大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
ピアートホールは、文化ホール、図書館、保健センターの機能を持つ複合施設として、市町村合併前の平成7年10月に旧黒羽町に開館し、今年で29年を経過する施設であります。 館内のトイレ設置状況でありますが、施設全体としまして、男性用トイレには和式7基、洋式6基、女性用トイレには和式16基、洋式9基、多目的トイレにシャワー付トイレを4基設置しております。
ピアートホールは、文化ホール、図書館、保健センターの機能を持つ複合施設として、市町村合併前の平成7年10月に旧黒羽町に開館し、今年で29年を経過する施設であります。 館内のトイレ設置状況でありますが、施設全体としまして、男性用トイレには和式7基、洋式6基、女性用トイレには和式16基、洋式9基、多目的トイレにシャワー付トイレを4基設置しております。
また、有吉佐和子さんが「複合汚染」という本を書きました。
現在、道の駅は、平成5年に始まった第1ステージと言われる道路利用者サービス提供の場、平成25年に始まった第2ステージと言われる地域経済や観光の拠点として、目的地化する施設としての位置づけを経て、令和2年からは防災機能をはじめとする様々な機能を集約した複合型の施設を地方創生、観光を加速する拠点とする第3ステージの道の駅として、国土交通省が位置づけをしておるところでございます。
内容としましては、例えば車椅子の利用者の方でも遊べるようなテーブル型の砂場でありますとか複合遊具、こういった遊具を6種程度設置する予定となっております。財源といたしましては、市のほうの子ども・子育て夢基金を活用しております。
◎保健福祉部長(板橋信行) こちらにつきましては、ミッションということでございますけれども、健康長寿センターですね、こちらは複合施設ということでございまして、これは健康の増進、福祉の向上、そして世代間交流、そういった3つの目的がございます。その中でそれぞれの目的に応じた施設、これを設置しているところでございまして、長寿の湯については世代間交流という目的があるというところでございます。
◎保健福祉部長(板橋信行) 先ほど市長の答弁にもございましたけれども、複合施設であります健康長寿センター、こちらにつきましては健康の増進、福祉の向上、世代間の交流、そういった3つの目的がございます。 そして、それぞれの目的に応じた施設が設置をされておりまして、そのうち福祉の向上に位置づけられているもの、これは社会福祉協議会であったりボランティアセンターでございます。
それは今後必要に応じて基金を取り崩して事業に充てていくものなので、例えば、矢板市としても子ども未来館であったり、文化スポーツ複合施設であったりというところに、木質化を図る上のPR、普及も含めて活用させていただいているというようなことでございます。基金へ積み立てるということで理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(佐貫薫) 13番、伊藤幹夫議員。
4月にスポーツツーリズム文化発信の拠点となる矢板市文化スポーツ複合施設がグランドオープン、城の湯やすらぎの里がリニューアルオープンし、露天風呂が楽しめ、スポーツ合宿やビジネス利用もできる温泉、宿泊施設となりました。多世代交流が期待できる泉きずな館も整備されました。 さらに、新たな市長を迎えて、矢板市発展のための大きなチャンスの年となりました。
令和3年4月15日の全員協議会において、矢板市文化体育複合施設整備基本計画の策定を報告し、同年10月22日から11月22日まで、複合施設の基本設計案について、パブリックコメントを実施いたしました。 その後、令和3年度から令和5年度にかけ、基本実施設計外構工事新築工事を行ったところでございます。
さらに、今週におきましては、議員各位にもご出席をいただきまして、矢板市文化スポーツ複合施設がオープニングセレモニーをやはり迎えることができました。最新のデジタル技術を活用いたしました未来体育館といたしまして、スポーツツーリズムの拠点施設としてだけでなく、矢板市民の皆様の心と体の健康づくり、これにも大いに役立てていただくとともに、一朝有事の際の防災拠点としての役割も期待されている施設でございます。
また、近年では、行政や民間企業もよりきめ細かく支援に取り組む姿勢や、教育では、平等な教育機会の確保、さらには障害者の保護者の高齢者による親なき後の障害者の暮らしの支援拡充が求められ、ダブルケア、ヤングケアラー、生活困窮といった複合的な問題へも同時に対応する必要があるなど、障害者福祉に対する支援のニーズは複雑化しています。
主なものとしては、複合機の保守料で15万4,000円、それから機械警備業務の委託で5万2,000円などとなっております。 ○議長(山形紀弘議員) 15番、星宏子議員。
大田原市公共施設個別施設計画というのがございますが、その中では方向性としては複合化ということで、複合化というのは幾つかある施設を統合して1つにするということで、一応黒羽体育館につきましては複合化という方向は示されておりますが、今でいうとおととしになります。
用地の取得が難しかったという経過から見ますと、那須庁舎跡地を使えば用地は容易に手に入るとは思いますが、それにしてもこの計画は随分前の計画ですので、建設事業費のコストアップを考えますと、とてもこの事業費でもできないと思いますし、またそれが広がれば広がるほど、広がるというのは面積と、あとは施設の複合化という話もございましたが、そういうものもあると初期投資、そして維持管理、経営手法、それらが重要になってくると
これからの位置づけというのを考えますと、まずはやっぱり今優先的にやることは公共施設の維持管理経費の縮減でございますので、まずは総合管理計画、あるいは個別施設計画にうたわれた経費の3割縮減を目指して、廃止、それと集約と複合化、そして長寿命化を図るということが大前提で、まず真っ先にやらなくてはいけないことでございますので、屋台会館、すごく重要性は認識をしておりますが、今すぐに道筋というのは立てられないというふうに
人と人とのつながりや地縁の希薄化、価値観や生活様式の多様化に伴い、社会的に孤立し、悩みや福祉課題が複雑化、複合化してしまう個人や世帯が増加しています。 伴走型支援とは、つながり続けることを目指すアプローチであり、1人にしない支援としてつながり続けることを目的としています。
以上のような要因が複合的に重なり、結果として他の産業と比べて介護職に魅力を感じない人が増えていることが主な理由ではないかと捉えております。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 今お聞きして、了解しました。なかなかやっぱり介護職というのは厳しいのかなと思います。
令和6年度に取り組む主な事業は、多機関協働事業、アウトリーチを通じた継続的支援事業、参加支援事業等を一体的に実施する相談支援包括化推進事業の拡充を図り、複雑化・複合化したニーズに対応する体制の強化を図りたいと考えております。
今回文化複合施設においても井戸ができて、断水になったときのために水が使えるように井戸の設置がされたということで、本当によかったなと思いました。やはり水の問題はかなり生命に関わるものですので、断水のときに、例えば井戸水があれば飲み水にはならなくても、洗濯物だったりとか洗い物、あとはトイレとかに使用することができると思います。
報告第1号 市長の専決処分事項報告については、令和5年矢板市議会定例会第389回随時会議において、議案第1号として議決を経た工事請負契約((仮称)泉複合施設整備工事)について、浄化槽の設置位置の変更等に伴い、契約内容に変更が生じたため、令和6年2月7日に変更契約を締結しましたので、法の定めるところにより、報告するものであります。 以上であります。 ○議長(佐貫薫) 以上で諸般の報告を終わります。