95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

それから、スマート農業令和2年度から3年度はスマート農業実証実験を行いまして、農作業の軽労化自動化実現して、要は農業参入しやすくできる環境をつくれないかということを行いまして、今年度は持続可能な農業推進スマート農業普及促進を図るための次世代農業チャレンジ事業をスタートしまして、今後も国や県の補助も活用しながら効果的な支援をしていきたいと思います。 

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

その中で、ちょっと重要なところを読ませていただくわけですが、「次世代林業を担う林業学校」、先ほど部長がおっしゃいましたけれども、令和6年にできるわけですが、そのことの中に書いてあることですが、「スマート林業については、デジタル化可視化生産管理ICT化労働負荷自動化による低減」、こういうことを目指して進めていくと。  

壬生町議会 2021-06-09 06月09日-02号

デジタル化DX推進するための組織的取組前提として、業務棚卸し的把握、本日付けの業務は何か、業務分類定型、非定型型、ルーティーン、非ルーティーン業務フロー把握、どんなやり方をしているのか、業務フロー分類標準化自動化、機械化等が挙げられます。 一点目、デジタル化DXを進めるための前提として、これらに対する見解と対応を伺います。 

佐野市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

感染症対策を契機に、未来技術活用し、非常事態宣言時においても自動化遠隔化による安全確保生活水準を維持できる社会実現を目指すことは、今後の社会生活に必要不可欠と評価いたします。  次に、市民活動補償制度実施事業費100万円が予算化されました。今後、人口減少社会の中で、市民行政協働はより一層広く、多くの活動で充実していくことが求められます。

那須塩原市議会 2021-03-08 03月08日-07号

それから、RPA及びAI-OCR導入運用支援、保守ということですけれども、こちらにつきましては、業務効率化市民サービス向上を図るため、業務自動化するRPA紙データを電子化するAI-OCRを組み合わせて導入するものということでございます。 積算根拠としましては、RPAライセンス、それからAI-OCRライセンス購入ということで、こちらについては業者からの見積りということになります。

那須塩原市議会 2021-03-03 03月03日-04号

中でも健康保険雇用保険の加入、脱退に伴う手続AI-OCRRPAロボティクス・プロセス・オートメーション、これを使って自動化するソフトを開発したということから、たくさんの注文を受けて、各企業事務効率化に大きな成果を挙げているということでございました。 また、経営支援センターを設置して、企業研修なども受入れているということで、人材育成も強化しているということです。 

佐野市議会 2021-02-26 02月26日-一般質問-04号

昨今の新型コロナウイルスの影響による経済活動の急激な収縮や、一昨年の東日本台風に代表される災害リスク、また少子高齢化人口減少といった本市が抱える様々な課題を乗り越えるためには、オンライン空間AIビッグデータを有効に活用し、自動化、リモート化といったデジタル技術先端技術活用による地域格差世代間格差の解消を図ることが不可欠であると考えておるところでございます。  

栃木市議会 2021-02-26 02月26日-01号

次に、RPAAI整備事業費につきましては、RPAAI技術活用し、業務効率化による職員の時間外勤務の削減や市民サービス向上を図るために実施するものであり、令和3年度はデータ転記作業システム入力自動化を進めてまいります。  以上が主な事務事業の概要になりますが、引き続きまして令和3年度に実施いたします組織の見直しについて説明をいたします。  

那珂川町議会 2021-02-16 02月16日-03号

具体的には、例えばエクセルなどの表から所定の場所の数値を読み取り、総合行政システムに入力し、数値文書を作成するというような作業自動化することが可能となります。このように、RPA導入することにより、事務効率化を図るとともに職員作業負担軽減し、職員の働き方改革につなげていくことを目的とするものです。以上で回答とさせていただきます。 ○議長高原隆則君) 羽良議員

野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号

まず、ICTによるビッグデータ活用により、超省力、大規模生産実現作業負担軽減、高品質な作物の生産熟練農業者のノウハウの伝承などの期待ができる、ロボット自動化システム活用ができる、ドローン活用ができる、としております。野木町においても、このようなスマート農業が1日も早く実装されることを期待したいものです。 そこでお聞きします。 本町の農業ビジョンについて伺う。 

さくら市議会 2020-12-04 12月04日-04号

デジタル技術を生かした行政手続簡略化業務効率化に向けた動きが加速しているということでありまして、本市におきましても、RPAロボティクス・プロセス・オートメーションによる業務自動化に向けた取組を開始したところであります。今後は、テレワーク電子決済制度導入によるペーパーレス業務効率化を通じまして、歳出の抑制にもつなげられるよう研究を進めてまいります。