那須町議会 2018-12-10 12月10日-04号
本委員会は、第5回定例会において審査を付託されました受理番号14、那須御用邸下メガソーラー建設に関する請願について、12月5日に紹介議員である荒木三朗議員を交えて委員会を開催し、審査をいたしました。 その結果、請願紹介者からの説明において明確にお答えいただけなかった部分、裏づけのない部分があった。御用邸の周辺環境を乱すことは得策ではない。
本委員会は、第5回定例会において審査を付託されました受理番号14、那須御用邸下メガソーラー建設に関する請願について、12月5日に紹介議員である荒木三朗議員を交えて委員会を開催し、審査をいたしました。 その結果、請願紹介者からの説明において明確にお答えいただけなかった部分、裏づけのない部分があった。御用邸の周辺環境を乱すことは得策ではない。
通告2番、15番、荒木三朗議員。 〔15番 荒木三朗君登壇〕 ◆15番(荒木三朗君) ただいまから一般質問を行います。 早いもので、私も一般質問は60回目を迎えます。きょうの質問は、生活環境の整備について、2点目は行政事務のペーパーレス化について、3番目は良好な景観形成について、以上3点であります。 まず初めに、生活環境の整備についての質問をいたします。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 1点お伺いします。 1項で、町長が特に認める場合においてはこの限りではないという文言が入っているわけですが、例えば住民票があって、やむを得ず他の市町村に居住しなければならないというような場合、どういうふうに対応するか、例えばサ高住に入居されている場合の対応についてお伺いしたいと思います。 ○議長(松中キミエ君) 保健福祉課長。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 平成29年度介護保険特別会計決算認定に賛成討論をいたします。 介護保険の歳入は、おおむね税金と保険料の折半で運営されている特別会計であります。65歳以上の町民からの第1号保険者の保険料は5億5,400万円、前年比3.5%の伸びであります。
通告2番、15番、荒木三朗議員。 〔15番 荒木三朗君登壇〕 ◆15番(荒木三朗君) 9時からコンサート、議会としては異次元の世界でしたが、心、気持ちを入れかえてこれから質問したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 議案に反対討論いします。 基本的には、常にごみ減量化、リサイクル化の施策を進めなくてはなりません。今回のごみ処理の手数料の改正については、粗大ごみの手数料を半額にすることと、直接処理場への搬入、事業系ごみの搬入する手数料を3倍にする案であります。
那須町議会議員定数等検討特別委員会委員長、荒木三朗議員、報告願います。 15番、荒木三朗議員。 〔那須町議会議員定数等検討特別委員会委員長 荒木三朗君登壇〕 ◆那須町議会議員定数等検討特別委員会委員長(荒木三朗君) ただいま議案となりました議員定数等検討特別委員会審査報告をいたします。 議会議員の定数に関して、多種多様な角度から議論をしてまいりました。
通告2番、15番、荒木三朗議員。 〔15番 荒木三朗君登壇〕 ◆15番(荒木三朗君) 二番煎じでありますが、町長、当選おめでとうございます。今後町勢発展のためにご尽力いただければ幸いと思います。よろしくお願いいたします。 私の就職間もない25歳のときに、上司から、後ろ指を指されるようなことはするなと言われた記憶がございます。もう50年前のことでございます。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 平成30年度介護保険特別会計予算について賛成討論をいたします。 介護保険給付の原資は、税金と介護保険料の折半で運営されていることはご存じのとおりであります。
通告2番、15番、荒木三朗議員。 〔15番 荒木三朗君登壇〕 ◆15番(荒木三朗君) ただいまから一般質問を行います。 ドイツの有名な政治学者、マックス・ウェーバーの著書を読んで、議員の資質についての記述があります。まず、情熱があること、責任感を持っていること、そして適切な判断力、最大の敵は虚栄心であると言っています。私も同感する一人であります。
荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 人員に関する基準の中で、多分この法律が30年4月から施行されるに伴い、変更になると思いますが、例えば管理者の資格が主任介護支援専門員でなければならないというふうな規定になっているわけですが、経過措置としてその条項がないのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松中キミエ君) 保健福祉課長。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 条例の中身について若干質問したいと思います。 第3条の施設の内容の中で5つあります。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 平成28年度那須町介護保険特別会計歳入歳出決算認定に賛成の討論をいたします。 特別会計は、ご存じのとおり、特定の歳入をもって特定の支出、歳出に充て、一般会計とは別に経理する会計であります。
○議長(大島光行君) 荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 28年度、前年に比べて増加しているという、私の質問と相反することでありますが、内容的には太陽光の発電による資産あるいは地目変更による増収があったというふうに聞いています。
荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 再募集に対しての委員会報告に対して賛成討論を行います。 陳情の趣旨は、高校の入学選抜において定員割れが生じた場合、再募集をして定員数を確保することであります。現状を見ますと、地方において高校生の80%近くが地元、また地元に近い学校を選ぶ傾向にあります。このことは、2次募集をしても地域の生徒数の減少が現実の問題であり、応募者が少ないことが予想されます。
○議長(大島光行君) 荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 今農林振興課長の説明の中で、大田原の事例を挙げて申し上げられました。
15番、荒木三朗議員。 ◆15番(荒木三朗君) 今回の条例の改正でございますが、この町の緊縮財政の中で町長の政治姿勢をみずからの給与減額という形で示されているわけであります。期間が限定されていることもありまして、もし減額しないとなればみずから議案提出をしないということであり、議会として反対する根拠はございません。 以上の理由により賛成いたします。
通告3番、15番、荒木三朗議員。 〔15番 荒木三朗君登壇〕 ◆15番(荒木三朗君) この夏も記録的な集中豪雨、大風雨による北海道、岩手県での大きな被害、地震で大きな被害があった九州地方、台風12号の直撃を受けています。海水面の温度が沖縄では30度と、まさに地球温暖化の申し子のように人類の生活環境を脅かしています。