栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号
施設面におきましては、エアコンや暑さ指数測定装置の設置をはじめ、一部の学校におきましては、ミスト噴霧器、製氷機、グリーンカーテンなどの設置も行っております。 ご提案のウオータークーラー、冷水機につきましては、一部の学校に設置されておりまして、熱中症対策として有効な対策となりますが、十分な台数を設置するには多大な費用が必要であることや、コロナ禍の中では感染防止への配慮も必要であると考えております。
施設面におきましては、エアコンや暑さ指数測定装置の設置をはじめ、一部の学校におきましては、ミスト噴霧器、製氷機、グリーンカーテンなどの設置も行っております。 ご提案のウオータークーラー、冷水機につきましては、一部の学校に設置されておりまして、熱中症対策として有効な対策となりますが、十分な台数を設置するには多大な費用が必要であることや、コロナ禍の中では感染防止への配慮も必要であると考えております。
サポートカー新車購入の場合は2万円、後付け安全装置の場合は1万円の補助を交付する」とのことでした。 続いて、2款1項14目自治振興費において、委員から、一般コミュニティ助成事業、中学生海外派遣事業、東京オリンピック期間中のイベントの開催、空き家対策事業について質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。
委員から、条例を改正する理由はとの質疑があり、執行部からは、今回の改正は、給水装置工事の施工に対し無資格、無断で工事を行った者への罰則等を定めるためである。無資格の業者や無断で行われる工事が毎年数件あり、これをなくすため、該当者は5万円以下の過料に処することとしているとの答弁がありました。
次に、佐野市水道事業会計についてですが、市民に安心安全な水道水を供給することは健康を守ることにつながりますので、老朽塩ビ管更新等の工事や、紫外線照射装置の早期設置を期待いたします。
舞台装置のブドウ棚も改修工事を行い、トイレの洋式化も寄附により改修しました。コロナ禍の中で市民生活が大変なときに、市民会館の解体費用はどうなるのでしょうか。新市民会館の次の候補地も市民プラザの身体障がい者スポーツセンターを解体した跡地に西館と本館の機能を集約した(仮称)新本館を建設する。西館、本館も解体し、市民プラザ西側に新市民会館大ホールを建設するとのこと。
温度管理などの管理体制なのですけれども、冷凍庫の温度管理につきましては、記録装置で常に温度を記録しまして、非常時にはブザーが鳴る仕組みとなっております。 また、1日2回の目視点検を職員が行いまして、前回の点検からの異常の有無を確認する予定であります。 不適切な温度状態となったワクチンを使用するということはないと思います。
補助対象者は本市に居住し、かつ本市の住民基本台帳に記録されている65歳以上の方で、市税の滞納がないことを要件としており、自動応答録音装置等を備えた特殊詐欺対策電話機等を購入した場合には補助をいたします。補助金の金額は、特殊詐欺電話機等の購入に要した費用の2分の1以内の額とし、上限は5,000円であります。令和2年中の実績につきましては25件の申請があり、総額12万3,900円を交付しております。
◆7番(森本彰伸議員) 予算執行計画書53ページ、2款1項15目西那須野支所庁舎管理費、4001事業で、新規の防火シャッター危害防止装置の設置箇所数をお伺いします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 西那須野支所長。 ◎西那須野支所長(久留生利美) 設置箇所数ですけれども、西那須野庁舎全体で7か所でございます。内訳としまして、1階に4か所、2階に2か所、3階に1か所でございます。
改正水道法の概要といたしましては、県による水道基盤強化計画に基づき、広域連携を推進すること、水道事業者等は水道施設台帳の整備などにより、適切な資産管理を推進すること、地方公共団体が水道事業者としての位置づけを維持しつつ、水道施設の運営権を民間事業者に設定することを可能とする官民連携の仕組みが導入できること、指定給水装置工事事業者の指定に更新制を導入することなどであります。
