鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
特に、本施設の建設地である西北部地域は、清流や山岳、高原など豊かな自然に恵まれている地域でありますので、本施設を拠点として、既存の観光資源と連携しながら、情報発信や観光客の周遊性の向上を図ることで、新たな観光施設としての役割を果たしてまいります。
特に、本施設の建設地である西北部地域は、清流や山岳、高原など豊かな自然に恵まれている地域でありますので、本施設を拠点として、既存の観光資源と連携しながら、情報発信や観光客の周遊性の向上を図ることで、新たな観光施設としての役割を果たしてまいります。
その結果、観光資源としての活用、これもちょっと考えたいじゃないかなと私は思っております。圃場整備事業で道路も整備されて、にっこりの栽培の消費拡大などにつなげていくために、梨団地を観光資源化して活用する考えはあるか、ないか、お伺いします。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
2項目め、観光資源についてお伺いいたします。 観光文化資源は、地域の人にとっては当たり前の存在が、磨き上げれば観光資源になり、多くの人が見えられます。 例えば、那珂川町の広重美術館、今話題の茂木町の廃線、多くの事例があります。 当町においても、そのようなところがあると考えますが、観光資源化について町長の考えを伺います。 3項目め、通学路の安全について伺います。
観光資源ですので、ぜひ、整備してほしいと思いますが、この件についてもどうするか伺いたいと思います。トリムコースなどもございますけれども、取り除いてきれいに整備したほうがいいんではないかと思います。 この質問も2回目です。一度目は整備していただきましたが、今は荒れ放題なものですから、再質問をさせていただきました。
本市の観光資源の特徴は、豊かな里山の自然や清流、市内各地の寺社や史跡、歴史的資源でありますが、首都圏からの交通の便もよいことなどから日帰りの観光客も多く、近隣観光地と比較すると宿泊者数が少ない状況となっております。
横根高原は、本市の重要な観光資源の一つであります。 中でも井戸湿原は動植物の宝庫として人気があり、来訪者はコロナ禍でも減少しておりません。 また、横根高原保全活用協議会の10年余りにわたる生態系維持回復事業により、湿原環境は改善し、ミズゴケやヒメアカネなどが復活して、関係者から高く評価されております。
ただ、これが整備されたら、那須塩原市にとっては大変な観光資源になることはもちろんですが、市民の大きな財産になることは間違いありません。このぽっぽ通りの財産を生かさない手はないと思われるために、以下のとおりお伺いします。 6月の一般質問にて、市長にすぐに検討していただくようお願いいたしましたが、検討していただけましたでしょうか。
それらの、それぞれ板室、塩原、それぞれ箇所をお答えいただきましたが、これ、本来観光資源としてどのように有効利用されているかお聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
次、項目2、観光資源を生かした観光地づくりと地域おこしについて。パネルを御覧ください。1枚目は旧奥州街道、そして御殿山公園と招魂社周辺の位置関係及び見どころを表した地図です。2枚目は、大手旅行社の奥州街道のハイキングツアーの様子です。そして、招魂社への上り坂、ちょっと荒れているところも現在ございます。3枚目は招魂社の写真です。大鳥居とか、いろいろ灯籠みたいなものとか、忠魂碑がございます。
この歴史資源や地域資源をさらに生かしていく必要があると思い、また今回の相馬市長の公約の1つでもある、5つの約束の中の1つですね、歴史を生かした観光地づくりの中でも、市内各地の社寺や史跡、歴史的資源を整備し、観光資源として生かし、美しい大田原の自然を保護しつつ、観光にも結びつけ、飲食、交通、宿泊、土産等の利用促進を図るとのことでありますので、今回はその中の黒羽地区の一部に絞って質問をさせていただきます
