栃木市議会 2021-06-16 06月16日-06号
なお、圧縮空気泡消火装置については、水に少量の薬品を混ぜることにより、少量の水で高い消火性能を有するというものであるとの答弁がありました。 また、ベースとなる車両メーカーを質したのに対し、落札した業者からは、日野自動車の車両を利用すると聞いているとの答弁があり、これを受けて、性能的に差がないのであれば、市内自動車メーカーの利用を検討願いたいとの要望がありました。
なお、圧縮空気泡消火装置については、水に少量の薬品を混ぜることにより、少量の水で高い消火性能を有するというものであるとの答弁がありました。 また、ベースとなる車両メーカーを質したのに対し、落札した業者からは、日野自動車の車両を利用すると聞いているとの答弁があり、これを受けて、性能的に差がないのであれば、市内自動車メーカーの利用を検討願いたいとの要望がありました。
議員おっしゃる災害というか、異常気象というか、その際に先ほど少し申し上げましたけれども、浄水に当たっての薬品が入ってこなかったということは確かにございました。
容体が悪化した時の初期対応に必要な薬品や物品の準備、また受入れ病院などの協力体制、こちらは整っているのでしょうか。 お伺いします。 ○議長(小林信二君) 大根田住民生活部長。 ◎住民生活部長兼健康福祉課長(大根田和久君) お答えいたします。 アナフィラキシーに対する恐怖感といいますか、いろいろあろうかと思います。
今回、シミュレーションのほうでも行いましたとおり、経過観察の部屋とはまた別に救護室がございまして、そこに、先ほど市長答弁にもありましたように、いろいろな機材、薬品機材、備品等を備えているわけでございますが、そこに運ばれるという方は何らかの反応を示した方でございますので、それを見極めるということで、今回、1会場に医師が2人いて予防接種に当たるわけでございますが、そのうちの1人の先生につきましては責任者
政府は、令和2年7月31日に新型コロナワクチンの供給に関わる米国ファイザー社との基本合意をし、アストラゼネカ株式会社とは同年8月27日に合意、その後、モデルナ社及び武田薬品工業株式会社との5,000万回分の契約締結が10月29日、12月11日にはアストラゼネカ株式会社と1億2万回分の契約締結、令和3年1月20日になって、ファイザー株式会社との1億4,400万回分の契約締結に至っています。
第1款共同排水事業費には、処理場管理費のための需用費として、排水処理薬品などの消耗品や光熱水費、修繕料などの費用1,209万6,000円を計上しました。 委託料には、施設保守管理業務ほか各種業務委託の費用2,990万6,000円を計上しました。 工事請負費には、機械器具等の経年劣化に対応した修繕や交換工事費用1,100万円を計上しました。 以上で説明を終わります。
◎市民生活部長(内田勉) デマンド交通田沼エリアでは、利用の多い乗降場所は田沼行政センター、田沼駅、佐野市民病院、カワチ薬品田沼店、ベルク佐野田沼店となっていることから、地域住民の通勤、通院、買物などに多く利用されているものと考えています。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) どのような利用をされているかということがよく分かりました。
さらに、長期的には、配水管及び給水管の漏水調査、さらには修繕を計画的に行いまして有収率を向上させ、配水に要する動力費や薬品費など、こういったものを縮減してまいりたいと、このように考えております。 ○議長(柳収一郎) 栗原 収議員。 (16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員(栗原収) それでは次に、水道行政についてのうち、合理的な経営の推進について担当部長にお伺いしてまいります。
平成2年からヒマワリの栽培を始めて、現在は町が100%出資した佐用町農畜産物処理加工施設の南光ひまわり館で、無農薬の種だけを使い、薬品処理せずに、手作業で丁寧にろ過して製造しているそうです。 販売価格は280グラム1,380円、185グラム1,080円、90グラム540円と、野木産のひまわり油よりも少し安い価格設定になっています。
支出につきましては、原水及び浄水費で、各水源のテレメーター等に係る修繕費及び薬品等の増額、配水及び給水費で、給配水管の漏水に伴う修繕費の増額、総係費で研修の中止による旅費の減額及び水道指針件数の増額に伴う委託料の増額であります。
支出の内容としましては、原水及び浄水費に手数料及び薬品費の増額、配水及び給水費に路面復旧費の増額であります。 次に、資本的収入及び支出予算でありますが、収入につきましては、配水管布設替事業の実施に伴う一般会計負担金の増額であり、収入総額を2億6,670万6,000円とするものであります。
学校でも除草剤が使われていると聞きますが、薬品名、使用場所、使われる時間帯、時期などの報告はされているのか、児童・生徒への影響を減らす対策は行われているのかを伺います。 大きな質問の2番、気候非常事態宣言について。 日本でも世界でも、気候変動による影響が大きくなってきています。最近、令和元年東日本台風と名づけられた昨年の台風19号は、あの台風による市内の被害は甚大でした。
医療費の中で薬代の給付が膨張してきて、ジェネリック薬品を積極的に使いなさいという指導をしているんですよ、かなりしつこく。それで、医療費全体を抑制して、引き下げていくと、こういう努力をされているようです。
第1款共同排水事業費には、処理場管理費のための需用費として、排水処理薬品などの消耗品費や光熱水費、修繕料などの費用1,528万円を計上しました。 委託料には、施設保守管理業務のほか各種業務委託の費用2,951万2,000円を計上しました。 工事請負費には、機械器具等の経年劣化に対応した修繕や交換工事費用770万円を計上しました。 以上で説明を終わります。
しかし大手の杏林薬品がつくったジーンソックという機械、これは30センチ程度の小さい、このぐらいの機械でございます、これだと15分でできます。新型コロナウイルスにかかっているか否かが15分で判断できます。
施工現場の視察ですけれども、茨城県の東茨木郡の城里町、某薬品店舗の新築工事の開発に伴う雨水浸透槽をジオプール工法でしたところがありましたので、それを視察してまいりました。それと、製造工場ですけれども、茨城県のつくばみらい市にございますので、工場の見学をしてきました。
また、県内の事業体は、検針や料金収納に要する経費、メーター設置費、水道施設の維持管理費などの固定費を賄うために設定する基本料金と薬品費や動力費など給水量に応じて変動する経費を賄うために設定する従量料金による2部料金制を採用しております。このため事業体ごとの料金を比較する場合には、どういった条件で比較するかによってその結果には差が生じることとなります。
さらに、景気動向に影響されにくい生活必需品(食品や日用雑貨等)です、とヘルスケア(化粧品や薬品等)のセクターの企業の育成と誘致も進める考えがあるか、本町の長期的な展望を伺います。 2、世界に対して商品・サービスを供給可能な生産能力を実現する環境の整備について。
その決算を見ますと、教育振興費という名のもとに教育研修事務費、中には保健室の薬品等の保健衛生費、環境整備費と称して校内修繕費などがあり、金額も10万円単位でトータルすると100万円以上も出て、PTAから支出しているものもありました。 学校は教育委員会から来る公費が足りないために、さまざまな費用が安易に保護者負担に回ってしまう傾向があるのだと思います。
この良好な状態を保つためには定期的な芝の刈り込み、施肥、殺虫剤や除草剤などの薬品散布、除草、目砂散布、通気等の多岐にわたる管理や作業が必要になりますことから施設管理を専門業者に委託しており、年間の維持管理費は約1,100万円を見込んでおります。