芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号
新幹線通学定期券購入補助金について。 LRTは、来年8月に全線開業になります。運賃と定期券の料金も決定すれば、新幹線なども便利になり、利用者も増えると思います。 人口が減少する中で町外に転出する若者を抑制するには、東京圏の学生に新幹線を利用し通学できる定期券購入補助金があれば、人口流出防止になると思います。町の見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。
新幹線通学定期券購入補助金について。 LRTは、来年8月に全線開業になります。運賃と定期券の料金も決定すれば、新幹線なども便利になり、利用者も増えると思います。 人口が減少する中で町外に転出する若者を抑制するには、東京圏の学生に新幹線を利用し通学できる定期券購入補助金があれば、人口流出防止になると思います。町の見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。
◆24番(山本はるひ議員) 造ったときには補助金がたくさん出ましたので、見栄えのいい、すてきな、木をふんだんに使った森のような図書館ということで、それはそれでとても結構なことなんですけれども、そういうことであるのでお金がかかるんです。
歳入の主な内容としまして、国庫補助金の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、国庫支出金の新型コロナウイルスワクチン接種事業負担金及び補助金、県補助金の農業費補助金、一般寄附金、特別会計繰入金、前年度繰越金を増額する一方、財政調整積立基金繰入金及び町債を減額するものであります。
15款及び16款は、消防団の力向上モデル事業補助金を除き、保育士等の処遇改善に係る補助金であり、事業費の2分の1から4分の1が補助されます。 15款3項3目消防費委託金は、事業費の金額が補助対象となります。 19款は、小・中学校の(仮称)國井文庫設置費用を基金から繰入れいたします。 最後に、6ページの20款は、特定財源充当後に不足する一般財源を計上しております。
民生費については、原油価格・物価高騰対策事業として、住民税均等割のみ課税世帯への生活支援給付金、物価高騰対策生活困窮者自立支援金、介護・福祉事業者等事業継続支援金及び保育所等給食費支援事業補助金に係る経費を追加計上するとともに、介護保険特別会計繰出金、地域介護福祉空間整備等事業費、児童福祉法施行事務費、しんとみ保育園運営費及び放課後児童健全育成事業費について補正措置を講ずるものであります。
あとはやっぱり歳出の抑制では、市の単独補助金、補助金なんか物すごいいっぱいあるので、単独補助金の見直しであったりとか、市債の発行、これもなるべく抑制していかなきゃいけないなというふうに思っています。 ②の中長期財政の見通しなんですが、これは平成29年度に作成をしたもので、平成30年度から令和8年度まで9年間の中長期財政の見通しというのがあります。
主な理由といたしましては、特別定額給付金給付事業費補助金や新庁舎整備基金繰入金などの収入減によるものであります。 次に、一般会計の歳出決算額について申し上げます。 一般会計の歳出決算額は、前年度比89億1,232万5,527円、率にして14.3%の減であります。主な理由といたしましては、特別定額給付金給付事業費や第2期最終処分場整備事業費などの減によるものであります。
第22款町債は、13億2,307万7,000円で、公共事業等債、一般補助施設整備等事業債、緊急防災・減災事業債、臨時財政対策債の発行を行いました。 次に、歳出について説明をいたします。 歳出の主な事業について説明をいたしますので、決算附属書7ページをご覧ください。
また、先程矢板市、高根沢町などの例を挙げていただきましたが、県内でもそういったデジタルミュージアム、あとは「デジタルアーカイブ」などという名称でそういった事業を展開している自治体が幾つかありますので、そういった先行している自治体などの状況なども調査しながら、コロナの補助金が使えるのか、また別の補助金が使えるのかもありますけれども、広い方々、皆様からご意見や状況などを聞きながら、市貝町に合ったそういった
市の単独補助金の執行に関して、目的を達成したものに関しては廃止できるように検証したいとの説明がありました。 また、目的をはっきりしてから立ち上げたらどうかとの質疑があり、執行部から、市単独補助金を中心に、何を付随できるかを今後早急に掲げた上で実施してまいりたいとの説明がありました。 また、委員会の開催は年5回で十分かとの質疑があり、執行部から、190項目を超える事業から選ぶ。
また、県はマイナンバーカードの取得促進のための取組といたしまして、令和3年11月から、マイナンバーカード普及促進員、こちらを設置しまして、企業等への出張申請を行う市町と企業間の日程調整や、市町間の調整、受付当日の運営補助などを開始いたしました。
(2)、市単独補助金の議論の対象として、市長は現在5割補助の給食費補助は取りやめる方向性を示したと報道されました。憲法第26条第2項、義務教育は無償とするの原則に立ち、学校給食の無償化に戻すお考えがあるか伺います。 (3)、スポーツを愛好する市民の要望で、子供たちが日常的にスポーツで体を鍛えることは精神面の成長にもつながると聞きました。子供のスポーツ振興について伺います。 1回目の質問です。
ただいまの訂正なのですが、県の補助事業と私答弁してしまいましたが、実際には一般財団法人自治総合センターというところからの補助になります。失礼しました。 ○議長(君島孝明) 18番、髙﨑和夫議員。
総務費については、一般庁費に市の財政健全化を目的とし、市単独補助金や事務事業の検証を行う大田原市財政健全化検証委員会に係る経費を、市営バス運行費にデマンド交通事業者に対するAI配車システム導入費の助成に係る経費を追加計上するとともに、参議院議員通常選挙について補正措置を講じるものであります。
それでまた、車は高価なものなので、今後、国や県で、また補助金とかが出ると思いますから、そのとき鹿沼市でも少し補助金を出していただけると、高齢者も助かるのではないかと思います。 この質問については、以上です。 次に、省エネエアコンの定額制度について、伺います。 地球温暖化により、ますます夏が暑くなってきました。 特に高齢者は熱中症のリスクが高くなります。
◎建設部長(冨山芳男) それでは2の補助便座について、順次お答えいたします。 初めに、(1)の都市公園についてお答えいたします。 現在、補助便座が設置可能な多機能トイレはありますが、補助便座を設置しているトイレはありません。今後、幼児の遊び場の利用状況などを見て、補助便座の設置を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(松田寛人議員) 教育部長。
また、負債についても、事業開始後の起債額及び起債残高、過去の国庫補助事業の実績等について確認が必要で、資産・負債の作成には時間を要すると考えております。 ごみ処理には多額の費用を要しますが、現状では収益から必要な経費を賄うことはできておりません。
また、3つ目の経営内放牧導入支援事業につきましては、未利用地を活用した放牧に要する牧柵等、こちらの購入経費について2分の1、また地域によりますけれども、中山間地域こちらについてはもう少し補助率を上げて3分の2を助成するということで、補正予算に計上したと伺っております。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
こうした状況を踏まえまして、農業分野においては、市だけではなく、上都賀農業振興協議会でも取り組みを支援しており、また、工業分野においても、専門的支援機関への橋渡しや活用可能な補助メニューの情報提供など、課題に応じた支援策を講じているところであります。