芳賀町議会 2002-06-12 06月12日-02号
栃木県なら栃木県育英会の奨学基金募集要項というのがありまして、それと全く同じ内容で、芳賀町の奨学生募集要項があります。親御さんの収入の基準ですとか、学力の通信簿が 3.5以上あるとか。全く同じ条件なんですけれども、芳賀町らしさがどこにあるのかと、一生懸命さがしたんですけどなかなか芳賀町らしさが出てこない。どこにあるのかというと大学生は、県は3万円、芳賀町は4万円、1万円多いだけです。
栃木県なら栃木県育英会の奨学基金募集要項というのがありまして、それと全く同じ内容で、芳賀町の奨学生募集要項があります。親御さんの収入の基準ですとか、学力の通信簿が 3.5以上あるとか。全く同じ条件なんですけれども、芳賀町らしさがどこにあるのかと、一生懸命さがしたんですけどなかなか芳賀町らしさが出てこない。どこにあるのかというと大学生は、県は3万円、芳賀町は4万円、1万円多いだけです。
次に、減免要項の策定につきましては、先ほど答弁申し上げましたけれども、国保会計の性格上、独立採算制が基本であります。低所得者に対する減額制度では、減額相当額を国の負担金等で賄っております。減免による減収は、論理的には当該年度の国保会計の赤字となると考えております。そのために、減免制度は慎重に対応しなくてはならないと考えております。
臨時広報で出した募集要項の内容から見ましても、議論する中身が違ってくるのではないかと思います。議論する内容も委員みずからで検討し、決めていくものだと考えますが、見解を求めたいと思います。このことからも、市との信頼関係が崩れてしまうと考えますが、いかがでしょうか、お聞きいたします。先日市長は、今まで2回会合が開かれ、いろいろな意見が活発に交わされているようなので、見守りたいとおっしゃっておりました。
大賛成でありますが、反面広報さの臨時号で公表した募集要項、地域定数を定め、定数を超えた場合はその地区ごとに抽選するということを突然変更したわけで、何のために有権者数を比例按分して定数を決めたのでしょうか。206名の応募者は、各地区とも当初の定数のおおむね2倍の人数にうまく合致していたのでしょうかお尋ねします。
次に、ホームステイの選考基準についてでございますが、中学生教育交流派遣事業のホームステイ募集につきましては、国際交流協会が募集要項を作成し、中学校を通して応募を募り、その中から各学校男女各1人を学校長の推薦により選考する方法で行っております。応募の要件といたしましては、3年生の生徒で心身ともに健康で規律ある行動のとれる生徒となっております。
そういう面で、学校が公民館にお願いして、公民館だよりの中にぜひゲストティーチャーというものに応募してくださいと、そういう要項を出しましたら、何と1週間で22名のゲストティーチャーが集まったのです。例えばその中には外国人もいます、あるいはやめた音楽の先生もいてコーラスグループをつくっております。その先生方が学校へ行って音楽を教えたり、あるいは学校で音楽サークルをやっている。
南摩ダム事業に関する損失補償交渉は、公共用地の取得に伴う損失補償基準要項に基づき、補償基準の妥結に向け、地目認定を経て、土地等級協議が12月中に終了し、補償交渉の最終妥結が目前に迫っている状況にあります。さらに、この交渉状況と同時進行にあります移転対策も、県による移転先の土地取得のための利子補給事業も既に制度化されるなど、大きく進捗しております。
平成8年の厚生省の心身障害児通院事業実施要項の改正によりまして、利用定員20名の枠がなくなりまして、入所幼児が増加したことや上三川町、南河内町が加わったこと等によりまして在籍児数が急激に増加し、平成9年は29名であったものが現在106名になっております。
2、13条から成る実施要項を設けており、(1)、品物の登録者は市内在住者、(2)、登録できない品物は飲食物、化粧品、動物、バイクや自動車等、(3)、登録の期間は原則3カ月、(4)、品物交換の交渉や受け渡しは登録者と希望者が直接行う等々となっている。
第1点目のご質問につきましては、先ほど町長からもお話がありましたように、当町におけるごみ処理対策の一つであります生ごみ減量推進活動は、昭和61年度から氏家町生ごみ処理機設置事業補助金交付要項を設置いたし、一般にコンポスターと言われておりますが、このコンポスターによる生ごみ減量化に加えて、最近では土地の狭い家庭やアパート等での使用が可能な機械式の生ごみ処理機が販売されていることから、ことしの4月から昭和
少なくともこの3本ぐらいでも、大田原市にはこういうすばらしい木がありますと、ほかに全部で101カ所ありますよと、そしてその地図は各写真店さんに行けばありますよとか、名木の写真募集でその地図をつけた募集要項を、各写真屋さんにお願いを毎年しているわけですから、だからそういうふうな形をとるとか、地区公民館にありますよとか、そうするともっと大田原市が緑に対して積極的にやっている姿、そしてどこに行けばその地図
まず、1点目に、この制度を利用しようと窓口を訪ね、募集要項を取りに来られても、申請する方はその半分ぐらいになってしまうと伺っております。どうして半分ぐらいの申請になってしまうのか、その理由が分かれば教えていただきたいと思います。また、滞納者数と未納額についてお伺いいたします。
一方、県ではこのような粗暴な業者を助けるために産廃処理指導要綱の半径 500メートル範囲内の住民の3分の2以上の同意署名が必要だったのを、県議会の協力なしでは全くできないこの指導要項改悪 500メートルを 300メートルに縮めたのであります。この範囲内には一人の住民もいなくしてしまったのであります。
この対象範囲といいますか、どのような募集の要項でやったのか、お聞きしたいと思います。それと、社会教育費関係なんですけれども、かなり三角の減額がなってございます。
そこで、今年度は住民が利用できるようにとのことで、園部町商品券特別会計条例、園部町商品券に関する要項を7月に制定し、事務費が100万円、合わせて300万円の予算を計上したところ、人気が高く、9月の補正予算に500万円の追加をしたとのことでした。
ふだん、市内の中学、高校にも要項等を配付してPRしているとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第12号 平成9年度佐野市一般会計補正予算(第2号)関係部分は、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可とすることに決定いたしました。 以上が当委員会に付託されました案件の審査の経過とその結果であります。
それから、温泉の質の問題でございますが、温泉というのは25度以上、あるいは1キログラム中分析指定要項が1000分の1グラムあればよろしいという基準があるそうですけれども、ただ私が言いたいことは、近所に配った源泉の話を聞きますと、ウーロン茶を濃くしたようなもので、とても入れたものではないと、薄めてもまだだめだと、子供ら全然入らないのだよと、こういう話も聞いてまいりました。
退職金につきましては、職員となってからの適用となりますので、ここ二、三年の間に退職となる方にとりましては、昨年定めましたホームヘルパー退職慰労報償金支給に関する要項による支給額よりかなり不利となります。これをどうするかなど公平な扱いをしようとすればするほど困難な問題が出てきて、その調整に苦慮しているところであります。
しかしながら、技能労務職につきましては、国籍条項は不要ということで、本年度の新規採用職員の試験要項の中では、労務員等につきましては、国籍条項を撤廃することで考えておるわけでございます。
しかしながら、今後の保留地処分につきましては、これまでの経緯を踏まえまして、近隣の状況などを参考にし、市民の皆様から疑惑が持たれないよう、厳正かつ適正に対処するとともに、募集要項の見直しを行いまして、申し込み受け付け段階でのチェックや指導の強化を図ってまいりたいと考えております。