大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号
さらに、安心して出産、子育てしやすい環境づくりを図るため、つどいの広場、子育てサロンなどの運営や安全で快適な親子の触れ合いの場である子ども未来館の運営を引き続いて行ってまいります。
さらに、安心して出産、子育てしやすい環境づくりを図るため、つどいの広場、子育てサロンなどの運営や安全で快適な親子の触れ合いの場である子ども未来館の運営を引き続いて行ってまいります。
主な要因としては、小学校では親子の関わり方、中学校では無気力・不安といった内容が多く見られます。町教委としては、スクールカウンセラーとの教育相談回数を増やしたり、スクールソーシャルワーカーによる保護者や家庭支援、適応指導教室による学習・生活支援を行っております。
○8番 石川さやか 議員 大人と子供の考え方なのですが、私も子供しかとっていないのは大田原市だけだというのは存じ上げておりまして、他市は大人も子供もとっているので、例えば、親子で行ったら200円、大田原市も子供だけで200円ということで、結果としては200円なのですが、ただ、鹿沼市のあの規模で、子供も大人も100円ずつとるというのが、どうしても抵抗があって、そういう意味で申し上げました。
これまでも様々な手法により啓発活動を行い、特に、未来を担う子供たちのための環境学習副読本の作成や親子向け環境学習講座の開催などにも力を入れてまいりました。
また、児童生徒だけでなく、保護者を対象にした情報モラル教室を開催し、親子で情報モラル意識を高めている学校もございます。今後とも情報モラル教育の推進に努めてまいります。 次に、(4)、小中学校のタブレット端末の操作履歴ログについてとのご質問にお答えいたします。
また、交通安全を訴える作文やポスターの制作を夏休みの課題とし、親子で交通安全について考える機会を設けて、安全意識の啓発を図ったり、町職員が下校時に同行し実態の把握と実態に応じた指導をする日を設けております。 ちなみに交通安全運動実施期間中は、朝の交通安全立哨指導をPTAと合同で行っております。
さらに、保健師からのアドバイスやパパママ教室の様子、在宅で行える親子の触れ合い方法などの各コンテンツを動画配信することができ、環境の変化に合わせたサポートが可能となり、オンライン相談もできるようになります。
それで、車が壊れた、何十万円、ということももちろんなのですが、その親子連れで遊びに来た場で、そんな事故が起きたというのは、非常に精神的にショックだっただろうなというふうに想像するのですね。
子育て世代の親子の貧困がとみに目立っている。 そんな中で、こども食堂ネットワークを立ち上げて、その活動、そういった取り組みが高く評価され、栃木県の第2回「地域で輝くふくしのチカラ大賞」、特別大賞を受賞したという記事でありました。 1期、2期の若い議員が頑張っている中で、私たち、その古参議員も、一生懸命やらなくてはならないなと、改めて心に思ったところであります。
現在、本市では、チャイルドシートや親子3人乗り自転車の購入助成のほか、ごみ袋引換券の交付、木のおもちゃや絵本のプレゼントなど、様々な子育て支援策を実施しておりますが、このような中、今回ご提案の「おむつ券の助成」につきましては、子育て家庭の経済的負担軽減という点において、有効な事業の一つというふうに考えております。
スケートパークの練習場・競技場の設置ということでございますが、那珂川河畔公園、それから三和住宅にしなすのスポーツプラザ(にしなすの運動公園)、運動公園2つの中で、この2つも一般市民の方がかなり御利用、御活用されている運動公園でございまして、ウオーキングを楽しんでいる方、それから芝広場で、親子連れで軽スポーツとか遊びをされている方もいらっしゃいますので、現時点では那珂川河畔やにしなすの運動公園内に区分
また、夏休み等には親子で学校に来てもらって、やはり個別に、このような生活習慣にすればいいというような援助もしているんですが、なかなか、生活全体を見直す部分というのがやはり欠けているところもあると思います。
桜の花は既に散っておりまして、ツツジがこれから咲こうとしている時期でしたけれども、天気がよかったせいか池の周りを走る子供たちや広場でサッカーなどをしている親子でにぎわっておりました。その公園の中の一角にも遊具がたくさんございまして、やはり多くの親子が楽しそうに遊んでおりました。
また、この年に市長になられた早川市長においては、100年の大きな流れの中で親子2代で市長職に就かれたことは、誠に記念すべきことであります。 私も22年前、初当選をした当時、御尊父の早川一夫市長には、大変御指導していただいたことを思い起こします。改めて早川市長の就任は、足利市の新しい100年に向けた大きな原動力になることを御期待申し上げます。
学校では学校行事の中止や給食時に話をしないようにとか人間関係を育む機会がふだんよりも少なくなってきており、家庭では親の経済状況の変化やテレワークなどの親の働き方が変わる中で、親子関係の不和によって家庭の中での自分の居場所を見失う子どもが増えているのではないかとも言われています。
このたびの補正は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得のひとり親子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金として、児童1人に対し5万円を支給する事業に早急に対応するため、4月5日付で専決処分を行ったものであります。 3枚目をお開き願います。
庁舎は、高齢者や障害者、妊婦や小さな子どもを連れた親子、あるいは外国人など、様々な人が利用する施設であることから、新庁舎の整備を行う上では、昨年、県が整備した大規模スポーツ施設について、障害当事者の目線やバリアフリー対策が不十分であるとの指摘があったこと等を踏まえ、ユニバーサルデザインやインクルーシブデザインを取り入れた、誰もが安全で快適に利用できる庁舎整備を目指してまいります。
令和2年の主な相談内容は、離婚や親子関係などの家庭問題、不眠や気分の落ち込みなどの健康問題、職場での人間関係の問題が多く、これらの要因が1つではなく、複数かつ複雑に関係している傾向があります。
それに加えまして、親子で楽しめる絵本やキャラクターなどを扱った展覧会や、映画、アニメ、ゲームなどをテーマといたしました展覧会なども美術館、文学館としての視点から企画し、開催したいと考えております。
不登校の主な原因は、「無気力、不安」が最も多く、「いじめを除く友人関係」、「親子の関わり」が続いており、学校などで指導を受けた結果、2019年度中に登校するようになった児童生徒は、全体の22.8パーセントになっております。