那須塩原市議会 2023-09-08 09月08日-06号
この事業は、皆様も御存じのとおり、国の物価高騰対策として9月に閣議決定された後、可能な限り早く給付金を支給できるよう準備を進めるため、国から支給要領等詳細が出される前に、令和3年度の給付金事業と同等の手続による経費の精算を行いました。
この事業は、皆様も御存じのとおり、国の物価高騰対策として9月に閣議決定された後、可能な限り早く給付金を支給できるよう準備を進めるため、国から支給要領等詳細が出される前に、令和3年度の給付金事業と同等の手続による経費の精算を行いました。
生活保護申請時における扶養親族への扶養義務調査につきましては、生活保護法及び厚生労働省が定める実施要領等に基づき実施しています。調査に当たっては、経済的な扶養の可能性のほか、定期的な訪問、入院や手術の際の同意、死亡時の対応など、精神的支援や経済面以外の対応についても確認することとしております。
学生等の募集について要領等があれば、2番として学費等の計画、3番として教育計画、4番として教育活動収支予算、これは前に議会に示されておりますけれども、あまりにも大ざっぱなもので、私には読み込みできません。5番として、既存校舎の改修状況について伺います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 増山部長。 ◎総合政策部長(増山昌章君) お答えを申し上げます。
これは、印鑑登録証明事務処理要領等の一部改正に伴い、非漢字圏の外国人住民について、住民票の備考欄に氏名の片仮名表記が記載されている場合には、その片仮名表記等による印鑑登録を可能にするものであります。 次に、議案第86号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。
なぜ今回補正の額が大きくなったかということでありますが、12月に補正予算として計上しましたが、その際にまだきちんとした要綱、要領等が整備されていない状況で、市としてはどれだけ実際補助対象になるのかはっきりと見極めがつかないまま計上しました。その後、要綱等が整備され、今回被災された方たちの内容を見てきたところ、要件に合った人数が84名該当しました。
来年度、令和2年度につきましては、常任委員会の下に総務企画、競技式典、宿泊衛生、輸送交通の4つの専門委員会を設置しまして、大会運営や町民運動、観光、接伴などの各基本計画や実施要領等を検討していく予定であります。
そのうち、渡良瀬川河川事務所や本市がみずから管理している水門については、それぞれの操作要領等に基づき開閉の操作を実施しています。 また、本市が操作を受託している水門については、その都度、渡良瀬川等の水位の変動状況に応じて、渡良瀬川河川事務所からの指示を受けた後に、現地に赴き、その操作要領等に基づき水門の開閉操作を実施するなど、適宜連絡調整を図っているものであります。
本町での実施にあたりましては、平成30年10月に、学識経験者を含む委員6名からなる壬生町新庁舎建設設計者選定審査委員会を設置し、実施要領等を含めた諸事項について協議を行うとともに、それに基づき、選定審査の手続が進められました。 第1回審査委員会では、委員長並びに副委員長を選任後、事務局から提示いたしました本プロポーザルの実施要領(案)や、選定に係る評価基準(案)についてご審議をいただきました。
体力向上のため、これもどこまで数値をどういうふうにするというところはございませんが、各学校ごとに体育の授業で実際は運動していくわけでございますので、引き続き学習指導要領等に基づきまして学校ごとに実情に応じた対応をしていくことになるかと思います。 以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 瀬高議員。
しかし、今後は下水道教育等も追加されると思いますので、その要領等に基づいて、今後、授業等に取り入れたいと考えております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 2番、石井豊議員。 ◆2番(石井豊) ぜひ前向きにお考えいただけますようよろしくお願いします。
検査規程につきましては、要領の高根沢町建設工事検査委託要領ということで、検査を委託する範囲としまして、町のような専門的知識、職員のような専門的知識を持っていない職員が検査をできないような場合については、外部に委託することができるということで、このような専門的知識を有する外部団体とか資格者に調査を委託すると、検査を委託する、または検査を往還していただくというようなことで対応していくということで、既に要領等
校務支援システムにつきましては、子供たちの成績処理、通知表作成、指導要領等の作成ができるような形になりますので、教職員の方の事務に関する時間がかなり節減できると考えております。 以上です。 ○副議長(坂田昇一君) 小牧議員。 ◆6番(小牧敦子君) では、最初の質問を続けさせていただきます。 文化財のほうの保存のスペースがだんだん少なくなってきているよというようなお話を聞いております。
なお、過去の答弁でも申し上げましたが、審査要領等の審議及び決定は、高根沢町プロポーザル方式による業者選定実施要綱の規定に基づきプロポーザル審査委員会の所掌事務事項となっておりますので、実施要領及び審査基準は当該審査委員会で決定されるものと理解をしております。 続きまして、第1回会議の復命書を確認したのかについてでありますが、確認をしております。
最初に、移行期間の対応につきましてですが、文科省から「小学校及び中学校の学習指導要領等に関する移行措置並びに移行期間中における学習指導等について」の通知が出されているかと思います。この通知には各教科の対応、また評価基準等の細かい内容が記載されています。私も一通り拝見させていただきました。
第4条、第5条の農地転用の許可要件は、農地法のほか、都市計画法や農業振興地域の整備に関する法律などの関係法令も多く、許可要件も多岐にわたるため、国や栃木県から示されている運用指針や処理基準、事務処理要領等に基づきまして、「立地基準」のほか、「一般基準」に照らし、案件ごとに許可要件を満たすかどうかを適切に判断することになります。
人事評価制度の実施要領等によると人事評価結果は任用等にどのように活用されているのかが読めないんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(鈴木孝昌君) 総務課長。 ◎総務課長(寳示戸浩君) 人事評価結果の活用につきましては、先ほどのご質問に対するものと多少重複する部分がございますけれども、現在は給与への反映が主なものというふうになってございます。
①高根沢町プロポーザル方式による業者選定実施要綱の規定に基づき、審査要領等の審議及び決定は、プロポーザル審査委員会において行いますので、私の決裁事項ではありませんと平成30年6月7日定例会で答弁をしているが、平成28年1月28日の全員協議会で、プロポーザル審査要領について、町長は私の決裁事項ですとの説明をしたが、間違ったのかどうか町長に伺う。
高根沢町プロポーザル方式による業者選定実施要領の規定に基づき、審査要領等の審査及び決定は、プロポーザル審査委員会において行いますので、私の決裁事項ではありません。
◎子ども未来部長(冨山芳男) 幼稚園等においてはどう対応しているのかというところでございますけれども、幼稚園等におきましても要領等でこういうものを示すということになっておりますので、同様のことがされているのかなというふうには認識しております。 ○議長(君島一郎議員) 7番、齊藤誠之議員。 ◆7番(齊藤誠之議員) 了解いたしました。
平成26年の10月には、「鹿沼市新庁舎整備基本計画策定推進会議」を設置いたしまして、配置計画や機能と規模等について5回にわたり議論をし、今年度からは「鹿沼市新庁舎整備市民会議」を設置いたしまして、これまで公募型プロポーザルの実施要領等についてご検討をお願いしているところであります。