小山市議会 2018-09-27 09月27日-06号
次に古い施設である若木浄水場については、基幹管路約6.8キロの更新を現在計画しています。また、施設の更新については、水道ビジョンが現在見直しの時期を迎えており、さらに公共施設等マネジメント推進計画や公共施設管理計画等の中で、各施設の耐用年数の再検討を行っていることから、それらの計画にあわせる形で水道ビジョンを見直し、施設の更新や修繕計画を立てる予定ですとの答弁がありました。
次に古い施設である若木浄水場については、基幹管路約6.8キロの更新を現在計画しています。また、施設の更新については、水道ビジョンが現在見直しの時期を迎えており、さらに公共施設等マネジメント推進計画や公共施設管理計画等の中で、各施設の耐用年数の再検討を行っていることから、それらの計画にあわせる形で水道ビジョンを見直し、施設の更新や修繕計画を立てる予定ですとの答弁がありました。
現在、老木の根元から出た若木を育てる樹木管理が実施されているおかげで、大正、昭和、平成と歴史を刻んできた現在の桜のDNAを受け継いで、やがて親木から若木へと、その役割は引き継がれていくのでありましょう。 さて、東武日光線思川鉄橋上流右岸の堤防の拡幅強化がなされ、堤防は桜が植樹できる構造になっておりますが、かつて桜堤計画があったところであります。
2ページに参りまして、小山市若木町1丁目23番4号、株式会社大森一級建築士事務所、代表取締役、大森武男氏。小山市城山町1丁目3番26号、株式会社板橋組、代表取締役、齊藤純夫氏。小山市大字飯塚484番地、株式会社斉藤組、代表取締役、斎藤和実氏。小山市大字横倉新田172番地28、株式会社保坂建築事務所、代表取締役、保坂弘氏。
改正の内容でございますが、小学校の名称・位置を定めております第2条の表中、名称の欄、小山市立若木小学校の次に小山市立東城南小学校を、同じく位置の欄に小山市東城南3丁目9番地5をそれぞれ追加するものでございます。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行しようとするものでございます。 以上が議案第56号 小山市立学校設置条例の一部改正についての概要でございます。
◎教育総務部長(大木聡) 神奈川県鎌倉市・鶴岡八幡宮の神奈川県指定天然記念物「大銀杏」が倒木し、若木を移植したような取り組みもありますことから、十分参考にさせていただき、樹木に詳しい専門の方のご意見等も伺い、所有者にお伝えするなど相談に乗るとともに、地域の皆様にもご協力を賜る努力を行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 田所議員。
次に、おーバス市民病院線についてでありますが、新小山市民病院への利用者を初めとするお客様の増加等に対応するため、12月20日より車両を13人乗りから54人乗りへと大型化し、小山駅と新小山市民病院間を1往復追加するとともに、運行区間につきましても、若木小循環ルートをハーヴェストウォークまで延伸し、より広域の方のご利用が可能となりました。
運転管理の勤務体制につきましては、若木浄水場と羽川西浄水場をこれまでと同様に365日24時間体制の常駐勤務を実施しており、機械点検や取水、配水量など管理項目及び使用している薬品につきましても、委託業者の変更による相違はございません。水質検査の管理体制につきましては、全ての検査を包括業務委託の受託者が、水道法に基づいて実施し、水道水の安全確認のため、小山市が管理監督を行っております。
また、小山第三小学童保育館、小山城南小学童保育館、小山城北小学童保育館、若木小学童保育館、若木小第三学童保育館、間々田小学童保育館、間々田小第二学童保育館、間々田小第三学童保育館、乙女小学童保育館、間々田東小学童保育館、間々田東小第二学童保育館は、継続して特定非営利活動法人小山市学童保育の会に指名するものであります。
