小山市議会 2015-12-18 12月18日-06号
なお、その間のうち5月2日から5月5日は、昼間も歩行者、自転車以外は全面通行どめで工事を行う予定ですとの答弁がありました。 これを受けて、別の委員から、通行どめの際の対応はどのように考えているのかを問う質疑があり、執行部から、JRではこの対応として、間々田駅の北側の平和踏切のほうに迂回する形を考えています。
なお、その間のうち5月2日から5月5日は、昼間も歩行者、自転車以外は全面通行どめで工事を行う予定ですとの答弁がありました。 これを受けて、別の委員から、通行どめの際の対応はどのように考えているのかを問う質疑があり、執行部から、JRではこの対応として、間々田駅の北側の平和踏切のほうに迂回する形を考えています。
この1,300メートルの直線コースを自転車で走ると、時速30キロ以上の速度を出すことができますので、とても気持ちのよいものです。 この市道犬伏250号線は、西浦町から犬伏東小学校に通う小学生の通学路にもなっており、私がジョギングをして小学生を追い越しますと、「おはようございます」と声をかけられることもあり、さわやかな気分にさせられます。
緊急車両が唐沢山に向かっている情報を電話で聞いたので、大変だと思いまして、自転車で現場に駆けつけました。数名のハイカーの1人の方がハイキングコースから足を滑らせて、3メートル下へ滑落してしまったということでした。
最初は、「自転車の安全利用に関する条例の制定について」であります。近年自転車による違法行為が増加していることから、平成27年6月1日に改正された道路交通法で自転車の運転による交通の危険を防止するための講習に関する規定が整備され、信号無視、路側帯通行時の歩行者の通行妨害及び酒酔い運転など自転車による危険な14の違法行為も定められました。そして、最近の県内の交通事故は年間約6,000件であると。
もうこうなりますと、バスがないため、先生が送っていったり、自転車を利用したり、友達同士で車に乗ったりとかいうことをしているそうです。こうした声が不自由なことが、学生さんたちから話をする中で聞こえてきました。市では学生の代表や大学側と、そしてダイヤ検討委員会などで時刻表をつくることを一緒に考えてはいかがでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(引地達雄君) 市民生活部長。
歩道上にベンチを設置する場合に、ベンチの外側から道路側端まで2メートル以上の空間を確保する必要があり、加えて、自転車、歩行者道であれば3メートル以上確保することが必要になります。また、前面にも空間が必要となってきます。
このことから小俣小学校に通う児童を初め小俣町方面に向かう自転車や歩行者が遠回りせざるを得ないのではないかと心配しています。小俣小学校の児童を初め小俣町方面に向かう自転車や歩行者が遠回りせず利用できる方法はないか、お聞かせください。 ○議長(黒川貫男) 相川都市建設部長。 (相川建司都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(相川建司) ただいまの再質問にお答えいたします。
入り口は、バイクも自転車も入れますよね、今現状は。だから、防犯カメラの設置をして対応を見るということですが、ただ割れ窓理論というか、早い対応が必要だと思うのです。
そうしたことを踏まえると、この従来どおり、生徒が徒歩または自転車などで現地に向かい、学習するものであり、自衛隊の車が学校まで送迎をしたり、あるいは匍匐前進の訓練をやったり、あるいは年末には自衛隊から勇壮なカレンダーを送ってくるとか、こうしたことは今特にこの安全保障関連法制の整備を進める中で、中学生、まだ心が完熟していない中学生にとって、この自衛隊の体験というのは早すぎるということではないかなというふうに
これまで自転車は路側帯であれば左右どちらでも通行できましたが、道交法の改正によって自動車と同様軽車両として左側を利用しなければなりません。 自転車の愛好者が急増しており、ジャパンカップを初め、各地においてさまざまな自転車競技が開催されております。
