那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号
初めに、(1)の畜産ふん尿や落ち葉等の肥料化の現状についてから、(3)の畜産ふん尿や落ち葉等の肥料化の今後の取組についてまでは、関連がありますので一括してお答えいたします。 家畜排せつ物の堆肥化の現状につきましては、国及び県の法令等に基づいて堆肥化されており、耕畜連携による自給飼料生産での活用などに利用されておりますが、労力や設備投資が必要であることが課題として挙げられます。
初めに、(1)の畜産ふん尿や落ち葉等の肥料化の現状についてから、(3)の畜産ふん尿や落ち葉等の肥料化の今後の取組についてまでは、関連がありますので一括してお答えいたします。 家畜排せつ物の堆肥化の現状につきましては、国及び県の法令等に基づいて堆肥化されており、耕畜連携による自給飼料生産での活用などに利用されておりますが、労力や設備投資が必要であることが課題として挙げられます。
それと、次に大量の枯れ葉、落ち葉等の対策でございますけれども、議員ご指摘の落ち葉につきましては、公園利用者のほか、現在も隣接する地域の方からもご指摘をいただいているところでございまして、これまでも対応を進めてきたところでございます。
日常的な維持管理につきましては、道路パトロールや降雨時において排水施設の点検等を実施し、土砂や落ち葉等の清掃を行っております。 次に、3点目、今後の課題について申し上げます。今後老朽化する橋梁が増加することに伴い、安全性が問題になるとともに、補修費用の増加も懸念されます。
ごみの焼却量は、年々増加している傾向と聞いておりますが、そんな中、ことしは阿部岡にリサイクルセンターも完成し、今まで燃えるごみとして出していた枯れ草や落ち葉等も肥料としてリサイクルされ、無料にて回収される運びとなりました。大変喜ばしいことであります。 そこで、まず1点目は真岡市指定袋についてであります。
駐車場の真ん中付近にますを設けまして、そこから西側にある芝生広場の中に浸透槽を設けているわけなんですが、そこで駐車場に降った雨水は浸透させて雨水処理をしているわけなんですが、そこまで持っていっています暗渠排水が、どうやら落ち葉等で詰まってしまったわけなんですね。それらにつきまして、また掘削して、掘り返してとなると、また工事費用もかかるものですから、高圧ポンプで押し出すという形ですかね。
もう一カ所は、旧七井分館跡地、こちらもやはりイチョウの木がかなり民家のそばにありまして、落ち葉等が落ちるということでありますので、そちらは伐採をしたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 15番、小島議員。
今回、ご質問を2つ目にいただいております国、県、町道公道についての沿道における雑木、雑草、落ち葉等の対応について安全策、あるいは防火対策についてということでの、道路所管が市貝町ですと建設課なものですから、建設課のほうからこちらについての現況の対応の状況、それと考え方などについて述べさせていただきます。
状況をよく見てみますと、側溝に土砂が堆積しているばかりではなく、路肩の雑草や落ち葉等が蓋板に覆いかぶさりまして、水の受け入れを妨げている場合があります。平たんなところであれば、道路愛護会やボランティア等で対応できますが、のり足が長く高低差のある場所などではプロの手に頼らざるを得ません。
これにつきましては、公園の近くの方、近隣に住んでいる方は、落ち葉等の問題で切ってほしいというようなお話もありまして、なかなか樹木が育つには20年、30年かかりますので切れない状況がございます。あるいは、遠くから来る方は、日陰が欲しいということで残してほしいといういろいろな意見がございまして、この辺につきましても自治会と相談しながら、やむを得ずこういう形で切っている状況でございます。
基本構想の段階では、平成30年度後半に施設の供用を開始し、剪定枝や落ち葉等の受け入れを実施したいと考えております。 なお、収集方法など詳細については、今後策定する基本計画の中で検討してまいりたいと考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○海老原宏至議長 菅健康福祉部長。 (菅 利行健康福祉部長登壇) ◎菅利行健康福祉部長 春山議員の一般質問に順次お答えいたします。
そして、大きな大木、クスノキとかの大木がありまして、近隣の住民に非常に落ち葉等で迷惑がかかっているわけであります。そして、隣の家なども、ほとんど木の陰になってしまっている状況が続いているわけであります。 この空き家について相談をなされているわけなのですが、聞くところによりますと、この空き家を相続する方がいなくて、管理者もいないということで、放置されているという状況。
委員からは、以前にわんぱく睦っ子の森事業で、オオムラサキの観察舎整備が実施され、現在、管理運営がなされていないのではとの意見もあり、250万円をかけて小屋を整備しなくとも、生態を学ぶのであれば、落ち葉等を堆積し活用した露地観察や自然林の樹木に蜜を塗るなどしてカブトムシを呼び込むとか、また、各小学校に小規模の観察小屋をつくり、情操教育に役立てては等、意見、要望が出されました。
主な内容は、樹木、落ち葉等に関することが8件、毛虫や野良猫等の動物に関することが2件、その他2件となっております。このうち毎年寄せられております樹木、落ち葉等の苦情、要望につきましては、平成22年度から高木の剪定を実施して対応したところでございます。今後とも市内の公園につきましては良好で適切な管理に努め、苦情等を減らすよう対応してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
相当効果を発揮するということになると、そちらから持ち込まれる剪定枝、落ち葉等は相当きれいなものになってくるということを考えると、8,000Bqを下回るのがいつの時期かということも、今後見きわめながらというようなことになるかと思います。
それで、前に議員のほうにいただいた資料ですと、検査対象品目で、検査対象外というところで、水、土、落ち葉等の食品以外のもの、これはあれかもしれないですけれども、県外製造品及び原産地が県外のものも測定外になっているのですが、この辺については栃木市民であれば受け入れるというふうにしないといけないのではないかなと私は思うのですが、そこら辺はどうでしょうか。 ○議長(高岩義祐君) 川津部長。
また、植栽の剪定、落ち葉、雑草等の除去を行った場合におきましては、焼却してその容積を減らすことが必要ですが、現在広域クリーンセンター大田原において落ち葉等の搬入ができない状況でありますので、粉砕による縮減等の方法を参考事例として研究し、今後実現に向けて検討をしてまいります。
それから、落ち葉等については腐葉土などへの利活用ができないということで、今現場にあるということです。 それから、溶融スラグということも出ましたけれども、そちらのほうも今現場のほうで保管しております。
また、実際に山林等まで除染が入るという将来的な計画になるかとも思うんですが、そうした場合に、落ち葉等のそういったかさが多い、かさばったものについてのものをどうしていくかとか、もろもろ頭の中はめぐっているわけでございまして、そういった意味でも、地域地域で住民の方のお知恵をかりつつやっていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(君島一郎君) 16番、早乙女順子君。
◆4番(平山忠君) 私の近くの地域の方ですが、落ち葉等を集めて穴を掘り、処理をしている地域もございます。そういう情報も入っております。大変ありがたいことだと思っております。だれかにやってもらうのではなく、自分たちから問題に対して正面からぶつかっていく姿勢が大切です。私の好きな言葉ですが、アクション、行動を起こすということだと思います。ちりも積もれば山となる。
3点目は、落ち葉等の利用に関する注意喚起についてです。栃木県では、「落葉を利用される皆様へ」と題し、ホームページ上で「3月の原発事故時に地面に積もっていた落葉や本年の新たな落葉を集め、堆肥などに利用しようとすると、放射性セシウムが集積される可能性がありますので、落葉の利用はお控えください。なお、家庭菜園を行っている方においても、同様に落葉の利用はお控えください」と注意喚起を行っています。