委員から、この決算に関連し、老朽管対策及び地震対策の計画を問う質疑があり、執行部から、市内には3つの浄水場があり、古い順から鶉島浄水場、若木浄水場、羽川西浄水場となっており、平成26年度から鶉島浄水場周辺において、基幹管路の布設がえ工事を開始し、今年度鶉島ルート1.5キロ区間の布設がえ工事が完了します。
次に、若木浄水場の更新計画と断水対策の進捗について質問いたします。私は、これまでも社会インフラで最も大切なのは水であるということと同時に、そのインフラの整備の重要性について質問してまいりました。この問題については、ライフワークとしてこれからもずっと続けていこうと考えております。 お尋ねします。
│ (1) 上下水道事業について ││ │ │ │ │ ① 今年の長雨および豪雨での対応と状況に ││ │ │ │ │ ついて ││ │ │ │ │ ② 横倉雨水排水対策事業について ││ │個│ │ │ ③ 若木浄水場
記 1.監査対象 市民生活部 間々田出張所 穂積出張所 桑出張所 保健福祉部 若木保育所 教育委員会 教育研究所 小山第一小学校 旭小学校 小山城北小学校 大谷南小学校 網戸小学校 小山中学校 間々田中学校 間々田公民館 穗積公民館 桑公民館 2.監査期日 平成29年5月8日・11日・17日 3.監査
大正ロマンの時代である大正14年に青年団の奉仕作業で植えられた若木は、今や多分100歳近いと考えられます。この立派な桜の1本1本の樹木、私は、これが桜の重鎮のように見えるんでありますが、これらの1本1本への木への思いも込めた歴史的な事業になると考えています。次の時代を見据えて、世界にも誇れるさくら市のまちづくりのシンボルになるような桜の名所にしていかなければならないと考えております。
工事名は旧小山市民病院北病棟・検査棟他解体工事で、工事箇所は小山市若木町1丁目1番5号でございます。工期は、平成29年10月31日までを予定しております。 工事内容につきましては、旧小山市民病院北病棟、急患棟、検査棟、別館、外構及び附帯施設の解体撤去工事であります。
小山市の浄水場は、地下水を水源としております鶉島浄水場、思川の表流水を水源としております若木浄水場、思川の表流水と地下水を水源としております羽川西浄水場の3施設がございます。
初めに、上水道施設につきましては、昭和35年度に給水開始した鶉島浄水場が57年経過し、昭和46年度に給水開始した若木浄水場が46年経過し、昭和58年度に給水開始した羽川西浄水場が34年経過しており、配水管の総延長は約924キロメートルであります。一方、平成6年度から10年度に鶉島浄水場、若木浄水場の全面改修を実施しました。
契約の相手方はアスライブ・北条・虎屋特定建設工事共同企業体で、代表構成員は小山市西城南3丁目5番地15、株式会社アスライブ、代表取締役、荒井不二夫氏、構成員は小山市若木町1丁目5番45号、有限会社北条電気、代表取締役、北條登美男氏及び小山市乙女2丁目26番8号、虎屋電機株式会社、代表取締役野寺武氏でございます。
現在、ワイン用ブドウについては、作付面積280アール、収穫量は5.5トンでありますが、ワイン用ブドウの木はまだ若木であることから、3年から4年後には10トン以上の収穫量が見込まれております。なお、収穫したワイン用ブドウについては、現在、足利市にあるココ・ファーム・ワイナリーに出荷しているところでございます。
生井地区から粟宮を通り北上しまして若木町に移動して質問させていただきます。旧小山警察署の跡地についてお伺いをいたします。この件につきましては26年12月議会で一般質問をさせていただきました。当時まだ小山警察署は利用しており、県の回答では、今後の活用は28年度に移転した後に活用について検討すると答弁をされております。
所在は、小山市若木町1丁目1355番地5。構造は木造、スレートぶき、平家建てでございます。 貸付期間は、平成28年4月1日から平成31年3月31日までの3年間でございます。ただし、跡地を活用した施設が整備されるまでの間、期間を延長することができるとするものでございます。 貸付面積は168.93平方メートルです。 次のページをお開きいただきたいと存じます。