第3項目といたしまして、道路交通法改正に伴う自転車マナー等の向上についてお伺いをいたします。 信号無視などの危険な行為を繰り返す自転車運転者に、講習受講を義務づける改正道路交通法が本年6月1日に施行されました。 自転車利用者への周知徹底を図るとともに、これを契機に社会全体で自転車マナー等の向上を推進していくことが重要です。
◆8番(坂口進治君) 通称バリアフリー法という高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律というのが、調べさせてもらいましたら、基本的に別面から見ますと、高齢者とか身体障害者、それから妊婦、けが人、そういった方たちが対象者として、安全な通行を行うという一つのこの法律に入っているんですが、その中で今現在本当に見ますと、高齢者の方がよく公園のほうに反対側から渡っていく、そのときに自転車で渡っていくんですが
本町でも幾つかの堰がありますが、その中で自転車だのテレビだの、発泡スチロールはいずれもう当たり前のように流れてきて、人力では撤去できないぐらいたまってしまう。その撤去をしたときにそれをじゃ、どうしようかというこの処分、これも悩みだというんです。 過日、先月ですけれども、市貝町土地改良区の理事会の中で、河川の水質保全のためにこれを何とかしなくちゃだめでしょうと提案させていただいたんですよ。
このほか公共交通の分野、また那須地域サイクルフェスタといった自転車競技などのスポーツイベントにおいても連携して実施しているところであります。 以上です。 ○議長(中村芳隆議員) 13番、磯飛清議員。 ◆13番(磯飛清議員) それでは、広域連携について再質問を行います。 先般開催された2市1町の首長会議の推進協議会で承認された共生ビジョンの中の公共交通についてまずお伺いをいたします。
現在軌道法及び都市計画法上の手続を進めているところでありまして、例えば自動車利用者、また自転車利用者の乗り継ぎ関係のトランジットセンターなどにつきましては、今後具体的に検討してまいりたいと考えております、位置につきましても。
先日、阿久津中学校の生徒が町民ホールで合唱コンクールかなんかやるときに、自転車で町民ホールに向かう、その姿を見ておりましたが、交差点、交差点に先生が交通指導していて、大変だなと思いましたけれども、とにかくこの町の景観をやはり目に焼きつけていく、そういったことは必要だと思うし、焼きつけるだけではなくて、理論というか学習で、この町の地勢だとか植物の構成だとか、あるいはさっきも言ったように、やはり景観を私
議案第104号から議案第108号までは、那珂川町公の施設に係る指定管理者の指定についてでございまして、那珂川町立学童保育所、那珂川町福祉センター、博多南駅前ビル、博多南駅前公園、博多南駅前広場、那珂川町博多南駅前自転車駐車場及びミリカローデン那珂川の指定管理者を指定するに当たり、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。
減額の理由でございますが、平成26年度の税制改正によりまして、軽自動車税については27年4月1日から新税率を適用するとされておりましたが、平成27年度の税制改正によりまして、原動機付自転車等の2輪車及び農耕車両等の小型特殊自動車につきまして、その実施時期を1年延長するということになりましたので、当初計上しておりました新税率と旧税率の差額分について、今回減額をするものでございます。 以上です。
ただ、本年、高齢者で亡くなった方は5名いらっしゃいますが、自動車の運転中に亡くなった方が3名、自転車が1名、歩行者が1名という状況でございます。それとは別に栃木県内の平成26年中のデータでございまして、ただこのデータは歩行中や自転車乗車中に死亡された高齢者の方、29名いらっしゃいまして、その中には認知症またはその疑いがあるという方が5名ほど含まれております。
私は、ことし6月の定例議会において、自転車の左側一方通行の改正道路交通法に伴う本市の自転車通学の道路整備について一般質問をしましたが、自転車のみならず車社会の現状において、全国的には登下校中の児童・生徒が巻き込まれる交通事故は後を絶ちません。もちろん運転手側による原因が大きいことは言うまでもありませんが、通学路の安全対策も大変重要であります。