備に向けた事業を推進しているところであります。
その後、議会の承認を経て、計画地の所有者でありました一般財団法人とちぎメディカルセンターと大平町川連の市所有地との土地の交換により取得したものであります。 当初は既存建物の一部を改修して整備することを基本方針としておりましたけれども、最終的な整備方針を固めるために、既存建物の現況調査を実施しまして、建物の状況を把握した上で検討することとしておりました。
また、平成29年の第4回定例会において、当該計画地内の市有地に事業者から譲渡などの働きかけがあった場合の市の対応についてのご質問があり、市としましては当該土地の貸し付けや譲渡をする考えはない旨をお答えいたしました。なお、この考え方は現在も変わりありません。現時点では詳細な計画が示されていないため、事業の適否について判断できない状況であります。