佐野市議会 2016-03-22 03月22日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
当委員会は、3月8日午後1時32分、新庁舎議場において委員全員出席のもと、当局から飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、行政経営部次長、選挙管理委員会書記長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。 当委員会に付託されました案件は、お手元に配布の委員会審査報告書のとおりでございます。
当委員会は、3月8日午後1時32分、新庁舎議場において委員全員出席のもと、当局から飯塚副市長を始め総合政策部長、行政経営部長、行政経営部次長、選挙管理委員会書記長、消防長ほか関係職員が出席し、議会より議長を始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。 当委員会に付託されました案件は、お手元に配布の委員会審査報告書のとおりでございます。
阿 久 津 徹 男 支 所 長 支 所 長 足 尾 総合 安 西 義 治 栗 山 総合 宮 本 悦 雄 支 所 長 支 所 長 総 務 課長 上 中 哲 也 本会議に出席した事務局職員
(2)、定数再編、予算減少で職員数に不足したとき、また第5条、任命権者は文書で交付し、第6条、職員は命ぜられた場合、これに従わなければならないとあるが、職員の人権は司法の手続を受けて慎重に守られるべきことから、そうした処置なしの内部の一方的評価と意向のみで行われてはいけないことから反対いたします。 議案第13号 大田原市行政不服審査法施行条例の制定について反対いたします。
次にまず、この障害者差別解消法の施行に伴って、まず行政職員が具体的に対応する場合、適切に対応するための研修というのが必要だろうと思います。これについても質問をする予定でありましたけども、平山議員の質問の部長答弁で既に嘱託職員まで含む行政職員についてはもう既に2月に研修を行ったということの答弁がありました。
◎産業建設部長(小泉晴雄君) 当然ながら担当職員、係長、課長、部長というような形でチェックはしていきます。担当間同士での今度はチェックをしていきたいと。
人事評価が低い評価のまま改善されない職員がいた場合の仕組み(改善案)の一つとして定めることとします。 続きまして、人事評価システムを導入し進めることとしているが、労働組合との対応はどのようになっているのか。 導入に当たり、これは人事評価システムの導入に当たり、職員組合の役員等を含めた職員で検討会議を行ってきました。今後も理解を進めるための研修や改善の機会をつくっていきます。
それを権限移譲して、そしてそこに職員を地域担当制で置いておくと、その各小学校に1人職員を配置しておくというふうにすると連絡もうまくいくし、だからそういった効率の面、それから今後厳しくなる財政面で予算を削減していくという意味で、小学校区のコミュニティを考えていくというのは非常に重要じゃないかというふうに思うわけです。
農政課長併農業委員会事務局長 菱沼正裕君 山本 篤君 商工観光課長 手塚孝幸君 建設課長 桑木 正君 会計管理者兼会計課長 菱沼容子君 こども育成課長 渡辺信夫君 生涯学習課長 増渕哲夫君 監査委員事務局長 南雲照夫君---------------------------------------事務局職員出席者
本案については、予算審査特別委員会に付託したものでありますが、委員会での審査終了に伴い、委員長から委員会審査に係る報告書が提出されておりますので、職員に報告書の朗読をさせます。 根本局長。 (事務局長朗読) ○議長(高徳義男) 朗読が終わりましたので、これから予算審査特別委員会委員長の報告を求めます。
次に、委員からの、相談員は何名いるのか、町職員か。また、条例第9条にある研修は誰が受けるのかという質問に対し、相談員は2名になり、非常勤特別職員です。また、条例第9条の事務従事職員の研修は担当係の職員2名を対象としていますと説明を受けました。 審議経過については、以上申し上げたとおりでございます。
号)について 議案第18号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議案第19号 鹿沼市消費生活センター条例の制定について 議案第20号 鹿沼市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例及び鹿沼市一般職の職 員の給与に関する条例の一部改正について 議案第21号 鹿沼市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につい て 議案第22号 鹿沼市特別職の職員
総務部総務課の審査において、執行部からの説明に対し、委員から、追加する3項目の公表はどんな形で公表するのかとの質疑があり、執行部からは、職員の人事評価の状況については5段階評価の人数、職員の休暇に関する状況については休業している職員の人数、職員の退職管理の状況については、地方公務員法の改正により退職から5年間は在籍時に行っていた職務に対する働きかけが禁止になったことから、その件数を公表する形になるとの
実は、このフォーラムと勉強会には自治体の職員も勉強しに来られていましたが、本町の職員も子ども食堂が開催された後なので来ているかなと思って見渡していましたけども、1月20日のフォーラムのときにはふれあいこども館の発表者として参加されていた職員さんを見かけましたが、2月21日の勉強会のときは見かけることはありませんでした。
教育長 岡田 正君 教育次長 高瀬則男君 学校教育課長 木下秀房君 生涯学習課長 栗橋 仁君 スポーツ振興課長 高山 登君 農業委員会事務局長 監査委員事務局長兼選挙管理委員会書記長 碓氷正一君 鳥居隆広君---------------------------------------◯事務局職員出席者
出井 透君 税務課長 神長利雄君 住民課長 粂川洋一君 こども未来課長 大橋 肇君 生活環境課長 神永一三君 農政課長 篠原一雄君 建設課長 増田典耕君 会計管理者 栗原 隆君 教育長 田村幸一君 教育次長 渡辺稔夫君---------------------------------------事務局職員
生澤 昇君 生活環境課長 神永一三君 農政課長 篠原一雄君 建設課長 増田典耕君 都市計画課長 渡辺好央君 下水道課長 所 利保君 会計管理者 栗原 隆君 教育長 田村幸一君 教育次長 渡辺稔夫君 学校教育課長 中川正人君---------------------------------------事務局職員
建 設 課 長 大 関 保 会 計 管 理 者 加 藤 茂 兼 会 計 課 長 学 校 教 育 木 村 明 美 課 長 生 涯 学 習 加 藤 友 之 課 長 監 査 委 員 大 槻 征 夫事務局職員出席者
記 議案第 1号 第7次小山市総合計画基本構想及び基本計画の策定について 議案第20号 小山市職員の退職管理に関する条例の制定について 議案第21号 小山市職員の降給に関する条例の制定について 議案第24号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備について 議案第25号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備について 議案第28号 小山市情報公開・個人情報保護審査会条例
2款1項1目一般管理費における一般管理事業の職員証兼認証ICカード作成について、委員から「新庁舎ではセキュリティーが厳しくなるのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「職員を含め多数出入りする新庁舎のセキュリティー機能を高めるため、入退室の記録が残る暗証番号つきの磁気カード、ICカードを作成する」とのことでした。
◎生涯学習課長(黒須勝美君) 軌道に乗りましたということにつきましては、事業等の内容につきまして、経験、職員等も経験できる、またボランティア等の人たちにも経験が積んでこられるというふうなことで、職員の人数も減りますし、先ほど言いました文化振興指導員等の方についても、一般の嘱託職員等々で賄えるようなことで人材の育成を図っていくというふうなことで、人件費の削減に努めていきたいというふうなことで考えてございますので