5652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2019-09-04 09月04日-04号

このような事故を契機として、自転車利用賠償責任保険等加入義務化している自治体も最近は数多くなってきております。 今回の質問であります自転車安全利用に関する条例についていろいろ調査した結果、公益財団法人日本交通管理技術協会によりますと、平成31年4月1日現在で、全国で、都道府県政令指定都市市区町村を含め約88の自治体自転車安全利用に関する条例を策定しているとのことでありました。 

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

ほかの自治体では、子供投票所に来たら風船をくれるというところもあるようです。風船をもらえることを目的投票所に行きたがる子供もいるようです。子供が多くいるだけで雰囲気は明るくなると思われ、また将来の投票行動の啓発につながるとも考えます。また、投票日当日朝一番に投票する人には、空の投票箱の確認をする作業があると思いますが、それらをしてくれた市民感謝状を交付している自治体もあるようです。

益子町議会 2019-09-04 09月04日-一般質問-02号

例えばこの状況類似地区、おたくの市、町はどのようになっておりますかということで、栃木県内自治体、茨城県等もかけましたけれども、ほとんどの自治体がやっておりますという返答でございました。ただ、内情をよく、本人には聞きませんけれども、聞くところによりますと、1.0がほとんどだというような実情はあるようです。

矢板市議会 2019-09-03 09月03日-03号

国土交通省内自転車事故による損害賠償あり方を協議していましたが、3月29日に国として制度づくりは困難として、自治体条例制定を後押しするという方針となりました。本年2月末時点で、自転車保険加入義務化促進を求める条例を制定した自治体は、都道府県政令市レベルでは24を数え、その後も広がりを見せております。 

栃木市議会 2019-09-03 09月03日-02号

近隣自治体や県全体の傾向からは、転出超過自治体同士での人口の奪い合いが見られるなど、自治体間での競争や連携あり方について、改めて考えていかなければならないデータでありました。また、社会全体として人口減少の中で、市民への行政サービスをどのように提供していくのか、将来世代への負担や自治体のあるべき姿について考えていかなければなりません。  

那須町議会 2019-09-03 09月03日-03号

平成30年度に大幅に額が減少しているのは、総務省平成29年春に寄附金に対する返礼品の割合を3割以下に抑えて、地場産品以外は扱わないよう、大臣通知で各自治体に要請したためで、全国的な傾向かと思われます。本年7月12日、議会の総務産業常任委員会は、所轄事務調査ふるさと納税好事例自治体として山形県天童市を訪問しました。天童市では、市職員がさまざまな工夫をし、納税額をふやすための努力をしていました。 

大田原市議会 2019-09-02 09月02日-01号

◆22番(小野寺尚武君) これは計算をするわけですけれども分母になります標準財政規模、年々大田原市だけではないですけれども、他の自治体と同じだと思うのですけれども、財政規模が下がっている。上げてありますけれども、今年度、30年度はどの程度になるのか、計算するのに必要な数字なものですから、お願いします。 ○議長高野礼子君) 財務部長。 ◎財務部長後藤厚志君) お答えいたします。  

野木町議会 2019-08-19 09月06日-01号

そうすると、ほかの自治体と違って、特に北のほうは森林面積がすごく高いと、従事者もいらっしゃると。あと、人口割というふうにお聞きしたんですが、それから比べると非常に野木町の場合は何か損をしているという言い方は非常に言い方悪いんですが、不利になるんじゃないかというふうに思うんですが、その辺は町はどのように考えているか、ちょっとお聞かせください。 ○議長黒川広君) 産業課長

鹿沼市議会 2019-08-09 令和元年第3回定例会(第5日 8月 9日)

ブランディング」とは、鹿沼市という自治体をほかの自治体から区別するための一連の要素という意味です。ブランディングの再構築を図るに当たっては、変化する社会のニーズに対応でき、鹿沼らしさをアピールしていくことがとても重要になります。そこで新たに市民との意見交換の場を設け、広く多様な意見を集約し、反映させていくことを提言いたします。  提言2、インナーブランディングへの取り組みについて。  

鹿沼市議会 2019-08-02 令和元年第3回定例会(第4日 8月 2日)

まってしまっていたのですけれども、ずっと4年間、2回の先送りがありましたけれども、ついに10月に上がってしまうということで、いろいろ政治の、本当に永田町とか、霞が関のいろいろメカニズムとかを読んだり、勉強したりすると、「わあ、もうここじゃあ、何か言わないほうがいいんじゃないかな」というぐらい、いろんなメカニズムが働いているのだなと、「総理大臣というのは、思っているほど権力がないんだな」と、「よっぽど自治体