小山市議会 2024-12-20 12月20日-06号
委員から、若木浄水場更新関連事業及び官民連携支援業務委託の内容を問う質疑があり、執行部から、平成10年に全面改修し、老朽化が進んでいる若木浄水場について耐震化更新のための設計及び今後の浄水場の運転業務委託に関する検討を行うもので、維持管理費などは含まれていませんとの答弁がありました。 本案については、ほかに質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
委員から、若木浄水場更新関連事業及び官民連携支援業務委託の内容を問う質疑があり、執行部から、平成10年に全面改修し、老朽化が進んでいる若木浄水場について耐震化更新のための設計及び今後の浄水場の運転業務委託に関する検討を行うもので、維持管理費などは含まれていませんとの答弁がありました。 本案については、ほかに質疑もなく、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
今回の補正は、若木浄水場の改修及び包括業務委託更新のための調査設計に伴う債務負担行為の設定に関する補正でございます。第2条でございますが、若木浄水場更新関連事業及び官民連携支援業務委託につきまして、期間を令和元年度から令和3年度、限度額を1億500万円とし、新たに設定するものでございます。
このたびの水害でも、若木小学校などが一時そのような状態になったようであります。また、台風に襲われているときなど危険を伴うことが当然ありますので、風雨が激しい場合は移動を行わないこととしており、そのため今後は、飽和状態の学校内でも特別教室などを避難所として開放することなどを協議されていることもわかりました。今後早急にそのようなことが正式に決定していただくことを願っております。
新小山市民病院へ運行しているおーバスにつきましては、小山駅西口から若木町方面を循環し、神鳥谷2丁目、消防署・警察署前を経由して新小山市民病院まで運行する市民病院線、小山駅東口から城南地区を経由して新小山市民病院まで運行する小山駅東口・新市民病院循環線、間々田駅東口及び西口から美しが丘を経由して新小山市民病院まで運行する間々田東西線等がございます。
県道粟宮・喜沢線の若木町3丁目と喜沢南部の小平産業前付近では、以前大雨のたびに床下浸水となっていましたが、両毛線踏切側から小平産業正門付近まで口径2,000ミリの雨水管を平成16年に設置していただき、おかげさまで床下浸水の被害はなくなりました。
令和3年4月には、(仮称)駅東駅前保育園の新設によりゼロ歳から2歳児を中心に50名、若木保育所民営化に伴う定員増により20名、合わせて70名の保育定員を拡大するとともに、幼稚園の認定こども園への移行を推進するなど、保育定員の拡大、確保に努めてまいります。
記 1.監査対象 市民生活部 生井出張所 保健福祉部 やはた保育所 教育委員会 若木小学校 豊田南小学校 間々田東小学校 乙女中学校 生井公民館 博物館 中央図書館 2.監査期日 令和元年5月30日・31日 3.監査の主眼点 あらかじめ提出を求めた平成30年度の資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員の説明を
1つは、旭小、大谷東小、若木小、東城南小の小学校、中学校は小山三中、小山城南中の2校の日本語教室への通級でございます。これらの学校は外国人児童生徒教育拠点校として県教育委員会より指定を受け、専任教師が配置されており、在籍する日本語指導を要する児童生徒への支援に加え、他校からの通級も受け入れることが可能でございます。
私が議会本会議で質問し、およそ8年かかりましたが、途中自治会の方も期成同盟会を立ち上げるなどして後押ししてくださり、ようやく踏切の両側に歩道が完成し、若木小学校に通学する子供たちやこの踏切を利用する方が安心して渡ることができるようになりました。心より感謝申し上げます。
また、子育て支援充実のため新たにせいほう幼稚園及び静林幼稚園が認定こども園に移行する認定こども園施設型給付事業に総額16億円、(仮称)若木保育園及び羽川幼稚園の整備に対し、経費の一部を助成する保育所等施設整備費補助金に6億3,000万円、ひとり親家庭の高校生を対象に通学定期代の一部を助成するひとり親家庭通学補助事業に300万円を計上いたしました。
これは、若木浄水場等施設改修事業費でございます。 配水設備改良事業は、4億7,900万円を計上いたしました。これは、配水管布設替え工事でございます。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額を次のとおり定めるものでございます。 初めに、収入でございますが、第1款水道事業収益は31億1,584万円を計上いたしました。前年度に比べ、額で9,827万8,000円、率で3.3%の増額でございます。
水道ビジョンの概要版によると、若木浄水場は昭和46年に給水を開始したということで、約50年が経過しております。当然浄水場の周辺のいわゆる基幹管路と言われる太い水道管も同じように経年劣化が起きているものと推測をされますが、水道ビジョンを見直しになった経過と若木浄水場や基幹管路の老朽化及び長寿命化対策はどのように行っていくかをお伺いいたします。
友志会に対し、貸し付ける財産(土地)は、若木町1丁目1255番地7ほか7筆、地目は宅地、面積は登記簿上合計1万7,504.36平方メートルでございますが、実際に貸し付ける面積は、そのうち1万3,248.14平方メートルでございます。これは旧市民病院跡地のうち、西側の崖地の部分につきまして、友志会側との協議により、貸し付けの対象から除外したことから減少したものでございます。
小山城南小第二学童保育館、小山城北小第二学童保育館、若木小第二学童保育館、絹義務教育学校学童保育館は、継続して特定非営利法人小山市学童保育の会に指名するものです。本法人につきましては、これまでの管理運営実績がありまして、継続して安定的なサービスが提供できるとともに、計画的な保育の実施が可能と考え、平成31年4月1日から平成34年3月31日までの3年間指定しようとするものでございます。
次に古い施設である若木浄水場については、基幹管路約6.8キロの更新を現在計画しています。また、施設の更新については、水道ビジョンが現在見直しの時期を迎えており、さらに公共施設等マネジメント推進計画や公共施設管理計画等の中で、各施設の耐用年数の再検討を行っていることから、それらの計画にあわせる形で水道ビジョンを見直し、施設の更新や修繕計画を立てる予定ですとの答弁がありました。
現在、老木の根元から出た若木を育てる樹木管理が実施されているおかげで、大正、昭和、平成と歴史を刻んできた現在の桜のDNAを受け継いで、やがて親木から若木へと、その役割は引き継がれていくのでありましょう。 さて、東武日光線思川鉄橋上流右岸の堤防の拡幅強化がなされ、堤防は桜が植樹できる構造になっておりますが、かつて桜堤計画があったところであります。
2ページに参りまして、小山市若木町1丁目23番4号、株式会社大森一級建築士事務所、代表取締役、大森武男氏。小山市城山町1丁目3番26号、株式会社板橋組、代表取締役、齊藤純夫氏。小山市大字飯塚484番地、株式会社斉藤組、代表取締役、斎藤和実氏。小山市大字横倉新田172番地28、株式会社保坂建築事務所、代表取締役、保坂弘氏。
改正の内容でございますが、小学校の名称・位置を定めております第2条の表中、名称の欄、小山市立若木小学校の次に小山市立東城南小学校を、同じく位置の欄に小山市東城南3丁目9番地5をそれぞれ追加するものでございます。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行しようとするものでございます。 以上が議案第56号 小山市立学校設置条例の一部改正についての概要でございます。
次に、おーバス市民病院線についてでありますが、新小山市民病院への利用者を初めとするお客様の増加等に対応するため、12月20日より車両を13人乗りから54人乗りへと大型化し、小山駅と新小山市民病院間を1往復追加するとともに、運行区間につきましても、若木小循環ルートをハーヴェストウォークまで延伸し、より広域の方のご利用が可能となりました。