那須町議会 2021-06-04 06月04日-01号
財産管理費は、旧芦野小学校の低濃度PCB適正処分に係る費用108万5,000円、それと本年4月18日の強風により被害を受けました旧那須小学校のプール屋根解体撤去工事費583万円でございます。 続きまして、4款衛生費ですが、ワクチン接種補助員休日勤務手当190万円につきましては、特に土曜日勤務に当たります延べ128人分の人件費でございます。全額コロナの臨時交付金対象となります。
財産管理費は、旧芦野小学校の低濃度PCB適正処分に係る費用108万5,000円、それと本年4月18日の強風により被害を受けました旧那須小学校のプール屋根解体撤去工事費583万円でございます。 続きまして、4款衛生費ですが、ワクチン接種補助員休日勤務手当190万円につきましては、特に土曜日勤務に当たります延べ128人分の人件費でございます。全額コロナの臨時交付金対象となります。
◎町長(平山幸宏君) この地域といたしましては、芦野小学校の跡地でございます。そして、こちらの事業所におきましては、町のほうでホームページ等で公募しておりまして、公募が上がっている状況の中でまだ決定ではございませんけれども、一応そんな形で進めていきたいと思って計上してあるものでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) ほかに質疑はありませんか。
◎総務課長(渡邉登志雄君) これまでに芦野小学校の跡地利用について、地元からの要望等はございませんでしたが、今後の跡地利用を進めていくために、去る11月25日、芦野地域の皆様と意見交換を行ったところでございます。皆様から数々のご意見をいただきましたが、基本的には町が利活用案としてお示ししました高齢者福祉施設の整備、特別養護老人ホームの整備におおむねご理解をいただけたものと考えております。
また、利用が決まっていない学校跡地は、旧伊王野小学校、旧芦野小学校、ことし閉校になりました旧那須小学校、それに一部暫定利用している室野井小学校を含めるとすれば4校が、まだ跡地利用を決定していないところですので、いまだ達成状況は半分というところと考えております。 ○議長(薄井博光君) 室井髙男議員。
旧芦野小学校に関しましては、東陽小の暫定拠点校として10月まで利用されていましたので、廃校日が今年の10月11日でした。廃校後、まだ五十数日ぐらいなのですが、今後、校舎等の跡地利用について検討段階に入ってくるのかなと思います。活用が決まるまでの期間、廃校の利用者が決定するまでの期間、その間、利活用のお試し期間として利用ができるのかお伺いいたします。 ○議長(大島光行君) 総務課長。
教育の現場に目を向けますと、昨年は、学校適正配置等計画に基づき、伊王野、美野沢、芦野小学校が閉校し、新たに「東陽小学校」として、また大島、朝日小学校閉校し、新たに「学びの森小学校」として誕生いたしました。児童たちは新しい環境にもなれ、伸び伸びと学校生活を送っております。
皆さん、ご存じだと思いますが、さきの栃木県ソフトボール県大会におきまして、伊王野小学校と芦野小学校が統合され、新チームとして参加しました東陽サンライズが見事優勝の栄冠を勝ち取り、8月5日より岡山にて開催されます全国大会に出場が決まりました。昨年は、田中・黒田原フレンズが全国優勝、ことし春には大島小ソフトクラブが全国大会へ、そして今回の栄誉でございます。
具体的に今後どうするのかということなのですが、先日、芦野小学校とか伊王野小学校で発表があった総合的な学習の時間のように、地域学習、地域へ行って学習するというのを那須町では大いにやろうよということで校長先生方に言っているところでございます。例えばタブレット端末の導入につきましては、各端末の通信機器がついているセルラーモデルを採用して、校舎内だけでなく体育館や野外でも活用できる。
ことし4月には、大島小学校と朝日小学校が統合し、学びの森小学校」、美野沢小学校、伊王野小学校、芦野小学校が統合し、「東陽小学校」として新たにスタートいたします。 今後も次代を担う子供たちのことを最優先に考え、教育環境の整備を推進してまいります。 また、ICT教育の推進を図るため、小中学校に電子黒板やタブレットを順次導入してまいります。
