那須塩原市議会 2023-06-29 06月29日-07号
対象の畜種につきましては、乳用牛及び肉用牛となります。ですので、対象者につきましても、市内で酪農、また、肉用牛の生産を営む個人、また、法人ということを対象とさせていただいております。 助成額につきましては、まず乳用牛につきましては、1頭当たり5,000円、肉用牛につきましては、1頭当たり1,000円、こちらを支援してまいりたいと考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。
対象の畜種につきましては、乳用牛及び肉用牛となります。ですので、対象者につきましても、市内で酪農、また、肉用牛の生産を営む個人、また、法人ということを対象とさせていただいております。 助成額につきましては、まず乳用牛につきましては、1頭当たり5,000円、肉用牛につきましては、1頭当たり1,000円、こちらを支援してまいりたいと考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。
個人申請か団体申請かというようなことですが、飼養している農家の皆さん、乳用牛と肉用牛を対象としておりますので、そちらを飼養している農家、乳用牛につきまして53件ほどとなっております。私のほうで調べさせていただいたところでは53件、肉用牛飼養農家につきましては128件ということでございます。その畜産農家さんで飼われております牛の頭数、その牛の頭数に1頭幾らという形で補助金のほうを考えております。
一番最初の決議の入りなんですが、「乳用牛」を「肉用牛」と読み上げてしまったそうです。乳用牛でよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 質疑を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(松田寛人議員) 質疑がないようですので、質疑を終了することに異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(松田寛人議員) 異議なしと認めます。
次に、畜産導入対策事業でございますが、こちらは農業協同組合、酪農振興協議会及び鹿沼地区の種牡豚協会、こういったものを対象に、能力の高い肉用牛や優良な種豚、こういったものの導入を補助するもので、補助率は100分の30以内でございます。
本市は、生乳生産額全国2位を誇る酪農大国であり、県内一の畜産生産を誇っており、乳用牛約2万5,000頭、肉用牛約1万2,000頭、豚約4万頭、採卵鶏約175万羽が飼育されております。 牛や豚、鶏のふん尿を発酵させた堆肥は、特殊肥料として土壌に施用され、農業生産の維持向上に貢献しております。
近年、急速な経済のグローバル化や円安に伴う輸入飼料価格や燃料費の高騰、また、貿易摩擦等の影響による不安などを背景に、離農する農家が増加し、乳用牛及び肉用牛生産の飼養戸数が減少傾向にあることから、市の基幹産業においても厳しい環境となっています。
まず、乳用牛、こちらにつきましては、飼養頭数2万5,903頭、肉用牛、いわゆる和牛になりますけれども1万1,997頭、また、豚につきましては4万631頭、採卵鶏、鶏ですけれども、こちらが175万4,855羽というふうなことになります。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。
本市におきましては、酪農及び肉用牛の生産が盛んであるとともに、農地の約7割が水田であることから、耕種農家と畜産農家の連携強化や交付金を有効活用することにより、水田における飼料作物の生産拡大の推進を図っております。
那須塩原市都市公園条例の一部改正について 議案第31号 契約の変更について 議案第32号 財産の処分について 議案第33号 那須塩原市DX推進戦略について 議案第34号 那須塩原クリーンセンター長寿命化総合計画について 議案第35号 那須塩原市気候変動対策計画について 議案第36号 那須塩原市成年後見制度利用促進基本計画について 議案第37号 那須塩原市酪農・肉用牛生産近代化計画
◎産業観光部長(冨山芳男) 市内及び青木地区での牛の頭数ということでございますけれども、乳用牛と肉用牛合わせてでよろしいですかね。合わせて市内で約3万6,000頭でございます。そして、青木地区という広いところで捉えますと、約1万頭でございます。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。
可決議案第33号那須塩原市DX推進戦略についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第34号那須塩原クリーンセンター長寿命化総合計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第35号那須塩原市気候変動対策計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第36号那須塩原市成年後見制度利用促進基本計画についてR4.2.25 市長R4.3.23 可決議案第37号那須塩原市酪農・肉用牛生産近代化計画
肉用牛はどうなのか。平成23年度、肉用牛8,963。令和2年度が1万1,721頭。増えていますね。じゃ農家の戸数はというと、平成23年度が139、令和2年度は115でありまして、頭数は増えていますけれども、農家の数は減っているということで、やっぱり1戸当たりの頭数が増えていることが分かります。
肉用牛についても、優良な雌牛導入事業の活用を促進するなど、生産基盤の強化を進めてまいります。 (3)省力機械の導入推進について。 本市の酪農家や肉用牛農家では、大規模化、生産者の高齢化に伴い、労働力不足が心配をされています。そのため、省力機械の導入は非常に有効なものと考えており、搾乳ロボットや自動給餌機などの導入促進に向け、スマート農業の調査研究や情報提供を実施しているところであります。
花の生産農家では、イベントの開催中止などによって需要が減り、畜産では学校給食の休止による牛乳販売量の激減や肉用牛、子牛価格の下落などにより収益の低下が生じております。現在の対応状況でございますが、5月1日号の広報さの配布の際、とちぎ農業新型コロナ対策相談窓口開設のチラシを町内回覧したように、有用な情報提供に努めているところでございます。
このような中、国におきましては、畜産農家に対する助成として、従来から制度化されております肉用牛肥育経営安定交付金により、標準的販売価格が生産費を下回った場合に差額の9割を補填するほか、繁殖農家の経営意欲を維持するよう、肉用子牛の全国平均価格が一定水準を下回った場合に、経営改善のための取組を行う生産者に対しまして、子牛販売頭数に応じた奨励金を交付する優良肉用子牛生産推進緊急事業などの支援策を講ずることとしております
15ページ、附則第8条「肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の課税の特例」、第1項につきましては、地方税法附則第6条第4項の改正に伴い、肉用牛の売却による事業所得に係る課税の特例の適用期限を3年間延長するものでございます。
当然、そのほか減っているものもありますので、特に今回の基準でいきますと肉用牛関係なんか若干減っているんですが、トータルで5%というふうな増加。
4目畜産業費461万1,000円の増、主なものは肉用牛の優良雌牛導入実績による補助金総額の増額でございます。 5目農地費、6目共同利用模範牧場費の補正はいずれも事業の実績でございます。 39ページ、40ページをお開きください。2項1目林業振興費206万8,000円の増、主にイノシシの捕獲頭数が増加したことによる報償費の増でございます。
まず、戸数でございますが、現在ちょっと減少傾向にございまして、酪農農家では5件、肉用牛農家では4件、養豚農家では実質1件が町内にございます。 すみません。あと、質問もう一度お願いします。 ○議長(星野壽男) もう一度。 ◆8番(日渡守) 失礼しました。
次いで、同じ40番の農業振興地域整備計画書の中の21ページで、重点作物別の農業近代化施設整備の構想ということで、(10)の肉用牛のところで、鍋掛地区の大規模な経営体ということで、この鍋掛地区を特定してここに書いた理由をお伺いしたいと思います。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。