真岡市議会 2021-03-02 03月02日-03号
井頭周辺エリアの活性化に向けた取組については、今年度栃木県及び真岡市と各施設の指定管理者に真岡市観光協会を加えた6団体による井頭周辺エリア活性化協議会を組織し、井頭周辺エリアの現状分析や課題の抽出、エリアが目指す将来像について提言の取りまとめを行い、井頭周辺エリア構想書をまとめたところであります。
井頭周辺エリアの活性化に向けた取組については、今年度栃木県及び真岡市と各施設の指定管理者に真岡市観光協会を加えた6団体による井頭周辺エリア活性化協議会を組織し、井頭周辺エリアの現状分析や課題の抽出、エリアが目指す将来像について提言の取りまとめを行い、井頭周辺エリア構想書をまとめたところであります。
具体的な対策といたしましては、花の開花に合わせて、観光協会との連携により園内に本部を設置し、シートを利用しての長時間滞在、団体などへの入場制限、マスクの着用など、園内放送や案内看板の設置による啓発をするとともに、警備員を配置し、感染防止対策の徹底を図ってまいります。さらに、花広場に隣接する本部前にサーマルカメラを設置し、発熱がある来園者の検知も実施してまいりたいと考えております。
なお、新たな取組といたしまして、天平の丘公園における歌碑建立をきっかけといたしまして、文化に親しみ、文化の高まりを目指すイベント「淡墨桜 天平の桜歌会」を実施するため、観光協会への補助金を計上したところでございます。 3目文化財保護費につきましては5,645万5,000円、対前年比44.1%、4,456万5,000円の減となっております。
これまで市や観光協会などが中心となり様々なイベントを実施されてきたと思いますが、全国的には民間主導や公民連携によるイベントを誘致し、観光につなげている自治体も数多く見受けられます。
この転換の考え方に関しては、市だけではなく、観光協会や観光事業者など、関係者の皆さんと、オール日光で取り組んでいくことが重要と捉えており、適宜、関係者との協議を進めてまいります。 また、コロナ禍において、外出自粛やテレワークの浸透などにより、人々の生活が大きく変化してきています。こうした中、「新たな日常における地域社会の確立」のためには、デジタル技術を活用した施策展開が重要です。
その中、県内でも最後までできなかった観光協会を設立させるなど、公約がなかなか実行できないなど、厳しい町政運営だったと思います。 3期目には、道の駅を第三セクターに取り組み、法人化し、会社組織に改革されました。また、新型コロナウイルスの感染が拡大され、栃木県にも非常事態宣言が発令され、この対応にも追われる日々でもありましたが、非常事態も解除され収束に向かいつつあります。
また、ただ通年で営業するだけではお客様は来ないと思うが、PRはどのように行うのかとの質疑に対しては、これまでの観光協会との連携に加え、パンフレットの作成と併せ、キャンプ場の専門サイトで情報発信するなど広くPRしたいとの答弁がありました。
また、江戸型人形山車は、公益団体による管理運営を条件に、地元自治会から市が借り受けているものであることから、信頼のおける栃木市観光協会を指定するものであるとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第98号 指定管理者の指定について(とちぎ蔵の街観光館)であります。
新富町のこゆ財団は、平成29年度に観光協会を解散して設立した財団となっており、財団としての商品開発やふるさと納税、企業との連携により自主財源を確保したりし、その利益を元に社会の課題をビジネスで解決する企業家育成となっております。
本市におけるマイクロツーリズムといたしましては、鹿沼市観光協会主催の「自転車で巡る鹿沼市再発見ツアー」など、既に事業として取り組みを始めている事例もあり、コロナ禍において、今後も推進していく考えであります。
今後も栃木県、足利市観光協会、観光施設、これらと今まで以上に連携し、時機を捉えた観光振興を展開していきたいと考えております。 ○議長(柳収一郎) 中島真弓議員。 (3番 中島真弓議員登壇) ◆3番議員(中島真弓) ぜひ鬼滅の刃ファンの一員としても楽しみにしていきたいと思っております。 再質問いたします。
自然豊かな井頭公園とその周辺にある真岡井頭温泉、真岡市勤労者研修交流施設井頭温泉チャットパレス、あぐ里っ娘、井頭観光いちご園の4施設を含めた井頭周辺エリアを将来にわたり、より多くの人々が訪れるレクリエーション、健康づくり、観光等の拠点とするため、栃木県及び真岡市と各施設の指定管理者である栃木県県民公園福祉協会、はが野農業協同組合、もおか鬼怒公園開発株式会社に真岡市観光協会を加えた6団体による井頭周辺
また、先月には、下野市観光協会と連携しまして、市内10店舗の飲食店にご協力をいただきまして、天平の芋煮会を再現する「芋に出会って」を企画をし、大変ご好評をいただいたものと実感しております。 いまだコロナ禍の収束が見えない状況ではありますが、令和3年度の当初予算編成方針の基本の一つとして、「中止となったイベント等の再開に向けた事業内容の見直し」と明記したところであります。
ひまわり油の販売状況につきましては、観光協会で販売しているほか、観光イベントやホフマン館、東京スカイツリータウンソラマチにある栃木県アンテナショップなどの観光施設でも販売しております。 年間の販売総数は、平成30年度は353本、令和元年度は321本でした。また、令和2年度からは新たに、矢畑の直売所で販売を開始し、販路拡大を図っているところでございます。
現在全国400ものお城や城跡で市町村や観光協会が主体となって発行され、300円から500円程度で販売されております。加えて、全国の御城印を紹介した専門のガイドブックも既に何冊も市販されております。 県南で見ても、壬生町では壬生城、佐野市では唐沢山城、足利市では足利氏館について既に御城印が発行されており、城跡観光の記念品として販売され、観光振興に役立たれています。
今後につきましては、本市での快適かつ魅力あるワーケーションの在り方につきまして、観光協会やゴルフ場、宿泊施設などの各機関と意見照会を行いながら、実現の可能性について、ちょっとこの機会を捉えて検討してまいりたいと考えているところであります。
本市におきましても、産業振興部分野の関係所管の部署と連携を図りながら、さらには観光協会とか農業団体とも連携、協議を進めながら、おもてなしの気持ちで大田原市に訪れる方々の対応をしてまいりたいと考えております。 また、市民の国体開催を機運醸成のために、さらに企業等にも協賛等の働きかけをしていただいて、企業等からの参画もお願いしてまいりたいと考えております。
たったの2日間ではございますが、特にサシバの里市貝町道の駅との連携、商工会と観光協会ともよく協議して、鶴瓶に二度と日本一影の薄い町とは言われないように。 水晶湖の西側で行われる競技ではありますが、課長に伺います。 水泳連盟では、リースの物件ではあるのでしょうが、競技の本部、選手の控室、更衣室、食事をするところを造らなければなりません。それらの準備は万全でしょうか。これを伺います。
◎町長(大塚) 初めに、日本遺産に認定され、笠間市とどのように連携し、推進していくのかでございますが、共同申請した「かさましこ~兄弟産地が紡ぐ“焼き物語”~」が認定され、7月31日に両市町の市町長や観光協会、商工会、焼き物協同組合等の代表の方々を構成委員としたかさましこ日本遺産活性化協議会を設立いたしました。協議会には、下部組織として文化振興と観光振興の2つのワーキンググループを設置しました。