もう一つ、東陽小学校でありますが、東陽小学校につきましては、東陽中学校と黒田原中学校、これらの統合時期との関係で、現在の芦野小学校を来年の4月から約1年半程度暫定的に拠点校として使用することから、それらに向けて今年度芦野小学校において一部軽微な改修を行っているところであります。
本件は、那須町学校適正配置等計画に基づき、小学校につきましては、平成28年4月1日に伊王野小学校と美野沢小学校と芦野小学校、及び大島小学校と朝日小学校をそれぞれ統合し、東陽小学校及び学びの森小学校をそれぞれ設置するものであります。 また、中学校につきましては、平成29年4月1日に、黒田原中学校と東陽中学校を統合し、那須中央中学校を設置するものであります。
ただ、そのメリット・デメリットを十分に話し合っていく中で、やはり実際に子供を出している保護者、特にお母さん方からは、これは先の人数、大体人数が見えますので、そういうことを考えると、例えば那須小学校にしても芦野小学校にしても何年か後には複式学級になってしまう。現にもうなっているところなのですが、そういったことを考えると、ちょっと遠くなるけれども、ある程度人数のいた中で子育てしたい。
◆15番(深沢宏美君) 次に、28年1年間のみ芦野、伊王野、美野沢小学校が芦野小学校に統合されますが、複式学級の早急な解消というならば、伊王野小学校と美野沢小学校を早急に統合すべきではないかという参加者の意見もありましたが、これに対して考えを伺います。 ○議長(尾台一成君) 学校教育課長。
具体的に言えば、このたびの大沢小学校と池田小学校、こういった適正配置形態のように、まずは美野沢小学校と伊王野小学校、こちらを適正配置をしておいて、後に芦野小学校との適正配置を考えてみてはどうかということでのご提案でありますが、執行部にお尋ねいたします。 ○議長(尾台一成君) 教育長。
また、黒田原中学校並びに伊王野小学校、芦野小学校、美野沢小学校につきましては、地域、保護者の十分な理解を得るために、統合年度を見直しいたしまして、引き続き話し合いを進めてまいりたいと思います。 さらに、大島小学校、朝日小学校につきましては、平成28年度の統合の計画でございますので、それに向けて説明会等を実施していきたいというふうな計画を持っています。
◆15番(深沢宏美君) 伊王野小学校、芦野小学校が廃校となります。現在の東陽中学校に美野沢小学校とともに統合される計画でありますが、伊王野、芦野はいずれも商店街の衰退が危惧されますが、商店街振興の施策はあるのか伺います。 ○議長(広川辰也君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(大島一人君) 現在の商店街ということでございます。
◆15番(深沢宏美君) 具体的には、伊王野小学校、芦野小学校が廃校となる計画でありますが、いずれも商店街であります。商店街…… ○議長(広川辰也君) 深沢議員、ちょっと不適切な発言ですので、取り消してください。 ◆15番(深沢宏美君) 計画ということで言っていますので、計画ですよね。 ○議長(広川辰也君) まだ公になっていない段階での…… ◆15番(深沢宏美君) そうなのですか、わかりました。
また、大沢小学校の場合には、池田小もしくは那須小学校ということでございまして、あと、美野沢小学校については、伊王野小学校か芦野小学校という、ごく当然のことでありますが、こういった小学校との統廃合を想定しているということであります。それぞれにこれ問題がございます。
先ほど質問しましたように、那須町においてはもう小学校5校がそういうふうにして学童保育が整備されているわけですけれども、そのほか大きいところですと芦野小学校なのかなというようなことが考えられるのですけれども、やはり先ほど言いましたように人数の確保と継続年数的なものがないと設置がない。ですから、少人数の場合には学童保育をしたくともできない。