大田原市議会 2014-03-12 03月12日-02号
6番、髙瀨重嗣議員を7番に、7番、菊池久光議員を8番に、8番、君島孝明議員を9番に、9番、前野良三議員を10番に、10番、高野礼子議員を18番に、12番、小西久美子議員を11番に、13番、井上泰弘議員を12番に、14番、篠崎博議員を13番に、18番、引地達雄議員を19番に、19番、髙﨑和夫議員を20番に、20番、藤田紀夫議員を25番に、21番、印南久雄議員を14番に、22番、印南好男議員を21番に、
6番、髙瀨重嗣議員を7番に、7番、菊池久光議員を8番に、8番、君島孝明議員を9番に、9番、前野良三議員を10番に、10番、高野礼子議員を18番に、12番、小西久美子議員を11番に、13番、井上泰弘議員を12番に、14番、篠崎博議員を13番に、18番、引地達雄議員を19番に、19番、髙﨑和夫議員を20番に、20番、藤田紀夫議員を25番に、21番、印南久雄議員を14番に、22番、印南好男議員を21番に、
甚だ僣越ではございますが、議員各位の了承をいただきましたので、政友会を代表いたしまして、当選されました藤田紀夫議員に一言お祝いの言葉を申し上げます。 ただいまの選挙の結果、藤田紀夫議員が大田原市議会の第41代議長に就任されました。心からお祝い申し上げます。
旧大田原赤十字病院の跡地利用につきましては、先ほどありましたように、平成23年6月定例会において一般質問で藤田紀夫議員のご質問に、また平成24年6月定例会におきまして前野良三議員のご質問にお答えをしたところでございますが、改めてお答えいたします。 旧大田原赤十字病院跡地の状況につきましては、敷地面積は約1万3,600平方メートル、うち870平方メートルは借地となっております。
△藤田紀夫議員 ○議長(髙﨑和夫君) 最初に、一問一答方式を選択しております政友会代表、20番、藤田紀夫君の発言を許します。 20番、藤田紀夫君。 (20番 藤田紀夫君登壇) ◆20番(藤田紀夫君) 皆さん、こんにちは。政友会の藤田でございます。10年ぶりの代表質問ということで、非常に緊張しております。
道の駅の広場利用につきましては、平成22年9月議会、引地達雄議員の一般質問及び平成24年3月議会、藤田紀夫議員の一般質問において、道の駅の利用者の利便性向上のために、農産物直売所、レストラン等の近くに駐車場を確保してはとのご提言をいただき、調査検討を行った結果、まだ十分とは言えませんが、与一伝承館南側の芝生広場約2,200平方メートルを駐車場として整備することとし、今議会に所要額を補正予算として計上
まず、移転の場合でありますが、市長はさきに藤田紀夫議員に対し、移転の場所は新しい日赤病院の周辺との答弁がありました。また、私たち会派要望書を市長に提出した際、市長は消防組合本部は中田原工業団地で99%決まりということのお話がありました。
△藤田紀夫議員 ○議長(髙﨑和夫君) 最初に、20番、藤田紀夫君の発言を許します。 20番。 (20番 藤田紀夫君登壇) ◆20番(藤田紀夫君) 皆さん、おはようございます。20番、藤田紀夫でございます。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
次に、(2)の本庁舎の整備はどのように今後検討されるのかとのご質問につきましては、16番、藤田紀夫議員、2番、益子岩夫議員、10番、八木英子議員の一般質問にお答えしたとおりでありますので、ご理解いただきますようお願いを申し上げます。
きのう藤田紀夫議員の質問の中に、激甚災害制度に大田原市が指定されたと回答しておりましたが、激甚災害制度はどんな施設に補助金が該当するのかお伺いしたいと思いますが。 ○議長(印南久雄君) 財務部長。 ◎財務部長(坂和輝雄君) お答えいたします。 今回の災害につきましては、当初東北地方太平洋沖地震ということで、3月の13日にこの地震そのものの災害を激甚災害とするというような国のあれがございました。
