鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
生徒がインターネットで探したスケッチを先生に「オクリンク」で提出し、生徒の見方や感じ方を発表することにより、自分の考えを表現する力を鍛えている授業であったと感じました。
生徒がインターネットで探したスケッチを先生に「オクリンク」で提出し、生徒の見方や感じ方を発表することにより、自分の考えを表現する力を鍛えている授業であったと感じました。
そのためお願いしたいのが、市の独自の施策として、この超初心者のための無料のスマホ教室を行っていただきたいとのことでしたが、市の考えを伺います。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 南雲義晴総合政策部長。 ○南雲義晴 総合政策部長 再質問にお答えします。
そういった解決策につきまして、市のほうはどういうお考えかお伺いいたします。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤田友弘) お答えいたします。話合いで挙げられました課題につきましては、それぞれ活用可能な補助金や制度がございます。
次に、演劇、人形劇、美術などへのバランスのとれた助成の幅を広げる考えについてでありますが、子供、若者が早い時期に文化芸術に触れ、活動することは、青少年の健全育成にとって重要でありますが、市独自の助成の幅を広げることは考えておりません。
そのことに対して本市は何かお考えがあるか、お伺いをさせていただきます。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
◆5番(岡田年弘君) 結果について、豪雨対策について改良が必要だというようなことでありますが、それにつきまして考えはどうなのか、ちょっとお願いします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 調査結果の対応についてお答えします。 令和5年度に、唐桶のための工事対策に係る実施計画策定を予定してございます。 以上です。
まず、施設の統廃合の中で取壊しを行い、また新たな施設を建てることも考えるべきと思いますが、市の考えをお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) お答えいたします。
新庁舎においても、旧庁舎から引き続き、敷地内禁煙の考えでありますので、庁舎敷地内に喫煙所を設ける予定はございません。 次に、埋蔵文化財の調査結果についてでありますが、行政棟2期工事に伴う発掘調査は、旧庁舎の市民ホール部分、約230平方メートルを対象とし、7月20日から開始をいたしました。
この1番のまとめとしまして、本市の水資源の有効利用について、市長の考えをお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) この那須塩原は、まさに水から始まったと言っても過言ではないと思います。
これを見逃した設計関係は、栃木技術センター、ここの委託料に減額する考えはあるんですか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(高津健司君) 北條議員の質問にお答えします。 昨年度の設計の段階では、栃木技術支援センターのほうは関わっておりません。耐震補強工事をはじめ、その後、レジデンス事業が入ってきたんですが、そちらの段階は別の設計業者さん2件で対応しております。 以上です。
市政執行の責任者である市長の主体的考えから出てきた組織の設置ではないので、この委員会は高邁な志を抱いて就任された歴史と伝統ある大田原市の新たな市長が就任直後から自ら財政状況を決断することを放棄し、まるで第三者に責任転嫁をするためだけにつくる組織とお考えになる市民もいると思いますが、この意見に対し市長はどのように答えられますか。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
次に、成年後見センターを社会福祉協議会に移行する考えについてでありますが、本市では「鹿沼市成年後見センター」を設置し、2年が経過したところであり、現状では移行する考えはございません。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 石川さやか議員。 ○8番 石川さやか 議員 答弁をいただきました。
では、今後、この包括連携協定として官民の共創、共に課題を解決していく考えを促進していくことはあるのか、そういった考え方はあるのかを伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
再三の質問でございますが、町長の積極的でより具体的なお考えを伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長。答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 鈴木議員の一般質問に答弁いたします。
芳賀町にはこのような著名人がいるのに、看板やパンフレットを通じてもっと当町のPRをする考えについて、見解を求めます。 ○議長(小林俊夫君) 北條勲議員の質問に答弁願います。 町長。 〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 8番、北條勲議員の魅力ある当町のPRについてのご質問に、お答えをいたします。
◆6番(田村正宏議員) それでは、政府が実施をしています生涯現役促進地域連携事業というのがあるんですけれども、これ参加をしてはどうかと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
今回はそのうちの1.93ヘクタールを行うわけなんですが、作業的には今回は間伐、この10町歩のエリア内のまずは間伐を行いまして、残りの約8町歩につきましては雑木除去等の作業を順次年次計画、まだ決まっておりませんけれども、年次計画を立てまして10町歩の山林整備を行っていくという考えでございます。
観光や環境、農業、アクセスのよさなど、高いポテンシャルをどのように生かしていく、この生かし方についてもし今考えがあればお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
であれば、農業委員や推進委員が今もやっている農地の受け手の橋渡しを、農家以外の関係者も含めて、連携して進めることで、遊休農地化がもっと防げるのではないかという考えがあり、そういう質問にしたかったのですが、それが農業委員の仕事量の不均衡という内容になってしまいました。
新型コロナウイルス感染症に対応した避難訓練の実施は、被災した町民も避難所運営に積極的に協力していく体制づくりの第一歩だと思いますが、こうした流れを全町的なものに広げていく考えはあるのか伺います。