大田原市議会 2023-06-22 06月22日-03号
引き続き観光協会と連携しながら、SNS等を活用して撮影の誘致及び利用された施設、ロケ地見学者等に対するPRも含めた情報発信に努めてまいります。 次に、(4)、地酒を活用したブランディング戦略を立てるべきとのご質問にお答えいたします。本市では地酒の魅力を推し広め、活力ある大田原市のまちづくりの推進に寄与することを目的として、大田原市地酒の普及の促進に関する条例を制定しております。
引き続き観光協会と連携しながら、SNS等を活用して撮影の誘致及び利用された施設、ロケ地見学者等に対するPRも含めた情報発信に努めてまいります。 次に、(4)、地酒を活用したブランディング戦略を立てるべきとのご質問にお答えいたします。本市では地酒の魅力を推し広め、活力ある大田原市のまちづくりの推進に寄与することを目的として、大田原市地酒の普及の促進に関する条例を制定しております。
2つ目の町の史跡である多田羅古墳群の見学者への見せ方の工夫についてでございますが、古墳群の主墳であります1号墳を見学するには、町道から未舗装の細い進入路を約100メートル進む必要がございます。この古墳は、定期的に地元の方の草刈りなどが行われまして、町においても落ち葉をさらうなど墳丘を美しく見せるための環境整備に力を入れているところでございます。
今後につきましては、ホームページのほか、観光協会と連携しながら、SNS等も活用して、撮影の誘致及び利用された施設、ロケ地見学者等に対するPRも含めた情報発信に努めてまいります。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。 ◆15番(菊池久光) ありがとうございます。
見学者、来訪者を快く迎えるために周辺環境の整備を行い、経済効果の高い周遊型の観光を目指します。魅力を多くの方に伝えられるよう情報発信に取り組んでまいります。 これらの公約を着実に実行し、市民の皆様が誇りを持てる市、幸せを感じられる市をつくり上げるため、全身全霊をささげて市政運営に取り組んでまいります。
昨年6月から悠和館の名称で、平和学習の場とし、一般公開されておりますが、見学者数などはまだ他施設よりは少ない状況です。これからも周知、工夫などが求められてくるとは考えております。
フェスタの規模を変えることと、年間4回少なくても実施していますが、内容や規模の工夫を図り、町内はもちろん、町外からも多くの集客により、煉瓦窯の見学者も増加すると考えますが、改めて煉瓦窯フェスタの重要性について伺います。 以上、壇上での総括質問を終わります。 ○議長(黒川広君) 町長。 〔町長 真瀬宏子君登壇〕 ◎町長(真瀬宏子君) ただいまの針谷武夫議員のご質問にお答えいたします。
次に、(7)、人の移動を少なくするための提案として、市行事等への対応として単純に中止ということではなくて、いろいろな行事をインターネット映像を配信するなり、市民がスマホやパソコンで自宅で見られるようにして、直接見学者の削減を検討してはどうでしょうか。また、体育祭についても各地域ごとの分散開催等にしてはどうでしょうか。検討よろしくお願いします。回答を求めます。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。
足利の文化財一斉公開は、通常非公開となっているものを中心に、多くの文化財を展示、公開し、市内外から多くの見学者を集めている事業です。平成18年度の初開催から14回を数え、公開箇所数も年度により増減はありますか、当初の40か所から大幅に増加し、令和元年度は67か所となりました。
また、ギャラリーの見学者と宿泊者が重ならないように時間帯のほうの調整をしまして、運営をしているところでございます。そちらのほうからギャラリーと宿泊者様の施設内での区分けのほうはできているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 8番、日渡議員。
これにつきましては、市内の学校向けにPRもして、見学をしていただくようなことも考えておりますし、市のホームページや広報とちぎなどを利用して見学者に多く来ていただくような方策をとってまいりたいというふうに考えております。 ○議長(大阿久岩人君) 小堀議員。 〔26番 小堀良江君登壇〕 ◆26番(小堀良江君) 広くアピールをしていただければと思います。
また、本年の5月から6月にかけては、はとバスツアーにも組み込まれるなど、市民の皆様のみならず、市外、県外からも多くの見学者の方にご来館いただき、観光資源としても小山市のPRに大きく寄与しております。
渡良瀬遊水地のヨシ焼きは、60年以上続く春を告げる風物詩として多くの見学者が訪れる観光資源となっており、また絶滅危惧種を含む植物の発芽の促進や湿地の樹林化の防止、病害虫等の発生防止などの観点から、小山市といたしましても継続して実施していきたいと考えております。
◎教育総務部長(吉田重弥) 山城サミット後につきまして、見学者につきましてはふえつつある現状でございます。関係各課において、その活用については協議をしているところでございますが、この3・5・303号線が整備されることにより、佐野田沼インターチェンジから唐沢山城跡へアクセスが容易になり、市外、県外からの来訪者も訪れやすくなるものと考えております。 以上でございます。
今、議員のおっしゃられたことについては、全て海洋センターからの報告事項でありまして、区分としては、海洋センターの上位機関に報告するのは入水ということと、あと送迎や見学者というのも、実際利用料がかからない方についても、そういった形で集計するということの二本立てでなっておりますので、そういう点でご理解いただければと思います。 ○議長(小林信二君) 8番、北條勲議員。
現在、市外、県外からの見学者もふえてきており、最寄りの小学校の生徒も歴史研修として地元自治会の皆様より説明を受け、その歴史価値について見学し、学んでおります。地元自治会としては、千駄塚古墳の継承にいそしんでいるところでございます。また、古墳内には、大きな古木も含め約120本の大木があり、地元の皆様より、古墳内の草刈りや枯れ枝の処理など、日常の維持管理に努めているところでございます。
毎年3月中旬、今年は3月16日でございましたけれども、渡良瀬遊水地でのヨシ焼きは、近年、渡良瀬遊水地がラムサール条約湿地に登録されたこともあって、多くの見学者やカメラマンが訪れております。
市民ギャラリーで行われた本市初の原爆写真展の見学者数や反響について伺います。 ○議長(高野礼子君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(櫻岡賢治君) 質問事項の2、本市主催で開催された原爆写真展について見学者数や反響などについてのご質問にお答えいたします。
◆8番(日渡守) これも私たちも反省、教訓として考えているのですけれども、辞退理由の要因、今説明ありましたけれども、2階部分の見学者と宿泊客との混同、プライバシーとかセキュリティーの問題等いろいろ聞いておりますけれども、内定する以前にリサーチしてわかることかと思い、かりそめにも内定等が刻まれた段階ではその後の解決のための努力とか、そういう方向で私などは考えるべきだと思っていましたけれども、ちょっと違
主催者からの発表によると、演習参加者と一般見学者を合わせて、過去最高の1万6,000人とのことでした。また、お子さんを連れた家族が多く見られました。幼少期においてこの演習会場で見たこと、体験したことは、防災意識を高めるよい機会であったと思っております。 さらに、対岸の堤防の上にも多くの見学者が見受けられました。これは、市民の関心の高さのあらわれであると思っております。
足利の花火大会、かなりお客さんというか、見学者が大変多く集まると思います。そういったことも踏まえて、この事業をできる限り行ったら、私はよいかなと思います。要望とさせていただきたいと思います。 次の質問に移ります。この事業を実施し、利用者等の状況や実績はどのようでしたか、伺います。 ○議長(春山敏明) 観光スポーツ部長。