△藤田紀夫議員 ○議長(印南久雄君) 次に、16番、藤田紀夫君の発言を許します。 16番。 (16番 藤田紀夫君登壇) ◆16番(藤田紀夫君) 16番、藤田紀夫でございます。議長のお許しをいただきましたので、通告どおり質問をさせていただきます。 まず、1番の大田原赤十字病院の跡地活用についてお伺いいたします。
自治基本条例につきましては、平成22年度第3回市議会定例会で藤田紀夫議員、本澤節子議員、益子岩夫議員の一般質問にお答えをしており、さらに平成22年第5回市議会定例会では本澤節子議員の一般質問にお答えをしております。
議員案第5号 大田原市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定は、大田原市議会委員会条例の一部を改正するものでありまして、市議会会議規則第14条にのっとり地方自治法第112条の規定により鈴木徳雄議員、藤田紀夫議員、柳田崇夫議員の所定の賛成者とともに議案を提出するものであります。 皆様のお手元にお配りいたしました議員案をお目通しいただきたいと思います。
初めに、変更とならないそのままの議席の議員につきましては、1番、深澤賢市議員、2番、益子岩夫議員、3番、本澤節子議員、4番、高野礼子議員、5番、髙﨑和夫議員、6番、小池利雄議員、7番、増渕寛江議員、12番、花塚直孝議員、13番、相馬大藏議員、14番、井上雅敏議員、15番、引地達雄議員、16番、藤田紀夫議員、17番、森泰久議員、24番、小野寺尚武議員、25番、前田雄一郎議員、26番、五十嵐孝夫議員、29
政策改革推進室の設置についてのご質問に関しましては、一昨日の一般質問において、16番、藤田紀夫議員にお答えしたとおりでありますが、市民一人ひとりが主役となる住みよい大田原市を目指して柱とする幾つかの公約を掲げましたので、その公約を迅速かつ効果的に具現化するということも組織編成の趣旨の一つとなっております。その他多くの説明もいたしましたので、深くご理解のほどお願いをしたいと思います。
市長の退職金ゼロ実現につきましては、16番、藤田紀夫議員にお答えをいたしましたとおりでございますが、特別職の退職手当は一般職員同様、栃木県市町村総合事務組合で共同処理をしております。
△藤田紀夫議員 ○議長(印南久雄君) 最初に、16番、藤田紀夫君の発言を許します。 16番。 (16番 藤田紀夫君登壇) ◆16番(藤田紀夫君) 16番、藤田紀夫です。津久井市長となって一番最初の質問に立たせていただいて、大変興奮しているところでございます。
1番、益子岩夫議員を2番へ、2番、深澤賢市議員1番へ、3番、相馬大藏議員を13番へ、4番、小池利雄議員を6番へ、5番、増渕寛江議員を7番へ、6番、高野礼子議員を4番へ、7番、黒澤昭治議員を8番へ、8番、小西久美子議員を9番へ、9番、髙﨑和夫議員を5番へ、13番、森泰久議員を17番へ、14番、五十嵐孝夫議員を26番へ、16番、八木英子議員を18番へ、17番、藤田紀夫議員を16番へ、18番、篠崎博議員を
決算審査特別委員会の委員長に17番、藤田紀夫議員、同副委員長に11番、鈴木徳雄議員。 以上です。 ○議長(小林正勝君) ただいま朗読のとおり決定いたしましたので、ご報告いたします。 △一般質問 ○議長(小林正勝君) 次に、日程第7、一般質問を行います。 質問の方法は、前回と同じであります。 順次質問を許します。
△藤田紀夫議員 ○副議長(小池清一君) 最初に、17番、藤田紀夫君の発言を許します。 17番。 (17番 藤田紀夫君登壇) ◆17番(藤田紀夫君) おはようございます。17番、藤田紀夫です。副議長の許可を得ましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。 まず、1番目として、大田原市高齢者ほほえみセンターについてお伺いいたします。
平成18年の12月議会で藤田紀夫議員が市民の憩いの場である公園に遊具を設置してはと質問しています。市内の公園は、大田原地区に56カ所、湯津上地区に5カ所、黒羽地区に10カ所、計71カ所あります。その中で、遊具が設置してある公園は48カ所、市の管理公社に委託をして安全点検と修繕を行っているそうです。