芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号
その中で築60年を経過している建物は建て替え工事を行うですとか、30年経過の建物については大規模改修工事を実施する、そのような想定の下で積み上げた金額でございます。 ○議長(小林俊夫君) 10番、石川保議員。 ◆10番(石川保君) そのような建物はどういう建物なのか、また、79億円が不足するというんですから、あまりにもざっくりとした金額。
その中で築60年を経過している建物は建て替え工事を行うですとか、30年経過の建物については大規模改修工事を実施する、そのような想定の下で積み上げた金額でございます。 ○議長(小林俊夫君) 10番、石川保議員。 ◆10番(石川保君) そのような建物はどういう建物なのか、また、79億円が不足するというんですから、あまりにもざっくりとした金額。
大規模改修工事による休館の影響を鑑み、ロマンの湯の入場者及び友遊はがの利用者を予想して経営計画を作成をしております。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
年度大田原市一般会計補正予算(第11号)については、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為及び地方債の補正でありまして、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した子育て世帯等臨時特別支援事業費、市内の中小企業者等に対し利子補給を実施するための積立金、国の補助金を活用した保育士等処遇改善臨時特例交付金に係る経費、市内小中学校が継続して新型コロナウイルス感染防止対策に係る経費や、薄葉小学校教室棟大規模改修工事
まず、薄葉小学校の大規模改修工事の工事内容の主なものといたしましては、まず雨漏りの修繕のための屋根の防水工事、それから校舎内部といたしましては、廊下の床、それと天井、そのほか教室の床の改修を予定しておりますが、詳細な工事内容につきましては、今回の設計業務委託の結果を基に検討してまいりたいと考えております。
教育費につきましては、小学校施設整備事業費に薄葉小学校教室棟大規模改修工事実施設計業務委託に係る経費について計上するとともに、公民館運営費、ふれあいの丘管理運営費、国体推進費及び美原公園管理費について補正措置を講じ、小中学校教育振興費については、ふれあいの丘シャトー・エスポワールの休館に伴い、宿泊学習に係る使用料について減額の補正措置を講ずるものであります。
一方、教育費においては、押上小学校の大規模改修工事事業の前倒しや、公民館の改修工事の完了に伴い、減額しています。 予算額187億8,000万円の財源内訳としては、自主財源が94億849万6,000円で50%、依存財源が93億7,150万4,000円で50%になります。
グリムの館やグリムの森については、令和元年度にグリムの館の長寿命化を図るためのグリムの館改善保全計画を策定し、今年度に大規模改修工事を実施するなど、利用者が使いやすく、安心・安全な施設となるよう整備を現在進めております。
ほかに、学校施設につきまして、耐震工事の実施の後、老朽化の著しい校舎につきましては、南赤塚小学校、友沼小学校と計画的に大規模改修工事を行ってまいりました。今年度は佐川野小学校、新橋小学校、野木中学校の校舎トイレ改修工事、野木第二中学校につきましては、校舎トイレ改修工事と校舎エレベータ棟の増設工事等を実施しております。
石橋中学校大規模改修工事の実施に当たりまして、快適な教育環境の充実をより効率的に進められるよう校舎改修等についての検討協議を行うために、平成29年3月から4月まで市議会において石橋中学校校舎改修等特別委員会が設置され、校舎機能の改善を図るために想定した新築・改修の方法について調査研究を進めていただきました。
校舎大規模改修工事の実施設計額に匹敵いたします。町は令和元年度の当初予算において、特定疾患患者介護手当や在宅寝たきり老人に対する介護手当など、福祉、暮らし、教育等々、町民に直結する多くの事業予算を縮減いたしました。そのような中、今回の決算は住民へのサービス縮減額とは桁が違う。
質問事項の1点目は、石橋中学校大規模改修工事後の工事不具合についてです。 教育委員会で、床のフローリングの浮き発生現場確認が5月25日が行われました。その後、8月5日まで正副議長、教育福祉正副常任委員長にも報告はありませんでした。8月5日に教育委員会事務局に状況確認を求め、事の重大さを知り、8月7日に設計事務所、施工業者の立会いを求め、現地調査を実施しました。
10款3項中学校費、石橋中学校大規模改修事業(校舎大規模改修工事施工監理)につきましては、計画額以内での総事業費2,332万8,000円にて終了いたしました。 同じく10款3項中学校費、石橋中学校大規模改修事業(校舎大規模改修)につきましては、計画額以内での総事業費16億4,020万7,000円にて終了いたしました。 以上で継続費精算に係る報告とさせていただきます。
今回の使用料の改正は、両施設とも令和元年度からの大規模改修工事が完了することに伴い、市民サービスの向上が図られることから、受益者負担の原則に従い行うものです。使用料改正の基本的な考え方は、維持管理に係る経費や、今般の工事費を将来にわたって広く負担していただくことによって、受益者負担の急激な増加がないよう改正しようとするものです。
新橋小のトイレ改修を行う設計業者が、下野市立のK小学校の大規模改修工事の設計監理を行いました。下野市立K小学校と新橋小学校は、校舎の構造、配置が似ており、トイレの設置箇所数、改修箇所数もほぼ同様であります。新橋小の南棟に当たります、RC造り3階建てのK小学校管理教室等のトイレ改修の工事価格は、およそ5,100万円でした。
ただ、なぜ安いかという工事の内容に関しましては、大規模改修工事の中の一環であったというのもあったり、あと機材の材料の上がり、それから多分10%の消費税の上がりとか、いろいろあれはあると思うんですが、ただ、やはりこれ、よく言われるんですが、私、よく1基当たりという言葉を言うと、違うよとおっしゃるかもしれませんけれども、1基当たりの値段というのは、一番我々には分かりやすいんで、1基当たり、これ、新橋小の
こども教育課所管業務の審査の際には、小学校施設改修事業の友沼小学校図書室エアコン改修工事について、故障によるものとの説明であったが、大規模改修工事の範囲ではなかったかとの質疑があり、平成14年のエアコンを使用しており、大規模改修工事の範囲外でありますとの答弁もありました。
◎教育次長(坪山仁君) では、お答えさせていただきたいと思うんですが、現在の学校教育施設につきましては、計画的に大規模改修工事を進めていっているところでございます。その改修工事に合わせまして、トイレの洋式化、今までウェットだったのをドライにして平たんな形でのトイレ改修、それからそれも含めましてバリアフリー化、スロープをつけるとか段差をなくすような形での大規模改修等を進めてきてございます。
今回の台風で浸水被害を受けました石橋中学校の浸水対策といたしましては、石橋中学校大規模改修工事後の外構工事にあわせて、校舎や敷地への水の進入を防ぐ止水壁や擁壁の設置など、浸水対策を検討したいというふうに考えております。
10款3項1目学校管理費9万2,000円及び3目学校改修費1,531万2,000円の追加につきましては、石橋中学校大規模改修工事における仮設校舎の借り上げ期間の延長に伴う経費を計上したものであります。 11款1項1目公共土木施設災害復旧費1億4,145万3,000円の追加につきましては、被災しました市道や公園の復旧に係る経費を計上したものであります。 次に、12ページになります。
特に、喜連川中学校の大規模改修工事及び瀧澤家住宅拠点整備事業については、市の財政状況が厳しい中、結果的に国の補助金、交付金が有効活用できない状況に至ったことは大変遺憾に思います。今後、このような事態にならないよう、きちんとした事業検証と反省を強く求めたいと思います。 さらに、今後の財政事情を鑑みますと、歳入におきましては、普通交付税の合併算定替の特例が令和2年度からなくなります。