小山市議会 2012-09-26 09月26日-06号
しかし、小山市も含めた関係4市2町での担当課長会議も開催しており、また利根川上流河川事務所が中心となって利用者治水自然保護団体等も含めた(仮称)渡良瀬遊水地保全利活用協議会の設立に向け進んでいるところでありますので、こちらとも情報交換を密にしながら計画を進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。
しかし、小山市も含めた関係4市2町での担当課長会議も開催しており、また利根川上流河川事務所が中心となって利用者治水自然保護団体等も含めた(仮称)渡良瀬遊水地保全利活用協議会の設立に向け進んでいるところでありますので、こちらとも情報交換を密にしながら計画を進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。
こうした集まりには、自然保護団体や関係自治体の議員や職員、一般市民などが遠方からも集まってきます。情報収集にはうってつけの場になります。 まず、1つ目の質問になりますが、この登録を受けて、周辺自治体との連携はどうなっているのか、伺います。 2番目として、町長は今後、遊水地をどう活用していきたいのか、伺います。 以上で壇上の質問を終わります。 ○議長(眞瀬薫正君) 町長。
これは、治水団体と自然保護団体の両者の思いの結果だと思います。両者にとって産みの苦しみはありましたが、その分渡良瀬遊水地の活用に寄せる期待は大きいものがあります。 そこで、治水と湿地保全、再生を両立させ、湿地の賢明な利用、ワイズユースを図るため、これからラムサールブランドを生かして小山市としてどのような活用を考えているのか、お伺いします。
全国の自然保護団体、個人、世界自然保護基金からも同様の要望が多数寄せられていました。 しかし、その問題の条文を修正することなく条例は制定されました。そして、合併後も暫定条例として残っていました。合併後、速やかに新たな条例として制定することを求め、栗川市長より種の保存法に沿った条例とするとの答弁をいただきました。
そういうことで、一時環境調査ということで自然保護団体か何かの観察を受けたと思うのですが、部長、この環境評価はどうなっていますか。その辺、あの後の報告なんか、環境評価ということで何か報告参っていますか。その辺、どうなっていますか、お聞きしたいと思います。 ○議長(大川秀子君) 答弁を求めます。 中田部長。 ◎産業振興部長(中田和美君) ご質問の千塚町上川原地区についてお答え申し上げます。
議員ご指摘のように、ご意見も一部出されておりましたが、その後、治水団体と自然保護団体が懇話会を開催いたしまして、渡良瀬遊水地の治水事業の推進は、何物にも優先されなければならない課題であるという共通認識を得ることができました。
ですから、やはり観光部としてもこの問題、また市全体としてもやはりいろいろな自然保護団体やもちろん周辺自治会、また航路下に当たるような住民ともよく懇談していただいてきちんとした結論を出していただきたいと、期待をしたいと思います。 最後です。障がい者支援につきまして、2点伺います。まず、身体障がい者福祉会等に対する事業費補助について伺います。
今後の課題、見通しにつきましては、この林道の性格上から、自然環境の保全の面からも注目をされている林道であり、自然保護団体等の理解が得られるかどうか、また環境アセスメントを行う必要性が生じる可能性もあります。
イギリスのフォーチューン誌の中で自然保護団体なんかが指摘しておりますのは、バイオディーゼル燃料をつくるための植物を植えるために木を伐採して畑にしていくとか、そういうことをやっていきますと、逆に化石燃料を使う400倍もの二酸化炭素を排出してしまうなどという、そういう指摘などもなされていることが報道されておりまして、BDFそのものが、すべてを解決するかのような化石燃料枯渇に対する解決策とか、あるいは化石燃料
また、鬼怒大橋周辺につきましては、地域住民や自然保護団体などが清掃を実施しておりますが、不法投棄が減らないのが現状であります。 現在不法投棄を撲滅するために、清掃監視員等による巡回パトロールの実施や市民及び東京電力社員、栃木県森林組合連合会会員からの情報提供による不法投棄の早期発見、早期対応に万全を期しております。
こんなことを言いますと、自然保護団体の人には大変怒られるとかしかられるとか、そういうことだと思うんですが、全国の、テレビ等でも見ますけれども、高林地区あるいは那須塩原地区の今の3分の2駆助してもらっても、まだまだ猿はいると思うので、ぜひともそういう点では、行政も力になってあげてやってください。お願いしておきます。 次に、(2)に移ります。
それと、防災については最後になりますけれども、先日ラムサール条約の湿地登録ということで自然保護団体が実施されました勉強会に参加いたしました。そのところ、「遊水地の周辺の人たちは遊水地のすばらしさを実感できない。まことに残念である」、こんな声がありました。私たち多くの地元の住民の人たちは、遊水地のすばらしさ、小鳥のさえずり、花の美しさ、日々この暮らしの中で十分に理解をしていると思います。
次に、会議の構成につきましては、自治会、企業、農業、商工、自然保護団体及び基本計画策定委員であった方など25名の委員により構成するものであります。
野外活動等指導者の活用につきましては、栃木県自然ふれあい活動推進協議会に登録した自然ふれあい活動指導者や社団法人全国森林レクリエーション協会に認定された森林インストラクター、市内の自然保護団体などに活動をお願いするとともに、これらの方々の協力により、多岐にわたる各種事業を展開しているところであります。
現在、もおか環境パートナーシップ会議の設立に向け、自治会、企業、農業、商工、自然保護団体、基本計画策定委員であった方など14名で構成する設立準備会議を開催し、もおか環境パートナーシップ会議の設立目的、役割、協働の基本原則などの組織運営に必要な基本的事項を初め、具体的な事業内容及び推進体制などについて協議検討しているところであります。
さらに、当地域は長田地区、高勢町、高間木地区などの市街地に囲まれた中で自然の残る地区であり、自然保護団体などからも保全に関しての要望が出ているところであります。自然環境の保全は私の公約でもあり、当地区については自然保護の適地と考えますので、具体的な事業化を指示したところであります。
諌早湾の干拓事業で、あの有名なムツゴロウがすめなくなってしまうと自然保護団体が反対しているというようなことも聞いております。また、一方で干拓事業は高潮や洪水、常時排水の3つの大きな機能を果たしており、1957年の諌早のあの大水害が、干拓地があればここに水をためて市街地にあふれる心配がなくなる。水害から町を守る事業としても必要だというような意見もあるということも聞いておるわけでございます。