大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号
また、先生方は自主的に研修などもしておりまして、夏休みの期間等を使いまして、先生方の自主研修、小学校教育研究会、中学校教育研究会の特別支援部会というのがございまして、そちらの特別支援部会のほうで講師をお呼びして講話を聞いたり、あるいは研究、協議をして、知識、技能を高めていくと、そういったことで研修を進めています。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 北原議員。
また、先生方は自主的に研修などもしておりまして、夏休みの期間等を使いまして、先生方の自主研修、小学校教育研究会、中学校教育研究会の特別支援部会というのがございまして、そちらの特別支援部会のほうで講師をお呼びして講話を聞いたり、あるいは研究、協議をして、知識、技能を高めていくと、そういったことで研修を進めています。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 北原議員。
◆4番(鈴木秀信議員) そういった自主研修を進める中で、スキルアップに必要なこれが欲しいとか、そういった要望するような声は出ていますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) 今朝の新聞にも載っておりましたけれども、県の教育委員会のほうでもICT教育の研修会というものを実施したというふうに載っておりました。
また、中学校では、予定していた東京自主研修の訪問先に子供たち自らが連絡し、リモートでの研修を申込み、東京の企業や大学、専門学校等での研修を実現いたしました。さらに、中学校区で実施していた音楽発表会をリモートで実施し、進行役を中学生が担い、保護者も参観できるようにするなど工夫して実施いたしました。
また、自主研修というのもありまして、夕方、自由に希望がある教員は集まって、いろんな話合いをしたり、悩み事も打ち明け合いながらみたいな、そんなラウンドテーブルのようなシステムもあります。
また、職員の自主研修グループの活動や外部の研修機関が主催する専門研修への参加について、自発的に学ぶ意欲を喚起する観点から支援を行っております。また、職場内研修、いわゆるOJTが職員の資質を高める最も有効な手段であると捉えているところです。今後も様々な手法を用いて職員の能力を高め、その力を結集することで、強い職員集団づくりを実現してまいります。 以上であります。 ○生井一郎議長 荒川議員。
具体的には自己啓発を支援することは欠かすことができない仕組みの一つとして取り入れた自主研修グループ支援も先進地視察研修もあまり利用されていないとの原因を明らかにし、さらに活用されるよう検討しなければならないと書かれています。
また、自律的な能力開発を目指し、通信研修や自主研修グループの支援にも取り組んでおり、引き続き自ら学び、考え、行動する職員の育成に向けた意識改革を促してまいります。 さらに、私は、強い職員集団づくりには、部長、課長等、管理職の強いリーダーシップが不可欠であると考えております。今年度は、部課長等を対象に市の政策専門委員による政策形成研修を実施いたしました。
このような中、研修につきましては職員の階層ごとに求められる役割や身につけるべき能力を明確化し、その能力ステージに応じた研修を体系的に実施するとともに、自発的な研修意欲を喚起する観点から自主研修グループへの助成や外部の研修機関等における専門研修への参加にも積極的に取り組んでいる状況にあります。
その後、教職員は先進校視察や県の研修会への参加、さらには自主研修等を重ねてまいりました。現在は、実物投影機や電子黒板等を活用し、授業の効率化及び児童・生徒の理解力促進はもちろんのこと、思考力、判断力、表現力育成のため、タブレットを活用した授業も積極的に展開をしております。例えば、先日文教民生常任委員の皆様が視察されました算数の授業でございます。
さらに、教師の指導力向上のため、指導主事による全小・中学校訪問、小・中交流授業、小・中学校を会場にした研修等を実施するとともに、教師自身が英語に親しみ英語を学ぶ機会として、ゆうがおCAFE、自主研修になりますが、これを毎月1回開催しており、毎回20名を超える教職員が参加しております。 ご質問の2点目、下野市の小学校における英語教育の課題につきましてお答えをいたします。
なお、他市町にあるような教育研究所のような設置も考えられましたけれども、どうしてもほかのところを見ますと、教育委員会のお仕着せの機関の要素が強くなる傾向もございますので、本町ではぜひ先生方の自主研修と、野木町の教育のシンクタンク機能を兼ね備えた、あくまで先生方の自主的な研究機関をと考えております。
次に、職員の研修でありますが、職員研修は、人材育成基本方針に基づいて研修計画を策定し、日常的な職場内のOJTを中心とした職場研修、他市町の職員と合同で行う職場外研修、自己研さんのための通信教育や職員同士が研究グループを組織する自主研修などを実施しております。
教育委員会では、校長会等を通じまして各学校に導入の働きかけをさらに行うとともに、教職員のための夜間希望自主研修でございますナイトカレッジで授業のユニバーサルデザイン化を初め、特別支援教育に造詣の深い、例えば名城大学大学院の先生を講師にお招きしたり、またユニバーサルデザイン化をしました授業の構造イメージ等を紹介する研修資料、小山モデルとも言えると思うのですけれども、これを独自に作成し、全職員に配付したりして
さらに、教職員も資質、能力向上を図るために、小山市独自に最も重要である学級づくりのための研修を計画し、夜間の自主研修であるナイトカレッジや教育研究所主催の研修を通じて実施していますとの答弁がありました。
まず何よりも最大の教育環境でございます教員の資質向上を図るため、一流の外部講師を招いた自主研修「ナイトカレッジ」を初め、各種研修会を通しまして、「ほめて育てる小山のよい子」を合い言葉に、学習支援のあり方を日々研さんをしているところであります。
さらに、農地調査の現地調査班により自主研修を行うための話し合いも行われ、身近なテーマでの研究等を今期中に進めていく動きもあり、農業委員会が活性化されてまいりました。
このグループは、職員みずからが自由な発想により活動しており、市としましても職員自主研修支援要領に基づき、グループ活動への支援を行っているところであります。 次に、3点目、官学連携についてでありますが、平成25年度は東京都の御茶の水美術専門学校において若者が憧れ、訪れる日光市にするにはとした企画を立案し、旅行業者、交通事業者に向け、プレゼンテーションを行いました。
そのほか、教職員のための夜間自主研修、ナイトカレッジで特別支援教育に造詣の深い講師を中央から招聘して、参加型の研修を実施しているところでございます。さらに、各学校内におきましては、手をつなぐ親の会などと連携をいたしまして、自校の職員は自校で育てるということをモットーにして、教職員同士あるいは職員研修として進めているところでございますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
③県外研修として、希望研修と自主研修をさくら市独自で支援する考えはありますか。 以上の質問に、市長、ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(大貫郁太郎君) 市長。 〔市長 人見健次君 登壇〕 ◎市長(人見健次君) 内藤議員のご質問にお答えいたします。 まず、1点目の(仮称)多目的運動場についてであります。