大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
私が住む野崎ニュータウン自治会においては、今年の2月4日に市が主催する説明会があり、私も自治会員の一人として参加させていただきました。生活環境課の職員さんから、容器包装プラスチックの実物を使っての説明や注意事項、質疑応答もあり、とても分かりやすく理解もできました。
私が住む野崎ニュータウン自治会においては、今年の2月4日に市が主催する説明会があり、私も自治会員の一人として参加させていただきました。生活環境課の職員さんから、容器包装プラスチックの実物を使っての説明や注意事項、質疑応答もあり、とても分かりやすく理解もできました。
をやっているかと思うんですが、手前どもでも私の自治会では、自治会の中で敬老会事業というものをやっていまして、例年ですとコロナ禍前については、公民館に75歳以上の方を招待して、警察であるとかそういった方の講演だったりをしていただいて、食事会というようなことで進めていたんですが、コロナ禍で集まることもできないということで、お土産を持っていこうということで見守り活動ということで行いまして、そのついでに自治会員
そういう方につきましては共同作業を免除するとか、そういった形で自治会員としては登録というようなことでやっております。 また、今議員のご発言のように今後の自治会活動の全入とか、そういった方向性の中で、まず一つ自治会の活動は本当に自主的なものでございますし、地域の合意形成があれば準会員として補助金の対象になると考えております。 以上です。 ○議長(池澤昇秋君) 竹原亞生議員。
以上のことを踏まえ、各自治会がどのような方法で社会福祉協議会に協力し、また各自治会員への協力をお願いするかは、各自治会の総意によって決定されたものであり、社会福祉協議会の趣旨に賛同して会費等を納入していただいていると考えております。 この会費等を自治会で取りまとめて納入している取扱いにつきましても、自治会組織における主体的運営の結果であり、否定するものではない取扱いであると認識しております。
赤堀東自治会は、自治会員数311戸、組数32組の自治会で、赤堀西の東側に位置しています。公民館は、赤堀西自治会が奇数日使用、東は偶数日使用で交互に使用しております。両自治会の合計世帯数は978戸、組数88組の自治会員数で、親密に協力し合い、多くの行事を行っています。
自治会は地域によって大小いろいろあると思うのですけれども、多いところは100人を超える自治会員を抱えている自治会長さんもおられます。実際に支援をしようとする場合に、せいぜい10戸、20戸、そういう範囲でないと、そういう非常時に対応はし切れないのではないかと思います。10戸、20戸というと、これは自治会長さんではなくて班長さん、いわゆる行政連絡員の把握している範囲だと思います。
自治会員だけではなくて、自治会にその自治会域全部の方に配布する、そのかわり配布を契約するんです、自治会と。それなりのお金を払う。ただしポスティング業者よりは安いと。そうするとかなり充実してきます。
説明ですと、地元自治会とか子ども会とか老人会さん、そういった部分の協力があればできるんではないかという答弁であったかと思いますが、先日、私、上赤羽の公民館長とお話をしまして、こういうことで困っているんですが、景観の問題とかそういった部分で、植栽、花植えとか、何とか地元で協力してくれませんかとお話を持っていったところ、それはいいことでありますし、上赤羽自治会は以前より、3分の2から2分の1くらいに自治会員
◆4番(室井髙男君) この問題取り上げたのも、いわゆる末端の後援会、既存の田舎、中山間地の住民であれば、昔からの慣例で、地元の消防を応援するという意味で、後援会費を徴収して、その活動に理解をもらえたわけですけれども、最近新興住宅がふえている中で、自治会員が後援会費を集めに行くと、私らは税金払っているのだと。
農業関係団体を上位で、自治会というのがどういう関係で出てきたのか、実はわからないというふうに言われていましたけれども、自治会員さんが出てこられた。そして、そうすると今度は遊休農地と新規参入者と担い手への集積ですから、やはり農業関係団体が大きくなってくるなと思いますけれども、そうすると農業団体が上位に入り、自治会が下がってくると。
残念ながら私の自治会、川西町自治会でありますけれども、もう既に自治会員数は減ってきているという状況もございます。ここはいち早くこうした政策をとっていただいて、地域住民、そして新たにふえてくる、人がふえる、そういう政策に変えていただきたいことを強くお願いを申し上げて、今回の質問を終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 ○関良平議長 以上で、あゆみの会の会派代表質問を終わります。
自治会員の高年齢化は、各種行事への参加の負担を大きくしており、いずれ将来は行事そのものが実行できなくなるのではないかと言っても言い過ぎではないかもしれません。昨年、議会において、自治会の活性化についての質問がありましたが、今回伺いますのは、高齢化によるその運営の弱体化であります。
もう一つ、協働のまちづくりというのを町長が打ち出しておりますけれども、自治会員がこれだけ減ってきますと、これに対してどのような対策を打つのか教えてください。 ○議長(館野孝良君) 総務課長。
芦沼自治会への説明会は、本年6月21日に開催をされ、7月21日には同様の施設が設置されております群馬県太田市の処理施設の見学会が芦沼自治会員を対象に行われました。また、8月30日には第2回目の説明会が芦沼公民館で開催をされました。それぞれの説明会には、町職員も同席しているところでございます。今後も説明会等には職員が同席し、地域住民の不安が少しでも解消されるよう努めてまいります。
自治会員になっている方、あるいはそういったもののパーセンテージ、世帯数に応じてどのぐらい自治会員になって、あるいはなっていない方という、そういうのは町ではつかんでいますか。 ○議長(小杉史朗君) 総務課長。 ◎総務課長(真瀬栄八君) 自治会のほうは90自治会ございまして、自治会のほうには配布をお願いしていますので、配布の世帯数はわかります。
いろんなイベントとか、農地・水の事業とかありますので、そういった非自治会員に対しても、こういった事業がありますということで、なるべく班長を通じて「参加してはどうでしょうか」というような回覧文書を、今年度からつけるように働いているわけなのですが、市貝町に越してきた当初から、自治会の加入については「別に入らなくてもいいんですよ」というようなことを言われたという、その入らない理由が余りにも多かったものですから
なお、募金等の協力をお願いする際には、各自治会において、自治会員の方々の意思に基づいた任意での募金等として、決して強制的な徴収にならないよう十分な配慮をいただきながら、自治会活動の総意としてご協力をいただいているものと考えております。 次に、第二点目の消防団への自治会協力費のあり方についてでございますが、消防団は消防組織法に基づく消防機関であり、団員は特別職の地方公務員の身分を有しております。
子供も自治会員の方とも家も近くだし、仲よくできるだろうと。何よりも大切なのは、学校が終わって子供が行く場所がないと。この発言がいいかわかりませんけれども、昔で言ういわゆる鍵っ子と、そういう状況をつくりたくないと恐らく思ったのだと思います。私は、こういう状況をつくってしまって本当にいいのかなと思います。
自治会としては、皆さんにお配りしてありますA4サイズの資料、もう一枚、このA4サイズの資料を入れてありますけれども、のように、自治会員の理解を得る努力をして、諸会費を納めております。 このA4サイズの中、ちょっと読んでみます。必ず読んでくださいというところの下でございますが、六美町南部自治会の皆様へ。壬生町社会福祉協議会加入についてのお知らせ。
なお、当市においては、地域助け合いの活動として日光地域の久次良町自治会が高齢者世帯の重いごみ出しや蛍光管の交換などの軽作業を1回50円で自治会員がお手伝いをするちょっと親切運動を実施しています。これにより高齢者の負担軽減が図れるだけではなく、顔の見える関係づくりが進み、希薄になりがちなコミュニティー意識の再生にも役立っております。