那須町議会 2014-12-09 12月09日-03号
また、そのほかにも個人住宅の支援施策といたしましては、勤労者住宅建設の利子補給制度、また木造住宅建築促進補助、こういった補助制度もございますので、国の制度もあるわけですけれども、身近なこういった補助制度もご利用いただければと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(尾台一成君) 深沢宏美君。
また、そのほかにも個人住宅の支援施策といたしましては、勤労者住宅建設の利子補給制度、また木造住宅建築促進補助、こういった補助制度もございますので、国の制度もあるわけですけれども、身近なこういった補助制度もご利用いただければと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(尾台一成君) 深沢宏美君。
そこに何らかの市からの助成なり、補給なりというのが声がありましたので、その辺のところはどうでしょうか、お考えといいますか。お考えいただけるのでしょうか、再質問させてもらいます。 ○野沢達副議長 井田市長。 ◎井田隆一市長 多くの外国人の人手を雇用するために多くの外国人の方においでいただいて雇用、いわゆる生産の手伝いをしていただくことはもう、これは今までの例にあったとおりだというふうに思います。
これらの対応策としまして、本年10月米価下落によるセーフティーネットとして、収入減少影響緩和対策、いわゆるナラシ対策でございますが、それからこのナラシ対策移行のための円滑化対策交付金、これらについて交付時期の前倒し、それからつなぎ資金に対する利子補給等の制度拡充、さらには過剰米処理の早期対策などについて、栃木県町村会を通し、国に緊急要望をしたところでございます。
平成27年4月に施行されます生活困窮者自立支援法に基づき、福祉事務所設置自治体は自立相談支援事業及び住居確保補給金の支給を必須事業として、また就労準備支援事業、一時生活支援事業、学習支援事業等は任意事業として選択して実施することとなります。
当町における、農業後継者支援策でございますが、新たに農業経営を目指す45歳未満の方に交付される国の青年就農給付金制度の活用や制度資金の利子補給のほか、新規で農業を始める方に対して土地のあっせんを行うなどの取り組みを実施しているところでございます。
学校給食は戦後、子供たちの栄養補給を目的に始まり、現在に至っておりますが、今や学校教育の一環として、すっかり定着しております。また、最近では食育という用語も生まれ、健康の源となる食事の大切さは子供たちだけでなく社会全体の関心事となっております。
こちらにつきましては、原則、国、県、市が利子補給を行うということで、結果的には農業者の実利金利はございません。 ちなみに実績でございますが、25年度の実績では、市といたしましては216件の対象案件に対して446万8,451円の利子補給を行っているという実態がございます。 以上です。 ○議長(中村芳隆議員) 5番、佐藤一則議員。
水分を1日1,500cc補給と、また食事、排せつ、軽い運動ということを実施することによって、要介護の高齢者が要支援になったというようなことであります。自分で日常の生活ができるようになれるというような事業でもあります。ぜひ本市でも検討してみてはいかがと思いますけれども、この介護予防の取り組みについてと、今の2点についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中村芳隆議員) 答弁を求めます。
また、若者の定住促進につきましては、駅東通り一丁目第一地区、城山町二丁目第一地区、城山町三丁目第二地区、城山町三丁目駅前地区の市街地再開発を推進するとともに、住宅を新築購入した勤労者への経済的支援をする小山市転入勤労者等住宅取得支援補助金、小山市勤労者資金融資制度利子補給金を創設してまいります。
今後、利子補給も1%補給したいと考えていますとの答弁がありました。 次に、6款農林水産業費において、委員から、日本一はと麦生産拡大事業費について事業の内容を問う質疑があり、執行部から、小山市の特産品であるはと麦の生産拡大を推進することを目的に補助する事業で、平成25年度においては10アール当たり1万円を補助していますとの答弁がありました。
これから述べることは、常に取り組んでおられることと思いますが、地方債の減少の取り組み、償還財源について、国や県の利子補給や元利補給の制度を活用したり、地方交付税の基準財政需要に算入する事業を仕分けすることも今後必要になってくるのではないでしょうか。
次に、同じく商業振興費の中小企業事業資金融資預託金について、委員から、当初予算計上時に、金額、件数の減少を見込んで減額したにもかかわらず、今回増額補正する理由を問う質疑があり、執行部から、東日本大震災の融資に係る利子補給金の影響で、金額、件数ともに平成25年度上期は減少していたので、平成25年度下期、平成26年度と減少を見込んで予算を計上しましたが、アベノミクスなどの経済的効果もあって、金額、件数が
学校は、学校教育課と協議しながら対策をとっていることと思いますが、例えば水分の補給など、その中において、私は現在行われている各小学校の運動会の実施日について、ことしは例年より多少涼しいかと思いますけれども、9月に行われている学校が7校ほどありますが、近年、9月は暑い日が響いていますが、子供たちのことを思い、私は少しスライド、また、春などに実施されることを望みたいと思います。
このため、応急措置として給水車により補給しております。あわせて、開運橋から若間配水池まで延長約2.5キロメートルの仮設管及び増圧ポンプを設置し、送水を確保いたします。なお、計画している送水管の整備についても早急に着手してまいります。ご理解をお願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。 ○手塚雅己議長 山越梯一議員。
次に、市内保育園、幼稚園におきましては、園だよりや保健だより、チラシによる保護者の方々への周知のほか、具体的な予防対策として、水分の補給のための麦茶の用意、散歩時の水筒携帯、着帽、エアコン、扇風機等による室温管理の徹底などを実施しております。
本市におきましては、現在のところ生活扶助世帯に対する補助制度と借り入れに対する利子補給制度のみであり、議員ご指摘のとおり今後下水道への切り替えを促進していくためには、補助金制度の充実を図ることは有効であるものと考えておりますので、先進事例を今後とも調査研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(山口孝) 次に、市民生活部長。
それから、新築なさってローンを組んだ場合のローンの利子補給などをどのくらいの割合でやれるだろうか、それも検討していきたいと思っております。その辺が集中して、もし野木町が先端的にキラリと光るものに結びついていければと思っております。 ○議長(小杉史朗君) 坂口進治君。 ◆6番(坂口進治君) 最後に、これ那珂川町の話なんですが、高手の里といってテレビでも出たんですよね。
学校側では事前に生徒の体調を確認し、小まめに水分補給するなど、対策はとっていたが、予想外の事態になってしまったとのことでありました。 そこで、1点目の質問は、暑い盛りに市内の各小中学校では熱中症にかかった生徒はいたのか、またどのような対策をとってきたのかをお聞きいたします。
学校現場では、児童生徒に十分な水分の補給を促し、対応している状況であります。 議員ご提案の熱中症の危険度を数値で表示する指数計は、熱中症を未然に防ぐ器材として有用であるとは存じますが、設置済みであります他市町の学校から効果等を確認をいたしまして、学校現場と協議をいたしまして判断してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(大島文男) 8番、中村有子議員。
19節負担金補助及び交付金24万7,523円につきましては、下水汚泥資源化工場ほか5件の負担金とトイレの改造に伴う利子補給及び漁協への補助金でございます。22節補償補填及び賠償金534万9,674円につきましては、水道管等の移設にかかわる補償費及び工事による影響と見られる補償費でございます。23節償還金及び割引料につきましては支出がございませんでした。