芳賀町議会 2022-06-02 06月02日-02号
1、芳賀工業団地管理センターテナント棟一部改修計画検討に合わせ、電動自転車と電動キックボードの無料貸出しについて。 2、県庁15階展望ロビーは景色が一望でき、案内板が設置してあります。当町の冨士山自然公園展望台と望郷公園は見晴らしがよい公園です。案内板の設置について。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
1、芳賀工業団地管理センターテナント棟一部改修計画検討に合わせ、電動自転車と電動キックボードの無料貸出しについて。 2、県庁15階展望ロビーは景色が一望でき、案内板が設置してあります。当町の冨士山自然公園展望台と望郷公園は見晴らしがよい公園です。案内板の設置について。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。
そのうち、当然自転車通学等の方もおりますので、160名分を今回補正予算として計上をお願いしております。この160名の根拠につきましては、令和2年のときに同じような事業をやりまして、そのときに155名ということで当時とは若干交通手段が変わっている方はいると思いますが、それを参考にしております。
議案第19号 那須塩原市木の俣園地条例の制定について委員から、自転車が駐車料金の対象外になっている理由とサイクルスタンド設置の考えについて伺うとの質疑があり、執行部からは、条例制定の経緯は利用者のマナー低下による環境悪化を防止することが主な目的であり、自転車で来られた方がバーベキューやごみの不法投棄をすることは想定していないため対象外としたものである。
また、近年、自転車を活用して、利用して、自転車を電車の中、乗り込んで、現地で、駅を降りて、自転車を利用して、いわゆる登山とかハイキング、そういったアクティビティ等に行かれる方も近年多く見られます。
次に、議案第22号 大田原市自転車の安全な利用に関する条例の一部を改正する条例の制定については、栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例の制定に合わせて本市条例の関係部分を改正するものであります。 以上、8議案を慎重に審査した結果、いずれの条例の制定並びに一部改正については必要性を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 以上、ご報告いたします。
真岡芳賀ロードレースでございますけれども、こちら自転車競技のレースとなっております。宇都宮ブリッツェンを中心としました全国のプロ、実業団等の自転車チームが集まって開催するロードレースになります。昨年度、1回目を実施いたしまして、真岡井頭公園、こちらを拠点といたしまして、ほぼコースは芳賀町内、また宇都宮の一部を走るという周回コースでございました。
ただ、なされてはいるんですけれども、そこでの活用というんですか、そこの活用が一工夫必要かなということで、あるコミュニティーではスタンプラリーをやるとかしているのもあるんですけれども、もっと知恵を使ってフットパスを歩いてみたいとか、自転車で回ってみたいとか、そのような仕掛けが必要かなというふうに感じております。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
そうなったときに、やはり通学路等、自転車も通りますし小学生も通るという中で、交通事故というのが懸念されるわけなんですけれども、その事故防止に対する対応・対策というのは、町としてどう考えているのか。オープンを踏まえて、そこら辺のところの考え方を伺います。 ○議長(山川英男) 渡邉建設課長。 ◎建設課長(渡邉隆憲) ただいまの質問についてお答え申し上げます。
芳賀町では、自転車通学の生徒が大半を占め、女子生徒にとっては防寒としても意味のあるものと思われます。町としての意見をお伺いします。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員の質問に答弁願います。 古壕教育長。 〔教育長 古壕秀一君 登壇〕 ◎教育長(古壕秀一君) 1番、中村由美子議員の芳賀中学校の制服についてのご質問にお答えいたします。
また、この6年の間には平成30年4月1日には、佐久山中学校が親園中学校に統合され、親園中学校の生徒数は増加、それに伴う自転車、徒歩通学者、スクールバスや部活動の送り迎えの車、地域の農業車、通勤車の移動も考えると付近の道路改良は喫緊の課題です。法務局の公図と現道との一部不一致さ等、困難さを解決するにはどうすればいいのか。
これからということで、今後そういったスポーツと観光が融合された事業ですか、そういったものが展開されるだろうということで非常に私も興味を持っている一人なのですが、スポーツも私というとやっぱり自転車ということになってしまうのですが、自転車以外にも走ったりもできるとは思うのですが、例えば車で観光地を巡ろうとすると、ここに何があるよとかという案内板というか、看板がないのです。
議案第22号 大田原市自転車の安全な利用に関する条例の一部を改正する条例の制定については、栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例が令和4年4月1日に施行されることに合わせて、関係部分を改正するものであります。
1点目は、LRTの開業と公共交通の充実として令和5年3月のLRT開業に向け、引き続き軌道敷設工事や停留場工事等を進めるとともに、LRT、バスなどの公共交通機関や車、自転車などの乗換え、乗り継ぎのため、トランジットセンターを栃木県の技術的支援を受けて整備を進めてまいります。
アマガエルを見て感動して写真を撮っていたという高山市、私は町村会で行きましたが、外人が自転車でアマガエルの写真撮っているんですね。何でだとしたら、田んぼがないって言うんですね。日本にしか田んぼなかったということで。その中で、市貝町、谷津田があるんですからね。何で国際的にPRできないのか。入野さんが役場にこもっているからです。
赤羽地域の住民や、赤羽地区の市貝中学校に自転車通学する生徒の保護者、赤羽小学校に徒歩通学する児童の保護者の多くから強く要望があります町道赤羽・小山線の早期の道路改修整備を望んでおります。町道赤羽・小山線は、5-6年前に、JAはが野市貝ライスセンターの北側から東に100メートル区間、道路改良工事に伴い、歩道設置工事をして以来、道路整備がストップしております。
具体的な助成の内容や対象者、実施時期についてでありますけれども、本市では、これまでも独自支援策として、チャイルドシート購入費補助事業、幼児2人同乗用自転車購入費補助事業、こんにちは赤ちゃんベリーウッドプレゼント、ブックスタート事業等を展開してきたところであります。
平成30年度に玉生地区内で自転車と軽自動車との接触事故がありました。また、令和元年度に田所地区内で中学生がスクールバスを下車後、歩いて家に向かっている途中、横を通り過ぎた自動車に手荷物をひっかけられ、そのはずみで転倒して足をけがしたという事故が発生しております。この事故を受け、事故後にバス停を事故に遭った生徒の家のより近いところに新たに設定し、対応を行いました。
また、本市の場合には、既に大田原市自転車の安全な利用に関する条例が施行されておりまして、条例の一部改正という形になるかと思いますが、現在の状況を鑑みますと、栃木県での自転車条例制定や自転車保険の加入義務化の検討も行われていることから、早めに自転車保険の義務化を検討してもよろしいのではないかと考えます。
中項目1、中学校の自転車通学と小中学校のスクールバス利用について。 1、中学校の自転車通学と、小中学校のスクールバス利用に関する基準について伺います。 2、小中学校5校におけるスクールバスの利用可能定員と、現状の利用者数について伺います。 3、自転車通学やスクールバスの利用について、柔軟な対応ができるよう基準を見直すことについて伺います。 中項目2、公共交通に関するニーズ調査について。
現在、本市では、チャイルドシートや親子3人乗り自転車の購入助成のほか、ごみ袋引換券の交付、木のおもちゃや絵本のプレゼントなど、様々な子育て支援策を実施しておりますが、このような中、今回ご提案の「おむつ券の助成」につきましては、子育て家庭の経済的負担軽減という点において、有効な事業の一つというふうに考えております。