塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号
◆5番(和氣勝英君) 以前質問したときに、人・農地プランで、実質化の作業で生産環境整備、担い手の育成確保に取り組むという答えをいただいたんですが、人・農地プランで143人の該当者を19ブロックで進めていく、その中でモデル的な地区をつくって作業を進めていくということだったんですけれども、その後、この点についてはどんなふうに今進んでいるんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。
◆5番(和氣勝英君) 以前質問したときに、人・農地プランで、実質化の作業で生産環境整備、担い手の育成確保に取り組むという答えをいただいたんですが、人・農地プランで143人の該当者を19ブロックで進めていく、その中でモデル的な地区をつくって作業を進めていくということだったんですけれども、その後、この点についてはどんなふうに今進んでいるんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。
次に、10ページの農業振興費の農業担い手育成支援、これはきっと昨日の江間田議員がやったと思うんですけれども、内訳をお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 北條議員のご質問にお答えします。 上限3万円といたしまして140人分を予算計上してございます。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 了解しました。
本年度も、経営規模の拡大や担い手農家の育成など、本市の農業振興と農村の活性化に寄与すべく、各種事業を推進する予定です。 収支予算は、事業計画書に記載のとおりです。 次に、報告第14号 公益財団法人那須塩原市文化振興公社の経営状況報告についてです。 令和3年度は、指定管理を行う黒磯文化会館について、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を第一に考え、事業を実施しました。
令和4年予算においても、農業振興に向け、土地改良による基盤整備、あるいは担い手育成、農産物ブランド化等、いろいろな取組を進めているが、令和3年産の米価格は前年比30%から40%ほど値下がりをし、さらに肥料等生産資材は15%程度の値上がりで、農業経営は非常に厳しい状況にあります。今後も経営を継続するための施策について伺います。
からご質問された中で、スペシャリストの養成、また、採用についてご質問ございましたが、答弁書を今見ましたら抜けていましたので、この点につきましてはIoTやAIなどそういう専門的な技能を必要とする方、あとはサービスの提供形態も非常に多様化していますので、そういう地方公共団体や民間のそういう垣根を超えた形で人事交流や派遣など、あるいはこちらからも研修などをするなどして、スペシャリストをきちっと残しながら人材育成
次に、2点目の町へのこれまでの児童相談件数とその主な内容についてでありますが、町担当課で受けた児童相談件数は、平成29年度は18件、30年度は37件、令和3年度は108件と、年々増加をしており、特に児童虐待等の養護相談や不登校などの育成相談が増えております。
芝ざくら公園の開園や、特段なる天候不順もなく農産物が順調に育成したこと、そして何より地域の皆様が引き続き出荷、ご購入いただけたことに対し、感謝の意を表したいと存じます。 さて、売上高から売上原価として出荷者への精算支払い、買取り仕入額を差し引いた売上総利益は、約6,470万円でした。
次に、教育、スポーツ関連として、箒根学園整備事業費では、小中学校適正配置基本計画に基づき、これまで準備を進めてきた関谷小学校、大貫小学校、横林小学校、箒根中学校を1つにした施設一体型義務教育学校箒根学園の校舎整備に着手し、子供たちが社会の中で活躍できる資質や能力を育成していくために、喫緊の課題である複式学級の解消に取り組むとともに、児童生徒の教育条件の改善を図るための経費が計上されております。
私自身は、インフラ整備だけでなく、人への投資、人材育成が課題ではないかと考えております。 今年度より新たに始まる地域のチカラ協働事業、これらの取り組みの中から、これからのまちづくりを担う人材が生まれることを期待をいたしています。
るか予測がつかない災害の避難所としての強靭化と脱炭素化を図り、有限の資源である化石燃料などに代わる自然エネルギーである再生可能エネルギー設備導入による照明のLED化を図る庁舎設備改修事業や、谷津田等を拠点に地域ぐるみの有機農業の実践に取り組み、収穫された農産物を学校給食で利用するなど地産地消を図り、首都圏などでの販路拡大にも努めるための有機農業産地づくり推進事業、畜産担い手を支援するための畜産担い手育成総合整備事業
○上林浩二 こども未来部長 議案第 2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算についての質疑のうち、放課後児童健全育成事業費の委託料についてお答えします。
積極的に「とちぎ森づくりサポーター」などを育成し、次世代につなげる考えはないかを伺います。 中項目、次の項目としましては、2、人材育成についてでございます。
まず、活動状況についてでありますが、少年指導員は、地域における青少年の非行防止及び健全育成を目的とする地域活動の中心的役割を担っております。 主な活動といたしましては、少年指導センターの指導計画に基づく街頭指導を、17地区21班が各班において、毎月2回実施をし、愛の声かけや注意指導を行っております。
次に、議案第24号 大田原市附属機関設置条例及び大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、大田原市育成医療支給認定審査会と大田原市成年後見人制度利用促進基本計画策定委員会の2つの機関を市長の附属機関に追加するため、関係部分ほか所要の改正を行うものです。
◆19番(鈴木伸彦議員) 4年間の中で、大礼服の今年度の予算の中で実施をしているということですけれども、私の聞いている中ではガイドの育成などというのもやっているのかなと思うんですよね。 その前に、認知度が深まっていると感じてきているというようなお話があったと思うんですけれども、それはアンケートだけでですか。
生活支援については、生活支援コーディネーターを配置し、地域の核となる人材の育成や、通いの場となる地域サロン活動のお手伝い、そして認知症への理解を深めていただくためのサポーターの輪を広げるなど、様々なアプローチを含めた取り組みを行っております。
このほか全額国庫補助となる畜産担い手育成総合整備事業を計上し、畜産担い手の施設整備を支援するとともに、市塙古郡地区の水路整備工事に着手し、上根から丘を越えて一つのところに古郡というところがあるんですが、市塙古郡地区の水路、あそこが今土測構ですけれども、水路整備の工事に着手し、耕作条件、湿田とかそういうのがあるんですけれども、そういうのを改善するとともに、防災力の向上を図ります。
昭和53年に作成をしまして、現在も塩原町子供会育成会連絡協議会、通称町子連といっておりますが、関谷下田野コミュニティーが「塩原かるた取り大会」を毎年1月に開催しております。残念ながらコロナで去年と今年とできませんでしたが、このかるた大会では、結構育成会で皆さん公民館に集まって、12月の中旬ぐらいから練習するんですね。
また、共通の課題として、的確な支援につなぐための専門職員の人材育成があると考えております。 次に、(4)の養育支援訪問事業の現状と課題についてお答えいたします。 養育支援訪問事業は、育児・家事援助と専門的相談支援援助がございます。 育児・家事援助につきましては、要保護児童対策地域協議会で支援が必要とされた家庭に対し、保育士や家庭相談員などが訪問し、養育相談や子育て事業の案内を行っております。
各校でボッチャ競技体験や、運動会でのいちご一会ダンスの披露、大会の開催準備として、競技会場を彩るプランターでの花の育成、各都道府県の応援のぼり旗や競技応援ポスターの制作、大会期間中は、学校応援観戦や競技運営の補助員としての活動などに取り組むこととしております。