鹿沼市議会 2020-12-10 令和 2年第6回定例会(第4日12月10日)
○黒川勝弘 環境部長 雨水対策事業についての質問の小藪川流域の整備についてお答えします。 まず、堆積土砂の撤去、樹木の伐採についてでありますが、昨日の宇賀神議員への答弁と同様に、県事業になるため、概要までの説明となりますことをご理解願います。 小藪川の思川合流点、これは亀和田町地先から日吉町地先までは、栃木県管理区間になります。
○黒川勝弘 環境部長 雨水対策事業についての質問の小藪川流域の整備についてお答えします。 まず、堆積土砂の撤去、樹木の伐採についてでありますが、昨日の宇賀神議員への答弁と同様に、県事業になるため、概要までの説明となりますことをご理解願います。 小藪川の思川合流点、これは亀和田町地先から日吉町地先までは、栃木県管理区間になります。
提言1、平成26年2月に関東地方初の登録となった「小藪川上流域市街地安心プラン(100㎜/h安心プラン)」を推進させ、早期に小藪川流域の治水対策を進めること。 この地域の治水対策事業は、多様な主体が連携して、推進していく必要があります。 栃木県が実施する一級河川小藪川の改修工事の進捗との調整を図りながら、市は自らが管理する普通河川小藪川の局部改良を進めていかなければなりません。
雨が降ったときに空になっていなくては意味がないのですけれども、そういう、それがどの程度の効果を生むものなのか、私は素人なのでわからないのですけれども、よその自治体では、そういうものを流域で、例えば小藪川流域でそういうものを家庭に設置をしていただく、あるいは浸透桝をつくっていただく、農地を保全をして、できるだけ地下に染み込ませるような方策をとるとか、いろんな複合的な対策をもって、雨水施設の、なかなか宅地開発
まずは、小藪川浸水対策の実施状況については、執行部で作成した資料をもとに、これまでの小藪川流域の浸水対策の実施状況と、今後の対応策について討議を行い、その後坂田山の調整池の現状・鹿沼東中学校校庭の雨水対策状況・小藪川浸水対策箇所の進捗状況などを現地において執行部から詳細な説明を受けました。
防止する対策としては、具体的には洪水ですから、河川や水路、その排水路の整備ということになると思うのですけれども、今回の洪水被害は特に小藪川流域でありましたから、その流域に対しての排水計画についてをお伺いするものです。 それと、防災対策会議などで、ハザードマップを作っています。