那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号
市長 渡辺美知太郎 副市長 渡邉和明 副市長 亀井 雄 教育長 月井祐二 企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 子ども未来部長 田代正行 産業観光部長
市長 渡辺美知太郎 副市長 渡邉和明 副市長 亀井 雄 教育長 月井祐二 企画部長 小泉聖一 総務部長 小出浩美 総務課長 平井克己 財政課長 広瀬範道 市民生活部長 磯 真 気候変動対策局長 黄木伸一 保健福祉部長 鹿野伸二 子ども未来部長 田代正行 産業観光部長
商工観光関係においては、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種観光イベントなどが規模縮小、または中止となりましたが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、感染拡大防止対策事業費補助や緊急対策資金信用保証料補助事業などを実施し、中小企業を支援するとともにプレミアム商品券事業の拡充を図り、消費を喚起することで町内経済の活性化を図られました。
大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長
この結果を踏まえるとともに、日光ナンバー導入により世界遺産日光との連携を進めることは本町の観光振興にも資すると考えておりますので、町といたしましては日光ナンバーの共同申請に向けて協議を進めてまいりたいと考えております。 なお、日光市は日光ナンバーへの賛成率が74.9%、鹿沼市は賛成率が逆に26.4%と聞いております。
郷土の偉人、こういうものを知ること、それから郷土の特質を考えることというのは、相馬市長がおっしゃっていますこの後の地元の観光とか、大田原の歴史をちゃんと考えて観光に結びつけていくというのにも関係してくることだと思いますし、生きるために基本的なことだと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まずは、観光地における道路整備についてであります。 横根高原前日光牧場については、昭和45年に造成開始となり、昭和48年には放牧開始となったところです。 観光牧場としてのにぎわいはもちろんでありますが、牧場周辺のハイキングコースやハイランドロッジの宿泊客などで大変にぎわったものであります。
大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長
そうだとすると、市長が掲げる観光歴史学は合併後の大田原市の自然、歴史、文化をどう再創造するか伺いたいと思います。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。 (市長 相馬憲一登壇) ◎市長(相馬憲一) 質問事項の3、相馬市長の掲げるマニフェストについて、(1)、市長が掲げる観光歴史学は合併後の大田原市の自然、歴史、文化をどう再創造するのかとのご質問にお答えいたします。
委託の内容は、下草刈り、害虫防除、環境美化、遊具の点検・清掃、有害鳥獣対策のほか、日常的な問い合わせへの対応や観光バスへの対応など、多岐にわたっております。 なお、令和2年度には、地域の総意に基づく「地域の夢実現事業」により、城山公園から防空監視哨へ続く誘導路が整備されるなど、共助により環境整備が図られております。
ただ、水辺の観光資源と捉えた場合には、板室地区には木の俣園地、沼ッ原湿原、深山ダム、また、塩原地区には塩原ダム、塩原渓谷等がございます。 それでは、次の御質問、観光資源としての有効利用についてでございますけれども、滝や水辺の観光資源につきましては、現在、観光パンフレット、また市及び観光局などのホームページ、こちらに記載をさせていただいて、観光の見どころとしてPRをしております。
大根田和久君 企画課長 齊藤和之君 税務課長 大峯俊幸君 住民生活部長兼健康福祉課長 住民課長 綱川有美君 稲川英明君 子育て支援課長 星 紹子君 環境対策課長 山本 篤君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 大塚英樹君 商工観光課長
特に黒羽芭蕉の里全国俳句大会、王将戦七番勝負、将棋の集いなどは子供たちの参加も可能であるとともに観光やまちづくりにもつながっていることから、文化芸術基本法の趣旨に沿った施策の推進ができているものと認識しております。
農業と観光を基幹産業にし、主にメロンやトウモロコシ、ワイン、また、観光ではテレビドラマとか、北海道の真ん中の富良野なので、その北海へそ祭りというのをやっているのですが、そこの市は、ごみのリサイクル率が89%とすごいリサイクルなのです。
産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 1の那須塩原市の魅力を創出する産業団地への企業立地について、順次お答えをいたします。 初めに、(1)の8区画中6区画が売却済みとなっている、この成果についての所感及び要因についてお答えいたします。
記念碑であるロマンの碑の周辺には、五行川堤塘の「海の幸」のレリーフや3人の姿がデザインされた橋の欄干などがあり、町の観光スポットの一つとなっております。 これらの情報は、町や観光協会のホームページや各種パンフレットにおいて紹介し、PRを図っております。
産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 高年齢者と企業との接点となる職員、そして関係機関ということでございますけれども、まずはこういった企業、また高年齢者、相談等ございました、また、問合せ等がございましたときの職員の対応としましては、産業観光部内に商工観光課がございますので、こちらの職員が対応に当たっております。
7款は、各種観光イベント等を縮小または中止しましたが、企業支援として感染症拡大防止対策補助を実施したほか、プレミアム商品事業を拡充するなどの対策を講じました。 8款では、町道赤羽工業団地線や塩田・続谷線などの改良事業を実施したほか、子育て世帯からの要望の多かった大型複合遊具をさわやか広場に設置いたしました。
商工費については、原油価格・物価高騰対策事業費として、市民1人当たり2,000円の地域応援商品券を配布するための経費を追加計上するとともに、商工振興促進費、観光事業推進費、温泉施設等管理費及び消費者行政費について補正措置を講じるものであります。 消防費については、消防団員等公務災害補償等共済基金の助成事業を活用し、消防団員用の耐切創性手袋を購入する経費について補正措置を講じるものであります。
それから、観光も、コロナ禍なんですけれども、世界の持続可能な観光地トップ100選にも選ばれた観光。 それと、再生エネルギー、非常に再生エネルギー、かなり積極的に市内導入されておりますので、再エネのポテンシャル。 それから、日本遺産、那須野が原開拓、やっぱりこれからは地域のストーリーってすごく大切だと思っていまして、そういうときに日本遺産に認定されたというのはすばらしいことだと思っております。