小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
これまで令和2年9月14日に募集要項を公表、9月25日に対象公園の現地見学会を実施、11月13日まで事業者からの提案を募集しておりました。事業者からの提案については、4公園で合計5つの提案があり、現在は選定委員会による審査を進めているところです。選定委員会による審査は、選定を公平、公正に行い、かつ事業者の知的財産を守る必要があります。
これまで令和2年9月14日に募集要項を公表、9月25日に対象公園の現地見学会を実施、11月13日まで事業者からの提案を募集しておりました。事業者からの提案については、4公園で合計5つの提案があり、現在は選定委員会による審査を進めているところです。選定委員会による審査は、選定を公平、公正に行い、かつ事業者の知的財産を守る必要があります。
委員から、今回の指定管理者の募集に対しては、市外の1団体のみの応募にとどまったとのことだが、どのように募集をしたのか問う質疑があり、執行部から、市内で学童保育の実績がある団体への募集要項の配布や、市ホームページでの周知を行うとともに、説明会を開催した上で募集を行った結果、市外の1団体から応募があったものですとの答弁がありました。
本業務につきましては、3月26日に募集要項等の公表を行い、6月26日に提案書の受付をし、資格審査、プレゼンテーション等を行った上で、7月30日に最優秀提案者を決定いたしました。 次に、配点につきましては、価格点が20点、価格以外の評価点が80点の合計100点を満点として最優秀提案者を決定しております。
◎生活環境課長(知久佳弘君) 今、奨学金というようなお話もありましたけれども、奨学金の募集要項の一つとして、ボランティア活動ということを努力義務のような形にしてお願いしているのは実際のところです。実際そういったことがきっかけになって活動自体に関心を寄せていただく、継続的に活動をしていただく、そういうことが広がっていけばと私どもとしても考えております。 ○議長(黒川広君) 小川信子議員。
それで、これ、この間、議員にも採用試験の募集要項なんかが配られました。 真岡市なんかでもやっているし、県でもやっているようですし、非常にいいことだなというふうに思っています。 ただ、いくつか、ちょっと不安材料というか、そんなのもあるので、質問させていただくことにしました。 まず、どのような人たちを想定しているかなど、基本的な考えについて、改めてお伺いをいたします。
また、統合3園地域に統合園を建設可能な面積の公有地がございませんでしたので、事業者には建設予定地の確保も含めた募集要項としたところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ご答弁いただきありがとうございます。
各回ごとにというわけではないのですが、一応起業支援のチラシまたは要項的なものは準備して対応してございます。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 7番、直井議員。 ◆7番(直井睦) 申し訳ありません。質問の仕方がちょっと違うかと思う。その中で、起業支援補助金についてご案内しているかという質問です。すみません。 ○議長(星野壽男) 観光商工課長。
次に、感染症予防に係る物品の購入品目の基準ですが、国の要項では、衛生用品や感染防止のための備品や、職員が感染症対策の徹底を図りながら業務を継続的に実施していくために必要な経費が対象となります。品目といたしましては、議員おっしゃるとおり、マスク、消毒液、体温計、空気清浄機などを想定しておりますが、各施設の感染症対策の状況を伺いながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆10番(岩﨑秀樹) 先ほど髙橋議員から研修の件あったのですけれども、ちょっと私、不勉強でよく分からないのですけれども、職員募集の際の募集要項にITにたけた者というか、利用できる者とか、そういう要項はうたってあるのかどうかお尋ねいたします。 ○議長(星野壽男) 総務課長。 ◎総務課長(髙濱) ITに詳しい者とか、そのようにたけた者という条件をつけて職員の採用はしておりません。 以上です。
これに基づきまして、先ほど申し上げました要求水準書や募集要項、選定基準の策定など、事業者選定プロポーザルの実施に向けた準備を進め、PFI法に準じた手続にのっとり提案を募集してきたところであります。その後、資格審査、書類審査を経て、7月27日に実施したプレゼンテーション審査を基に、選定委員会における厳正な審査の上、優先交渉権者を決定いたしました。 これらを踏まえまして、ご質問にお答えいたします。
〔「覚書で協定してるでしょ」と呼ぶ者あり〕 ◎建設部長(澁江和弘君) ですから、覚書に当然ながら書いてあることを今後これを具現化するために、今後仕様書等についての取決めをしながら市民への使われる、当然そういうような要項もそこに入ってきますので、それが連携協定、覚書、そして現在のサッカースタジアムをつくっている側との相談、協議になっております。 以上です。
栃木県公立学校の新規採用教員試験の要項によると、選考は4月下旬に願書の受付を行い、7月に第一次試験、8月には第二次試験が実施され、採用が決定されます。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 加藤総務部長。 (加藤敦美総務部長登壇) ◎加藤敦美総務部長 一般質問、教育行政についてのうち、閉鎖された4校の取壊しの費用についてお答えをいたします。
また、助成金を受け取るための申請方法を質したのに対し、毎年8月頃にコミュニティ助成事業助成金の募集要項が示され、これを受けて市から各自主防災組織の代表者宛てに募集の案内を行い、申請について検討いただくこととなる。
として整備した事業費を減価償却50年で割った年額を増加分としてもともとの使用料に案分して決定したとの回答が、利用者に対する影響についての質疑に対しては、お客さんにとっては利便性がよくなっており、指定管理者の売上げにもつながっており、次期指定管理者を募集するに当たり、料金の値上げの影響はないと思っているとの回答が、産直会と市と指定管理者との関連についての質疑に対しては、新たに募集する際には、仕様書、募集要項
◆2番(秋山幸子) こちらのシステム整備事業に関して、プロポーザル募集要項というのがありまして、公募型プロポーザル方式による随意契約とありますが、プロポーザルに参加された会社は幾つあるのでしょうか。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えいたします。 2社でございました。 ○議長(前野良三) 秋山幸子議員。 ◆2番(秋山幸子) 分かりました。
もおか学生応援奨学金」の奨学生募集要項をまとめ、5月18日から7月31日まで先着40人を募集しています。当町においても、緊急の学生支援をしてはどうか町の考えを伺います。 また、当町においては市貝町奨学金貸与費の特別会計があり、現在、学生が34人利用しています。その学生が卒業し、就職し、市貝に住所を構えれば、奨学金の返済が免除または返済額が半分の50%になるようなことはできないのでしょうか。
◎町長(大塚) 今国のほうから様々な詳しい要項まではできていないのですが、方針を示されているところであります。先ほどの子育て世代に対してのフォローであるとか、それから企業に対してのフォローであるとか、それぞれの方針が示されてきております。
まず、パートタイムで採用するという募集要項にありましたけれども、何でフルタイムにしないのか、15分で違うのは、その理由はなぜでしょうか。 ○議長(小林信二君) 大関総務企画部長。
また、募集につきましても、それに合わせて現在、募集要項等作成しているような状況でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 25番、山本はるひ議員。 ◆25番(山本はるひ議員) つまり、カフェのスペースについては、市が直営でやるのではなくて、やはりどなたかに委託をして外から入る方がやる。それをお金を取ってということでよろしいんですか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。
国体における輸送交通につきましては、国民体育大会開催基準要項の規定により、「開催県実行委員会はできる限り大会参加者の交通上の利便を図るものとする。」とされており、栃木県実行委員会におきまして輸送・交通基本方針を定め、様々な準備や調整を進めているところであります。