佐野市議会 2000-02-28 02月28日-議案質疑・委員会付託-02号
管理運営につきましては、佐野市観光物産会館と同じ方法で公的機関、これは一つの案でございますけれども、佐野市観光協会に委託して運営をしていただきたいと考えているところでございます。効果としては、県営みかも山公園は、首都圏から約1時間で来られる絶好の日帰り観光地であることから、年間を通しまして、安定した観光誘客が図れるものと考えているところでございます。
管理運営につきましては、佐野市観光物産会館と同じ方法で公的機関、これは一つの案でございますけれども、佐野市観光協会に委託して運営をしていただきたいと考えているところでございます。効果としては、県営みかも山公園は、首都圏から約1時間で来られる絶好の日帰り観光地であることから、年間を通しまして、安定した観光誘客が図れるものと考えているところでございます。
第7款商工費の増は、温泉センターの浴室、休憩室など、施設修繕料 755万 6,000円を見込みましたが、町観光協会補助金を 175万 1,000円減額するため、差し引き 580万 5,000円が増額となったものです。 第8款土木費 1,263万円の増は、主に東水沼地内の町道荒屋敷・唐桶線の用地購入費及び物件補償費の増額によるものです。
これまで市観光協会、那須地区広域観光推進協議会などを通じて市のPR等を行ってまいりましたが、決め手となる観光資源がない本市にとりまして、観光入り込み客を大幅に伸ばすことは難しいと思っております。
温泉まつりも、これは温泉夜祭ということで非常に観光協会の皆さん方が一生懸命やっている部分で仕方ないとは思っているんですが、桜まつりについては何かこう「花よりだんご」という部分が非常に強いので、花よりだんごじゃなくて花の方という部分が非常に強いので、その中身についてご検討いただきたいなと思っています。
次に、同じく1項商工費、4目観光費、おやまサマーフェスティバル補助金について質疑があり、総事業費は5,200万円ほどでありましたが、補助金としては市から600万円、観光協会から270万円、合わせて870万円、全体に占める割合は16%であり、残りの84%は協賛に基づく寄付金でありました。
しかし、イベント事業だけでは単発的な誘客しか図れないとしまして、このたび小山市観光協会におきましてイベント事業だけに頼らない、一年じゅう誘客が見込める手づくりの観光施設をつくるため、昨年の9月に思川観光開発調査委員会を設置しまして、思川を有効利用し、商業の活性化を図るとして調査研究を行っているところでございます。
(産業建設常任委員長報告) ◆産業建設常任委員長(岡田盛君) 審議の過程の中で、まず観光協会の補助金の件であります。 この件に関しましては、補助金を出した部分について観光協会がマスコットをつくって、それを半分ぐらいは販売をしていくというようなことで、委員の中からは筋が通らない部分もあるのではないかという意見もございました。
また、これに関連して観光協会に委託し、パンフ・案内・資料等の作成、大型誘客キャンペーンに対する宣伝事業費に充てていく考えである」との答弁がありました。 また、鯉飼育管理事業に関し、巴波川の鯉飼育事業交付金の内容について質したのに対し、「鯉飼育はいわゆる鯉の放流等を、昭和38年以来毎年行っているが、放流事業と鯉飼育管理委員会の運営に130万円かかる。
万円で、その部分が10分の10の補助を観光協会に支払うんだというふうな事業計画に伺っているのですが、それに間違いないかどうか、まず最初に確認しておきたいと思います。
今回議員のご指摘である匠の里やタテヤママリモを含め観光資源として活用することについては、観光資源としての位置づけや受け入れ態勢の整備等の問題点もあるかと思われますので、今後地元関係団体、磯山弁財天観光協会と協議、検討しながら、地域的にかつ総合的に地元の皆さんと一体となった形で佐野市の新しい観光の目玉として、全国にPRができるようにしていきたいという考えを持っている次第でございますので、ご理解いただきたいと
次に、観光の振興についてですが、官民一体となっての町民祭の開催や、観光協会主催による「さくら祭り」の開催、温泉センターを会場とする「夜まつり」など、民間の活力を利用した観光振興を図ってまいります。 以上、所信の一端と予算編成に当たっての振興計画に基づく、基本的な考えについてでありました。 それでは、平成11年度芳賀町一般会計予算について、ご説明に入ります。
現在設置の要望をしている段階でございますので、このようなメリットを最大限に生かせるパーキングエリアを、ここのところが大切なのですが、地元町会、観光協会、それから地権者会等の連携をいたしまして、設置の実現に努力をしていただかなければなりませんので、私の方も最大限の努力してまいりますので、昨日お話しいたしました地元の議員さんの特段のご協力もお願いしなければならないというふうに考えております。
したがって、市当局にお願いしたいことは、情報格差を生ぜしめないように配慮され、地元町会や観光協会、地権者会等々の連携を密に対処すべきではないかと思います。市当局の見解をお伺いいたします。 続いて、三つ目の質問テーマであります昨年発見されたマリモの保存、育成策について、市当局の見解をお伺いいたします。
また、観光資源開発活動補助金660万円に関し、観光協会ほか5団体について質したのに対し、「観光協会に対して600万円、記念館連絡協議会10万円、出流観光会10万円、星野の自然の里づくり20万円、例弊使街道10万円、星野のむらづくり推進協議会10万円の補助である」との答弁がありました。
また、多種多様な物産を紹介することは、本市物産の振興のほか、本市イメージアップにもつながることから、観光PRと物産の展示即売を一体的に実施できるよう、鹿沼市観光協会、鹿沼市物産促進協議会等の組織の統合を図ったところであります。
ただし、このほかに県内では商工会議所、それから観光協会が観光情報を流したり、祭りとかイベントなどをPRしたり、それからまた一般の個人の方が各市町村が公開しております行政情報を利用して、これをインターネット、ホームページにしているというものが数多く見受けられます。要するに各市町村を紹介するような形で個人の方がホームページを開いている、このようなものがあります。
また、昨年12月19日、地元旅館公園荘の当主、尾花英雄氏が発想、自作による弁財天山荘路に弁財天の看板が磯山観光協会の手で設置され、国道293号線からも確視される立派なものであり、夜間はイルミネーションが輝き、ライトアップされ、イメージアップに努力なされております。出流原弁財天周辺がさらに歓迎の気配りのあらわれであります。
観光めぐりの市内観光コースで、1日コースあるいは半日コースの中に城山公園が案内されていないのではないかということでございますが、特に市内観光コースのお勧めモデルコース、これにないのではないかということでございますが、観光協会発行の観光情報紙「佐野ゆとり旅」、それかららーめん会発行のラーメンマップ、これに議員さんご指摘のとおり城山公園が掲載されておりません。
これらを参考に、本市でも養殖の方法を研究し、増殖して容器に入れ、佐野マリモ、名水マリモ等々のかわいいネーミングをつけて観光協会等とも連携、相談の上、販売することも検討したらどうかと思います。したがって、マリモの保護、育成、養殖等に当たって、観光協会等との連携策について市当局の見解をお願いいたします。 次に、二つ目の課題であります。来年の市制55周年記念事業についてお伺いいたします。