足利市議会 2021-06-18 06月18日-一般質問-04号
(2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 今回、5月から6月にかけて足利市洪水・土砂災害ハザードマップの更新に伴う自治会説明会に2か所参加させていただきました。地域の方たちがいろいろなことを考えていらっしゃることをお聞きして、その意見のやり取りがすごく重要であるということを感じました。
(2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 今回、5月から6月にかけて足利市洪水・土砂災害ハザードマップの更新に伴う自治会説明会に2か所参加させていただきました。地域の方たちがいろいろなことを考えていらっしゃることをお聞きして、その意見のやり取りがすごく重要であるということを感じました。
昨年度から保護者代表者、自治会代表者、学校関係者などで構成します小中一貫校(絹中学区)推進委員会を設置し、福良小を校地として小学校を統合し、絹中学校との小中一貫校とすることについて協議を重ねるとともに、アンケート調査や保護者、自治会説明会を開催し、地域の意見や要望を反映し、小中一貫校(絹中学区)施設整備等に関する基本計画としてまとめ、平成27年3月に教育委員会へ提出され、小山市として正式に決定いたしました
また年度末には防犯灯LED化に伴う自治会説明会の開催を予定しております。 そして、平成28年度から防犯灯のLED化に着手してまいりたいと考えております。着手後は、自治会で管理している防犯灯は町に移管していただき、各自治会で負担いただいておりました防犯灯の電気料金や修繕料などの負担経費の撤廃も図るものとなります。
次に、焼却灰の放射能レベル受け入れ条件についてでありますが、地元自治会説明会においては、ほとんどの被災地の放射能量レベルが本市と同程度、またはより低い数値であるので、国の安全基準値である1キログラム当たり8,000ベクレル以下の範囲において、できる限り低い放射能量の震災瓦れき焼却灰を受け入れたいとの説明をしております。
このため、再度自治会説明会や各戸配布のチラシなどでPRに努めるとともに、東大芦地区住民を対象にアンケート調査を実施いたしました。
昨年11月27日に木の西集落センターにおきまして、事業の概要の自治会説明会を実施いたしております。墓所の増設を含め、各施設の整備概要につきましては、おおむね了解をいただいております。今後、南側の進入路の改良を含め、整備区域の隣接地権者並びに関係者との協議の場を設ける予定をしております。 ○議長(大川秀子君) 氏家議員。
さらに、過去の災害状況を踏まえ、関係自治会説明会での意見、要望をお聞きしながら、より地域の実態にあったものといたしました。 最終的には、災害に関する多くの資料をもとに、土木事務所、消防本部等、関係機関のご指導、協力をいただきながら、まとめ上げまして、本年3月に、全世帯に配布をしたところであります。
次に、地元要望についての取り組みでありますが、平成16年6月に堆肥化センター近隣に公園を整備してほしいという地元要望と、南摩地区自治会連絡協議会からの公園の施設内容についてのアンケート結果の提出を受け、同年11月に油田町自治公民館で第1回目の自治会説明会を開催し、その中で具体的なご意見をいただきました。
この事業について、市ではこれまで市広報に掲載してPRをするとともに、那須農業振興事務所と連携し、品目横断経営安定対策説明会や各土地改良区の説明会、各地区の自治会説明会などを行い、制度の詳細について説明をし、普及を図ってまいりました。
また、4月、5月に行う新たなごみ分別の自治会説明会で概要の説明を予定しております。さらに、平成12年度中に環境基本条例の制定を考えております。
次に、(2)についてでありますが、10月からは10分別収集を開始いたしますが、自治会説明会で予期せぬ質問にに対しまして、正しい回答をするために担当課から適正な回答を速やかに行いまして市民の皆様のご理解をいただいております。各ステーションごとに管理者を置いていただき、適正な分別と清潔なステーションとしての管理に努めていただくこととしております。