1528件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号

ピアートホールは、文化ホール、図書館、保健センター機能を持つ複合施設として、市町村合併前の平成7年10月に旧黒羽町に開館し、今年で29年を経過する施設であります。  館内のトイレ設置状況でありますが、施設全体としまして、男性用トイレには和式7基、洋式6基、女性用トイレには和式16基、洋式9基、多目的トイレシャワー付トイレを4基設置しております。

大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号

現在、道の駅は、平成5年に始まった第1ステージと言われる道路利用者サービス提供の場、平成25年に始まった第2ステージと言われる地域経済観光拠点として、目的地化する施設としての位置づけを経て、令和2年からは防災機能をはじめとする様々な機能を集約した複合型の施設地方創生観光を加速する拠点とする第3ステージの道の駅として、国土交通省位置づけをしておるところでございます。

那須塩原市議会 2024-06-13 06月13日-04号

保健福祉部長板橋信行) こちらにつきましては、ミッションということでございますけれども、健康長寿センターですね、こちらは複合施設ということでございまして、これは健康の増進福祉向上、そして世代間交流、そういった3つ目的がございます。その中でそれぞれの目的に応じた施設、これを設置しているところでございまして、長寿の湯については世代間交流という目的があるというところでございます。

那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号

保健福祉部長板橋信行) 先ほど市長の答弁にもございましたけれども、複合施設であります健康長寿センター、こちらにつきましては健康の増進福祉向上世代間の交流、そういった3つ目的がございます。 そして、それぞれの目的に応じた施設設置をされておりまして、そのうち福祉向上位置づけられているもの、これは社会福祉協議会であったりボランティアセンターでございます。 

矢板市議会 2024-06-05 06月05日-04号

それは今後必要に応じて基金を取り崩して事業に充てていくものなので、例えば、矢板市としても子ども未来館であったり、文化スポーツ複合施設であったりというところに、木質化を図る上のPR、普及も含めて活用させていただいているというようなことでございます。基金へ積み立てるということで理解いただければと思います。 以上です。 ○議長佐貫薫) 13番、伊藤幹夫議員

矢板市議会 2024-06-04 06月04日-03号

4月にスポーツツーリズム文化発信拠点となる矢板文化スポーツ複合施設グランドオープン、城の湯やすらぎの里がリニューアルオープンし、露天風呂が楽しめ、スポーツ合宿ビジネス利用もできる温泉、宿泊施設となりました。多世代交流が期待できる泉きずな館も整備されました。 さらに、新たな市長を迎えて、矢板市発展のための大きなチャンスの年となりました。 

矢板市議会 2024-03-28 03月28日-01号

さらに、今週におきましては、議員各位にもご出席をいただきまして、矢板文化スポーツ複合施設がオープニングセレモニーをやはり迎えることができました。最新のデジタル技術を活用いたしました未来体育館といたしまして、スポーツツーリズム拠点施設としてだけでなく、矢板市民の皆様の心と体の健康づくり、これにも大いに役立てていただくとともに、一朝有事の際の防災拠点としての役割も期待されている施設でございます。 

那須塩原市議会 2024-03-15 03月15日-07号

また、近年では、行政や民間企業もよりきめ細かく支援に取り組む姿勢や、教育では、平等な教育機会の確保、さらには障害者保護者高齢者による親なき後の障害者の暮らしの支援拡充が求められ、ダブルケア、ヤングケアラー、生活困窮といった複合的な問題へも同時に対応する必要があるなど、障害者福祉に対する支援ニーズ複雑化しています。 

大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号

用地の取得が難しかったという経過から見ますと、那須庁舎跡地を使えば用地は容易に手に入るとは思いますが、それにしてもこの計画は随分前の計画ですので、建設事業費コストアップを考えますと、とてもこの事業費でもできないと思いますし、またそれが広がれば広がるほど、広がるというのは面積と、あと施設複合化という話もございましたが、そういうものもあると初期投資、そして維持管理経営手法、それらが重要になってくると

大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号

これからの位置づけというのを考えますと、まずはやっぱり今優先的にやることは公共施設維持管理経費縮減でございますので、まずは総合管理計画、あるいは個別施設計画にうたわれた経費の3割縮減を目指して、廃止、それと集約と複合化、そして長寿命化を図るということが大前提で、まず真っ先にやらなくてはいけないことでございますので、屋台会館、すごく重要性は認識をしておりますが、今すぐに道筋というのは立てられないというふうに

矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号

今回文化複合施設においても井戸ができて、断水になったときのために水が使えるように井戸設置がされたということで、本当によかったなと思いました。やはり水の問題はかなり生命に関わるものですので、断水のときに、例えば井戸水があれば飲み水にはならなくても、洗濯物だったりとか洗い物、あとトイレとかに使用することができると思います。 

矢板市議会 2024-02-22 02月22日-01号

報告第1号 市長専決処分事項報告については、令和5年矢板市議会定例会第389回随時会議において、議案第1号として議決を経た工事請負契約((仮称)泉複合施設整備工事)について、浄化槽の設置位置変更等に伴い、契約内容変更が生じたため、令和6年2月7日に変更契約を締結しましたので、法の定めるところにより、報告するものであります。 以上であります。 ○議長佐貫薫) 以上で諸般の報告を終わります。