290件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 1998-03-18 03月18日-05号

世界一高い薬品についてもメスを入れられ、医療財政を圧迫しています。医療報酬についても、社会の変化に応じて変える必要があると思います。開業医とも協力し合って、病人を患者にする運動を展開することだと思います。今年1998年を医療元年として、21世紀には黒字も予想できるような具体的で抜本的長・短期の方針を打ち出すべきであると思います。

佐野市議会 1997-12-10 12月10日-一般質問-04号

そのためには、やはり今はそういう薬品を使うということがあるのです。この薬品は、セリタードという粒剤があるのですけれども、これを使うわけですが、そうしますと確かに背が短くなるのです。その米を食べた人は背が小さくなってしまうのではないかと。いや、これは本当にそういう心配をされたことがあるのです。しかし、実際にはそういうことはなかったのです。

小山市議会 1997-12-10 12月10日-04号

これは薬品にも幾らでもあるわけです。薬品にも幾らでもあります。今まではこの薬は一番よかったと。例えばペニシリンにしても、すばらしい20世紀の最大の発見がペニシリンだと言われています。ところが、ペニシリンをどんどん、どんどん使ってくると、生物はその使われることに対して当然抵抗を持ってくるわけです。これはほんの小さい虫けらであろうが、微生物であろうが、ウイルスであろうが、抵抗を持ってきます。

小山市議会 1997-12-04 12月04日-01号

若木浄水場から出る年間約1,000トン近い汚泥については、下水道に流しているわけでありますけれども、私はこの浄水場から出る汚泥というのは、いろいろな薬品等々が使用されていると思います。そういう意味合いからも、これは産業廃棄物に当たるのではないかなと私自身は思っているのでございますが、本当に下水道に流しても問題がないのか、ということであります。

佐野市議会 1996-09-09 09月09日-議案質疑・委員会付託-02号

消毒とか手洗いとか、それに関連する薬品類とか、そういうことが主なものでございまして、当面対応させていただいております。 なお、将来につきましては、現在調査もしておりますし、協議をしているところでございますけれども、施設整備改善等を要するところもございますので、将来的には補正等もお願い申し上げなければならないなと、こんなふうに考えております。 以上でございます。

佐野市議会 1996-06-11 06月11日-一般質問-03号

たち子供のころ、町内の人たちが数人のグループで各家庭を回り、背中に噴霧器を背負い、バケツや薬品を持つ人、また殺虫剤を各戸に配る人等、年に何回か来て屋外、屋内の便所の消毒ウジ退治をしていってくれました。また、ボウフラや蚊、ハエのわくところには殺虫剤散布をしているところをよく目にしました。人の嫌がる汚い仕事で、お金も取らずによく頑張っているなと子供心にも思いました。