那須塩原市議会 2022-09-09 09月09日-06号
そのほかに観光協会や自治体、田園空間博物館、銀行などの金融団、商工会、企業、拓陽高校、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、医療関係者、それから造園業者、バラの会とか、そういう各種のグループに声をかけて、組織をつくって、それこそ市の中の人の協力、これがなくちゃできないので、全市的な協力の下で行っていきたいなと思っております。 予算は大してかからないんですよ。もう基盤ができているんですね。
そのほかに観光協会や自治体、田園空間博物館、銀行などの金融団、商工会、企業、拓陽高校、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、医療関係者、それから造園業者、バラの会とか、そういう各種のグループに声をかけて、組織をつくって、それこそ市の中の人の協力、これがなくちゃできないので、全市的な協力の下で行っていきたいなと思っております。 予算は大してかからないんですよ。もう基盤ができているんですね。
最後に、3つ目の文化財だけではなく、文化芸術を併せて発信できるホームページを作成し、観光振興につなげるという施策についてでございますけれども、現在も町や観光協会のホームページ等で文化財や文化芸術観光イベント等を随時発信しているところではございますけれども、今後、さらなる発信力強化のため、文化と観光に係る関係部局が連携をいたしまして、既存のホームページの情報をさらに充実させるとともに、ご提案いただいた
市民からの要望ということではございませんけれども、塩原温泉観光協会のほうから、旧国道400号、こちらにつきましては箒川の渓谷が非常に美しい、そういったことから、大正浪漫街道ということで、徒歩または自転車、そういった散策、それを楽しめる観光地を目指していきたい、そういった提案、こちらを受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
鹿沼市では、「一般社団法人鹿沼市観光協会」が該当すると思いますが、観光庁の「観光地域づくり法人(DMO)」に申請、登録し、地域観光の整備をすべきと考えますが、市の考えを伺います。 次に、中項目2の一般廃棄物会計基準についてですが、こちらは、SDGsの12番目の「つくる責任、つかう責任」となります。
そうじゃなくて、なんか西那須野とか、あるいは黒磯の町なかとか、ふだん観光地にはあまりなり得ないところを観光地にしていくということによって、やっぱり観光資源も広がっていくし、あと、いろんな産業の人、特に西那須野地区の観光協会の方々って、観光業じゃない人が多いわけですよね。旅館をやっている人はほとんどいないので。
西那須野観光協会、それから西那須野自治会、それから那須塩原市のバラの花の愛好会などにそれを聞いて歩いたんですよ。 そうしたら、どの人も誰もが大賛成。いや、これ、何とかして何とか成功させてほしいという、全員からそういう声援をいただきました。こんなに声援してもらったのは私も初めてですよ。というのはこれ、つくってもほとんど費用がかからないんですよ。
まず、基本的に観光協会が町おこしセンターに入っているということから、道の駅で行うイベントにつきましては各媒体、観光協会ではホームページやSNS等々でその都度周知していただいているところでございます。
本市は、駅前に観光案内所がないことから、市と観光協会では、駅における情報発信を課題として捉えておりました。 このため、今回の売店の閉店を受けて、物産品などの自動販売機やパンフレットラック等の設置ができないか、運営会社との話し合いを行いまして、現在、その検討を進めているところであります。
そういうふうに何かおいしい物を食べる旅行ができる地域なんだというふうに浸透させたいなと思っていまして、やっぱりここでよいちょっとした簡単な成功体験を皆さんに持っていただいて、もう西那須野で何か例えば西那須野観光協会の方が自由にやっていただくとか、塩原、板宿の皆さんが自由にやっていただく。 あと、黒磯市内でもいいと思っているんです。
採用状況につきましては、平成27年度に中途退任もございましたが、道の駅農作物直売所に関する業務を2名、平成29年度から令和2年度の3年間で1名を採用し、市貝町観光協会などを勤務地として、観光及びイベント情報の企画、運営や情報発信業務を行っていただきました。
今回の実行委員会で、いろんな委員さん入っておりますけれども、その中にうちのほうでも観光局とか、旅館組合、観光協会、そして商工会などからも役員を選出しているところでございますので、詳細な協議につきましてはこれからということにはなりますけれども、各団体と十分な協議を行って、本市のPRはもとより、お越しいただいた皆さんにまた来ていただけるようなおもてなし、そんなものを考えながらちょっとやっていきたいというふうに
そのほかには、温泉の宿泊券というところについても、今までは観光協会を通してある程度一律のものだったわけなんですけれども、個別の旅館のほうでも宿泊券というものを出せるような形での扱いにしまして、結構大きなところについては、高額なコースというものをつくっているというような状況になっています。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
その一方で、町に観光協会をつくりましたが、なかなか上手に機能していないということがありまして、大変私としては、残念に思っています。芝ざくら公園や、また、観音山梅の里については、整備が十分に入ってはおりませんけれども、相当思い切って芝ざくら公園は投資したんだというふうに思っていますけれども。
過去12年間の町政では、防災無線、観光協会の設立、宮古島交流都市締結など、数多くの実績を残しながら東日本大震災の復旧、復興とまだいまだ収束に至っていない新型コロナ感染の拡大抑制の対策などに相当な時間を費やしており、町民の福祉向上に全力で取り組んでおります。そのような中で、今回町民に示しております4期目の公約実現について改めて全体的に4項目についてお伺いをいたします。
昨年の9月に観光協会とそういった方々が合意書を締結しました。原則月1回、PCR検査を受けるというふうなことで、市内の宿泊事業者を対象にしたPCR検査は、対象になった方全て実施したのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
市貝町観光協会が、市貝町の特産品や農産物を広く知ってもらうことを目的に、22の団体が参加をして40品目を取り扱い、お任せ新鮮野菜セット、それにバーベキューセットの販売を始めたと過日の地元紙に報道されました。これは市貝町のPRが主な目的でありましょうが、これらのセットの販売目標数値を担当課長に伺います。
私は、当初から本市の中心に据える政策ではないと指摘させていただき、NPOや足利市観光協会といった民間への移管を早期に行うことを提案してきました。平成31年4月21日執行の足利市議会議員選挙のときの下野新聞のアンケートでも、映像のまち構想の見直しに関する意見が多くありました。
◎教育部長(後藤修) 国体に対しての那須塩原ブランドのPRということでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の感染状況によりまして、今年のリハーサル大会と来年の本大会は対応も変わってくるかとは思いますけれども、市内商工会、それから観光協会など関係団体と協力しまして、各競技会場におきまして那須塩原ブランドの認定品の販売、それから、地元特産品を使った料理を無料で提供する、振る舞いの出店、それからお
◎教育部長(後藤修) 国体に対しての那須塩原ブランドのPRということでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の感染状況によりまして、今年のリハーサル大会と来年の本大会は対応も変わってくるかとは思いますけれども、市内商工会、それから観光協会など関係団体と協力しまして、各競技会場におきまして那須塩原ブランドの認定品の販売、それから、地元特産品を使った料理を無料で提供する、振る舞いの出店、それからお
案内板等につきましては、現在、町には、観光協会で設置をしておりますウェルカムボード的看板が3か所、現在1か所は、いちご一会とちぎ国体PR看板となっております。さらには、おもちゃ博物館、ふれあいプールの案内看板が数か所ございますが、議員ご指摘のインター出口交差点付近には設置がございませんので、景観条例等も確認をし、設置が可能かを含め、有効な方法を検討してまいりたいと考えております。