那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号
(2)公民館を利用し自主学習をする児童生徒について。 (3)発達課題がある子供の対応について。 (4)民生委員・児童委員について。 (5)地域子ども包括支援拠点の考え方について。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員の質問に対し、答弁を求めます。 保健福祉部長。
(2)公民館を利用し自主学習をする児童生徒について。 (3)発達課題がある子供の対応について。 (4)民生委員・児童委員について。 (5)地域子ども包括支援拠点の考え方について。 ○議長(山形紀弘議員) 3番、林美幸議員の質問に対し、答弁を求めます。 保健福祉部長。
内容につきましては、自主学習の中で理解できない問題等に対し、説明や解き方の解説を行う、また、参加者や保護者から進路、学習または養育についての相談の希望があった場合には相談に応じております。 以上です。 ○議長(山形紀弘議員) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(田代正行) それでは、私のほうから要保護児童放課後応援事業について御説明を申し上げます。
また、子育てママたちの悩み相談やおしゃべりスペースの設置、夏休みや冬休みは子どもたちが集まって宿題をやったり自主学習したりできる場所としての教室を開放するなど、旧川崎小学校の利用については様々な有効活用ができます。 ぜひとも市民が求めているもの、子どもたちが必要としているもの、子育て中のパパ・ママ世代や高齢者にも必要とされるような施設利用を進めていただきたいと思います。
それが背景にあるのかなと、そういうふうに思っておりますが、そういう中で、今回、中学生の放課後の自主学習と、新聞によりますと自主学習となっておりますけれども、まずはその辺のところの取組で、市長は、中学生の塾の方式、形式といいますか学び方、これは新聞によりますと自主学習という形になっておりますけれども、その辺のところ、市長、これはどういうような形で自主学習を選定されたか、その辺の取組の背景についてお示しいただきたいと
本市では、週末の学習支援として小学生対象の漢検・数検自主学習講座や小・中学生対象のともなり学習教室、外国語指導助手(ALT)を活用した英語の学習講座などを開催し、学びの場の提供と学力向上の推進を図ってまいりました。 しかし、市立中学校生徒の学力は、県内の水準から見て十分と言えない状況でありますので、令和5年度から学力向上と進路実現を目標とする受講料無料の(仮称)中学生放課後学習塾を開設いたします。
それでは、2ですね、中高生の自主学習の場の提供について。 中高生は、図書館の自主学習室を利用して勉学し、成績の向上を図っております。自主学習室は友達と共に学習できることや空調環境が整っていることから、中高生は学習効果が高いと感じております。
また、自主学習が多くの小中学校で様々なやり方で取り入れられていることは承知をしています。
3、生徒が静かな環境で集中して自主学習に取り込めるよう、休日や長期休校中に公民館等の身近な施設に、スタディールームのような自主学習室を開放し、学習意欲をサポートする学習環境のバックアップ体制を図っていただけるでしょうか。 4、学校では既に総合的な学習の時間や各教科の中で、環境教育が行われていますが、今後はSDGs教育としてどのように進めていくのでしょうか。 以上、四点についてお尋ねいたします。
例えば、新入生のご父兄の方々から伺った話なのですけれども、新学期当初、学校が、授業ができなかったので、テキスト中心で、自主学習だったと、それで、基礎的な問題は解けるのだけれども、応用問題がどうも苦手であるような感じだと。 あとは、ずっとみんなマスクをしたまま、要は新入生として入ってきて、みんなマスクしたままなので、同級生の同じクラスの友達の顔を知らないというのですよ。
当市においては、臨時休業中からeラーニングシステムを運用しておりますけれども、各学校からは、「今まで自主学習をしなかった子供が、毎日数分ではあるが、問題に取り組めるようになった」、「教員が子供の取組状況や定着度を把握できるため、授業の指導に生かすことができた」などの声が得られ、eラーニングにより一定の学習の効果があったと認識しております。
◆16番(鈴木靖宏) 今視聴覚室という部分がありまして、あそ野学園では子供たちが登校をして自主学習をしている、こんな話が聞こえてきました。事実は確認していませんが、そういった環境が整えば、できる部分もあるのかなと思います。
また、家庭学習の拡充のため、いつ何をやるかを明確にした時間割形式の学習計画表の配付や、自主学習が難しい小学校低学年のために詳しい解説をつけたプリントなどを配付いたしました。さらには、児童生徒から提出されたプリントに担任等が一つ一つ目を通し、添削するとともに、学習意欲喚起のために励ましのコメントを記入するなど、丁寧に指導をいたしました。
このことによる学力不足、また休業中、家庭での自主学習に一生懸命取り組んだ子と、そうでなかった子の学力差もかなりあるのではないかと思われます。これらのことをどのように補っていくのか、また本来学校で子供同士、先生方との触れ合い、切磋琢磨する中で、自然に心の成長が育まれたはずなのですが、ステイホームということで自宅にいることが余儀なくされました。
また、今後学習支援ソフト、こちらにつきましても課題を提出して回答させるようなもの、またドリルのような自主学習を推進するようなもの、有償無償を問わず様々なソフトやコンテンツが存在しております。
この登校日に学習プリントを配付して、次の登校日に持ってくるという自主学習をするような取組をしておられましたが、約3か月近く休校となりました。 5月28日の下野新聞に、文科省はこれまでに、休校による学習の遅れは学年を繰り越して2年から3年かけて取り戻すことを認めているという記事がありましたが、学年を繰り越すということになるといろいろと問題が出てくるように思います。
学童保育を利用していない1、2年生児童については、保護者が勤務等によりどうしても日中対応できない児童や、近隣に看護者がいない児童、そして送迎は保護者が行うなどの条件をつけまして、小学校において教職員のいる教室での静かな自主学習を少人数に分散して、通常の始業時間から終業時間まで行うことといたしました。
私が訪ねたひよこの家においても、活動は1、心の充電、2、行事やイベント、体験学習等、3、カウンセリングや進路相談、4、自主学習というものでした。こうした活動を通して、ひよこの家においては、過去16年間で100名以上の児童・生徒が通級し、約25%の児童・生徒が在籍している小・中学校に復帰、高校進学までを学校復帰と考えると、ほぼ100%という実績が残されています。
そこで、こういった子を減らすために、長期休業を利用し、自主学習につながる、どう勉強したらいいか、学習の仕方等を一人一人のレベルに合わせた指導をすることが大切だと私は思うのです。そうすることにより、児童生徒一人一人のレベルアップにつながることになると思われます。また、そのような時間をつくることにより、児童生徒の勉強以外の悩みも解消する手助けになるのではないでしょうか。
中項目3、自主学習スペースの充実について。 1、まちの駅新・鹿沼宿の「自主学習スペース提供施設一覧」への追加表記について。 2、「自主学習スペース提供施設一覧」の学校への周知について。お願いします。 ○谷中恵子 副議長 当局の答弁を求めます。 高橋臣一教育長。 ○高橋臣一 教育長 子供の学習環境の充実についての質問のうち、英語検定の受験環境の充実についてお答えします。
受験を目指す高校生は、自主学習を2時間から3時間確保できるかどうかが学力向上に大きくかかわってきますが、現在、県立の高校では19時までに生徒たちが学校から出るような取り組みがなされております。今までは家に帰る時間帯が問題であったり、家では勉強する環境に適さないような環境の生徒たちが、学校に残って勉強していくこともあったようです。