3ページ、第16条第9号につきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大等を受けまして、利用者やその家族が参加の下で行うサービス担当者会議を必ずしも一堂に会して開催するのではなく、利用者等の同意を得られればテレビ電話装置等を活用してリモートでの開催も可能であることを明確化いたしました。
(1)那須塩原市地域防災計画で緊急時における電源の確保には、「市(各部等)は、災害時に長時間の停電が発生した場合の電源を確保するため、公共施設、事業所及び一般家庭等への太陽光発電装置や非常用発電機の設置、蓄電池の普及を促進することにより、災害に強いまちづくりを推進する」と記載されていますが、現在の進捗状況と今後の取組について伺います。 (2)東電との災害対応の連携強化の取組について伺います。
アクアポニックスの仕組みは、養殖している魚の排せつ物をバクテリアが植物の栄養素に分解し、植物はそれを養分として成長し、その際植物が天然の浄化装置の役目を果たし、きれいになった水が再び魚の水槽へ戻るという循環型の農法で、自然界の縮図ともいえるこのシステムは、水を一切捨てない、替えない、そして農薬と化学肥料も必要としない、いわば水で行う有機栽培であり、サステナブルを体現する地球に最も優しい究極のエコ農業
なぜなら、機械装置への流入ごみが詰まり、機械が停止するのであります。その流入するごみ対策として、除塵機設置の件が8年前から上がっておりました。また、地元より除塵機の設置要望も提出されました。ごみが詰まり、強制排水装置が停止して、さらなる内水氾濫を起こすのであります。この除塵機設置の計画、進捗状況をお伺いいたします。 ○副議長(梅澤米満君) 天谷議員の質問に対する当局の答弁を求めます。
現在、本町では日常生活用具給付事業におきまして、視覚障がい者用ポータブルレコーダーや視覚障がい者用活字文書読み上げ装置など、文字などを音声信号に変換することができる機材の給付を行っているところでございます。
2月17日、18日の内容審査においては、敬老会事業費について、委員から、新規事業である高齢者安全運転支援装置購入補助事業費300万円の財源を確保するために既存のサービスである敬老会事業費の敬老会祝金について80歳を対象年齢から外す、また敬老会式典助成金について1人当たりの額1,500円を1,200円へ変更するという見直しを行っているが、敬老会事業費は必要な予算であると理解している。
◎企画部長(小出浩美) 広域連携の中で、来年度実施するというか、引き続き検討というものも含めて、御答弁させていただきたいと思うんですけれども、例えば、市町民税の滞納整理事業に関する連携とか、あるいは、都市公園の共同利用、あるいは、北那須地域におけるまちづくり計画の策定ということで、道路整備の共同検討といったところ、それから、給水装置指定事業者研修の共同開催とか、そういったものも、実施するということで
次に、議案第32号 令和3年度足利市水道事業会計予算は、安全で良質な水を安定的に供給するため、南部浄水場外遠方監視装置更新工事など、施設改良事業や老朽鋳鉄管の布設替工事など配水管整備事業等を見込みました。予算規模は前年度に対し6.8%減の40億6,000万円としました。
その理由といたしましては、災害時に備えた医療機器の予備動力として、人工呼吸器や吸引器等に使用するバッテリーや在宅酸素療法に使用する予備の酸素ボンベ、太陽光発電システムの蓄電装置、カセットタイプの発電機など、地区の避難場所においては、個人で保有している医療機器に不可欠な電源確保ができないためとの意見が寄せられたところであります。
実際、感染を防ぐために入り口が2か所設けられていたりですとか、陰圧設備が配備されて、きれいな空気を室外へ送り出すような装置が造られております。 3ページを御覧ください。こちらが今回提案させていただきたいものとなっております。モバイルクリニックの病床タイプになります。
那珂川市では、65歳以上の独り暮らしや障がいのある方などを対象に、緊急通報装置を貸し出しています。何かあったときにすぐにつながれて、何事もなくても定期的に保健師さんから連絡があったりと、利用する方々は大変心強いサービスだとおっしゃっております。このコロナ禍でも大変に役立っているのではと考えます。ですが、この緊急通報装置ですが、電話回線がなければ利用できません。