大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
なお、大雄寺につきましては、国庫補助等を受け、今年度から3か年の計画で重要文化財となっております総門及び廻廊のかやぶき屋根のふき替え工事を予定しております。 次に、(2)、重要文化財の防災計画についてとのご質問にお答えします。文化財保護法では、重要文化財の所有者は文部科学省令及び文化庁長官の指示に従い、重要文化財を管理しなければならないとしております。
なお、大雄寺につきましては、国庫補助等を受け、今年度から3か年の計画で重要文化財となっております総門及び廻廊のかやぶき屋根のふき替え工事を予定しております。 次に、(2)、重要文化財の防災計画についてとのご質問にお答えします。文化財保護法では、重要文化財の所有者は文部科学省令及び文化庁長官の指示に従い、重要文化財を管理しなければならないとしております。
高齢者支援では、高齢化が進む中、高齢者の生きがいづくりと生活支援及び社会参加の促進として、所得制限なしの補聴器購入補助等聞こえの支援を行い、認知症予防につなげる予算が必要です。また、高齢者の孤立化を防ぐ意味でも、コミュニケーションができる高齢者の居場所をつくり、認知症予防につなげることが求められています。
ただ、水道管が遠いとか、そういうところの場合についての補助等につきましては、今後、他市町の状況を参考に調査研究してまいりたいと考えます。 以上です。 ○議長(佐貫薫) 4番、齋藤典子議員。 ◆4番(齋藤典子) ぜひ今後検討していただけるようよろしくお願いいたします。皆さん、生活しているので、そうなったら、多分皆さん大丈夫だと思いますが、今後それぞれの支援をお願いしたいと思います。
議員ご提案の分娩ができる施設の運営維持や開業費用の補助等につきましては、高根沢町が令和2年4月から分娩を取扱う産科を誘致するに当たり、最大1億円を補助する事業を実施しておりますが、現在まで問合せが全くない状況と聞いておりますので、同様の取組については慎重な対応が必要と考えております。
今回の補正予算は、那須高林産業団地内の立地企業に対する地中障害物の損害賠償、国庫補助等の内示に伴う整理及び喫緊の課題への対応に要する経費について、予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ1億7,928万8,000円を増額し、令和5年度那須塩原市一般会計歳入歳出予算総額を517億813万4,000円とするものであります。
高齢者支援では、高齢化が進む中、高齢者の生きがいづくりと生活支援及び社会参加の促進として、所得制限なしの補聴器購入補助等、聞こえの支援を行い、認知症予防につなげる予算が必要です。 市民生活に密着した分野では、ごみ分別アプリの活用、ごみステーション管理システムの導入は評価ができます。 また、少子化対策では、出生率の向上が必要です。子供が欲しいがお金がないと声が上がっています。
また、団体補助等に対しましては、市のほうも要綱を少し制定して、要綱のない団体なんかにも要綱を制定してやるということでございますので、その辺も含めていろんな形で話し合いながら進めていっていただけたらありがたいと思いますので、その辺はよろしくお願いいたします。 次に行きます。次に、質問事項の2番、ゼロカーボンシティの推進についてであります。
給食費一部無償化の財源として、こども医療費現物給付の対象年齢を中学3年生まで引き上げた場合に見込まれる負担増相当を矢板市子ども未来基金に積み立て、小・中学校給食費補助等の本市ならではの、より効果的な子育て支援策に充ててまいりました。
今後も国庫補助等の財源を確保しながら、早期完成を目指してまいります。 次に、周辺道路の整備状況についてでありますが、新田橋の周辺道路は、藤江町地内圃場整備事業により整備され、市道49路線、総延長は約15キロメートルであります。 そのうち、これまでに地元土地改良区との協議により、約9キロメートルの舗装整備を行っております。
また、備品につきましては、今の実施設計の最中でありますので、その流れを見ながら、あと補助等にも該当するかどうかということで、備品についてはなかなか厳しいところがありますので、その点につきましては、今予算の中で進めているところでありますので、それらも含めて考えてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 阿部秀実議員。
令和4年11月1日付をもって市貝町大字市塙4117-12、市貝町商工会会長石川陽一氏から、「商工会運営補助等に関わる要望書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 また、11月14日付をもって、真岡市荒町116-1、芳賀地区農村女性会議会長石下尚美氏から、「女性の農業委員等の登用に向けた要請書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
そこで、本市は現物給付の対象年齢を中学3年生まで引き上げた場合に見込まれる負担増額分に当たる年間4,500万円を矢板市子ども未来基金に積み立て、小・中学校の学校給食費の補助等の本市ならではのより効果的な子育て支援策に充ててまいりました。
そこの点について、町長の考えも伺いますが、ただ、その中に井戸枠だけあって手押しポンプ等がないうちも散見される状況にありますので、その手押しポンプの設置等について、町のほうで補助等も考えていただいて、町主導でそういう災害対策に向けた水源の確保ということを取り組んでもらえればなおいいんではないのかなと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(山川英男) 入野町長。
またその都度条例の改正を行うかとの質疑に対し、当局からは、これらの団地については全体を通して老朽化が進んでおりますので、退去の状況及び予算等を考え、早めの解体を行っていきたいとの答弁があり、また委員からは、解体費用についての質疑に対し、当局からは、コロナ感染症以前の試算では、おおむね1戸当たり100万円程度を見込んでいましたが、現在ではプラス1割以上上がる見込みであるとし、予算については国土交通省からの補助等
これらの機械化作業を入れる場合の機械導入の補助等については、考えがあるのかどうか伺いたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長(大塚英樹君) 山口議員のご質問にもありましたが、令和4年度の春先から、町内2つの農家が清原工業団地内にある食品製造会社とジャガイモの契約栽培等に取り組んでおります。
計画については、町道市之堀・東線、ライスセンターの東側から天神林線までの区間を予定しているわけでございますが、今後、そういったほかの道路工事の進捗状況や、そういった交付金等の補助等を見込みまして、計画のほうを進めて、ある段階で進められるようにしていければと考えております。
次に、市道整備予算の不足についてでありますが、道路の改良を行う道路整備事業は、国庫補助等の財源を確保しながら順次整備を行っております。 国庫補助等の要件に合致しない生活道路などについては、市単独費による整備となるため、単年度においては十分な進捗が図れない場合もありますが、道路事業全体の中での予算の配分や土地開発基金を活用しながら事業を進めております。
◆14番(佐藤一則議員) そうした場合、防護柵の設置補助等を行っているということなんですけれども、その詳細な内容についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(冨山芳男) 防除柵設置の内容ということでございます。 この補助制度につきましては、今年度から一部変更しております。
引き続き、国庫補助等財源の確保を図りながら、老朽化した給排水設備更新にあわせて、トイレブース全体の改修とともに、洋式化率の向上を図ってまいります。 次に、使用していないプールの計画的な解体についてでありますが、学校プールは修理等に係る維持管理費を削減するため、平成25年度からプールの集約化を進めております。
自治会への補助等の調査を行いまして、県内14市では、備品購入に対する単独での補助を交付している市がありませんでした。 そのため、鹿沼市公民館等補助金は、新築・改築・修繕など、施設の長寿命化に資する補助は継続をいたしますが、備品購入の補助につきましては、令和4年度より廃止する方向で進めております。