大田原市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、調査計画を実施している地区につきましては、練貫地区、親園鴨内川地区、大田原南倉骨地区の3地区であります。練貫地区は、平成28年度から調査計画を開始し、今年度、事業採択の申請を行っており、令和5年度に事業採択の予定となっております。大田原南倉骨地区は、平成30年度から調査計画を開始し、令和5年度に事業採択の申請をする予定となっております。
また、調査計画を実施している地区につきましては、練貫地区、親園鴨内川地区、大田原南倉骨地区の3地区であります。練貫地区は、平成28年度から調査計画を開始し、今年度、事業採択の申請を行っており、令和5年度に事業採択の予定となっております。大田原南倉骨地区は、平成30年度から調査計画を開始し、令和5年度に事業採択の申請をする予定となっております。
また、(2)として、長年整備完了が待たれる市道加治屋親園線については、親園鴨内川地区圃場整備事業と関連し、整備すべきだと考えますが、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 津久井富雄市長。 (市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 15番、髙瀨重嗣議員の一般質問にお答えをいたします。
金田地区では、市道中田原那須塩原駅線や旧東野鉄道線の道路改良事業、荒井町島地区、下深田地区、中田原地区の土地改良事業などを実施し、親園地区では主要地方道大田原氏家線、親園佐久山バイパスの整備に合わせた市道改良の検討や、親園鴨内川地区の圃場整備事業の事業化の準備を進めております。
農林水産業費については、土地改良事業費に親園鴨内川地区の地形図作成業務委託費を新たに計上するとともに、農業委員会事務費について補正措置を講ずるものであります。 土木費については、河川総務費に栃木県が実施する安全な川づくり事業の実施に伴う県営事業負担金について計上するとともに、公園管理費について補正措置を講ずるものであります。
現在市内7地区において新たな圃場整備事業の推進活動が取り組まれておりまして、荒井町島地区、下深田地区及び中田原地区の3地区は、面的工事前の調査計画事業の段階にありますし、練貫地区、狭原と大豆田にまたがる山野地区及び親園、鴨内川地区の3地区は、推進協議会を組織をいたし、地元の合意形成を進めている状況にあります。