これらを観光資源として生かせるよう、新たな取組を行います。史跡、文化財の保護、保全に努め、自然環境とも調和を図りつつ観光や産業に結びつけ、飲食、交通、宿泊、土産品等の利用促進を図ります。見学者、来訪者を快く迎えるために周辺環境の整備を行い、経済効果の高い周遊型の観光を目指します。魅力を多くの方に伝えられるよう情報発信に取り組んでまいります。
◎産業観光部長(織田智富) 具体的な活用ということでございますけれども、まず塩原温泉につきましては、明治、大正時代を中心に訪れた文人の文学碑、また大正浪漫街道として整備された旧国道400号の散策路、大自然を生かした体験型のアクティビティ、見事なまでの紅葉や季節ごとの風景が楽しめるつり橋など、様々な観光資源がそろう温泉地であります。
観光資源やその評価、財源等、要件が不十分なまま登録されたDMOは継続が困難になるなど、経営のリスクを抱えることになることから、観光協会では時期尚早と考え、まずは一般社団法人化し、次に地域旅行業の登録をしてツアー商品による展開をするなど、徐々に事業規模を拡大していくことといたしました。
次に、(2)のONSEN・ガストロノミーウォーキングの本市への波及効果でありますが、食材や日本遺産といった構成文化財に加えて、参加者が歩くことで、私自身も参加してみて、改めて歩くことで、やっぱりすごいいいところだなと改めて感じて、車でふだん素通りしているところも、実は歩くことによって地元の方も再発見できたんじゃないかなと思っていますけれども、観光資源の認知度が向上することによって、誘客の促進やリピーター
また、この通りのすぐ近くには、大山元師の墓所や別邸があり、さらに、乃木大将の別邸や静沼、そして乃木神社の参道をまたいでいるという自然環境と観光資源に恵まれています。 この恵まれた環境のポッポ通りを、西那須野地域の観光の目玉としてはいかがでしょうか。そこで、ポッポ通りに沿って3kmにわたり沿道にバラを植えて、バラの道にしたら、近隣からも大勢の観光客が訪れることは間違いないと思われます。
◎町長(入野正明) 小塙議員から大変厳しいご指摘を受けまして、観光協会、県で一番最後にできた市貝町の観光協会ですが、そのときには市貝町の魅力を発信し、観光資源の紹介、宣伝並びに観光客の誘致に努めるということで、先程ご質問にございましたが、本当に町のことを知っている方で、文化的にも歴史、自然も分かっていて、ちゃんとガイドもできる方なのかという大変厳しいご指摘を受けましたが、もっともなご質問とご要望でございますので
利用者には、鹿沼市については観光資源がいくつもございまして、特に、郊外に大きな施設なんかもあることから、確かに車を利用されていらっしゃるという方も多いことは事実であります。 ただ、一方、鉄道を利用して来られる方もいらっしゃる。 先ほどちょっとお話ありました、ゴルフ客なんかもそうですよね。
これから私が質問して聞きたいなということについての全貌、概要をほとんどお話いただいて、それほど、そこから先ということではないんですけれども、やはり市長の御答弁にもあるように、西那須野地区の観光資源というのは、数はあるんだけれども、深み、重みみたいなのがちょっと発信力が弱いのかなというところが弱みなのかなと。また、それに対しての回遊施策がまだうまくできていないのかなと。
豊かな自然、四季折々の美しい景観、山間地域の冷涼な気候などは、那須塩原市の豊富な観光資源であります。近年の気候変動の影響による高温化や局地的な豪雨は、こうした観光資源に変化をもたらしつつあり、観光地のブランドに大きな影響を与えるおそれがあります。 地域の環境変化をモニタリングし、その結果を関係者で共有することは、将来を予見する上で重要です。
さらに、観光関連事業では、引き続き新型コロナウイルス感染症の状況を見極めながらとなりますが、各地で開催される各種祭りへの支援や観光資源の磨き上げなど、ポストコロナを見据えた観光客の回復、増加を図ってまいります。特に来年度は、多くの皆様の元気と活力が沸き上がる事業といたしまして、八溝よさこいソーラン祭りを開催することといたしました。