1504件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐野市議会 2000-02-28 02月28日-議案質疑・委員会付託-02号

改正について   〃    議案第 8号 佐野介護保険円滑導入基金条例制定について   〃    議案第 9号 佐野行政財産使用条例改正について   〃    議案第10号 佐野国民健康保険税条例改正について   〃    議案第11号 佐野特別会計設置条例改正について   〃    議案第12号 佐野医療費助成に関する条例改正について   〃    議案第13号 佐野養護老人ホーム

小山市議会 2000-02-28 02月28日-02号

このような状況の中、今後市として予想される、かつまた市民の要望の強い市役所庁舎労働福祉会館、体育館、消防庁舎養護老人ホーム、文書館地区別老人福祉センター文化の森、公共交通機関整備、市街化区域内未整備地区整備思川周辺、羽川、川西地区都市施設整備等について、その財政出動が今後の課題とされるところでありますが、今後の財政運営の中でどのようなプログラムを編成し、対処されるお考えであるかお伺

佐野市議会 2000-02-25 02月25日-議案上程・説明-01号

改正について   〃    議案第 8号 佐野介護保険円滑導入基金条例制定について   〃    議案第 9号 佐野行政財産使用条例改正について   〃    議案第10号 佐野国民健康保険税条例改正について   〃    議案第11号 佐野特別会計設置条例改正について   〃    議案第12号 佐野医療費助成に関する条例改正について   〃    議案第13号 佐野養護老人ホーム

さくら市議会 2000-02-25 03月08日-01号

住民が助け合い、触れ合い、安らぎのある暮らしが送れるよう、本年4月より開始されます介護保険制度に向け、生きがいデイサービス事業導入、引き続き特別養護老人ホーム「エリム」に、ホームヘルプサービス老人デイサービスを委託することなど福祉の充実を図ります。 第4は、教育文化・スポーツの振興であります。 

小山市議会 2000-02-24 02月24日-01号

小山情報交流センター設置陳情について 教育委員会 企 画 部陳情処理経過表陳情番号件  名提出者採択年月日経 過 及 び 結 果 陳 情 第11-11号「環境ホルモン物質削減にむけた施策の実施に関する陳情書生活クラブ生活 協同組合 理事長   押谷 恵  平成11年  9月24日   現在、市関連施設でのポリカーボネート製給食食器等利用状況は、保育所養護老人ホーム

大田原市議会 1999-12-24 12月24日-06号

議案第63号 大田原養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定については、老人福祉法の一部改正により、養護老人ホーム若草園入所根拠規定改正されたことに伴い、関係部分改正しようとするものであり、担当課から説明を求め、審査いたしましたが、内容については従前どおりとの趣旨を認め、全員異議なく原案を可とすることに決しました。 

鹿沼市議会 1999-12-21 平成11年第7回定例会(第4日12月21日)

笠岡市では、だれもが幸せに、元気の源は健康と豊かな心からとして、意識の高揚と医療保健福祉が一体となった支援事業として、痴呆性高齢者グループホーム「炉端の家」の建設のほか、自治体では日本初の試みとして七つの有人島のうち、六つの島を月2回訪問して、入浴、リハビリ、血圧測定親睦交流が楽しめるなどのデイサービスが受けられる福祉の船「夢ウェル丸」の運航や特別養護老人ホーム、老人保健施設ケアハウスなど、先進的

大田原市議会 1999-12-20 12月20日-05号

次に、特別養護老人ホームを初めとする基盤整備の見通しについてのご質問にお答えいたします。特別養護老人ホーム入所者は、平成11年12月1日現在で125名となっており、待機者は22名あります。現在策定中であります介護保険事業計画では、施設サービス目標値平成16年度には65歳以上人口のうち3.4%とする国の参酌標準に基づいて設定をしているところであります。 

矢板市議会 1999-12-14 12月14日-03号

さて、お尋ねの特別養護老人ホーム入所しておる方が非該当になった場合の処遇につきましては、経過措置がございまして、5年間は引き続き入所が可能でありますので、すぐ退所することはございません。5年を経過してもなお元気で生活ができ、判定で介護1から5までに該当しない方は、すなわち自立か要支援と判定された方については、経過措置が満了しますので、退所することになります。

矢板市議会 1999-12-13 12月13日-02号

特にホームヘルパーの数はどうか、訪問看護をする看護婦の数は、特別養護老人ホームへの入所希望者の可能率等について答弁願います。 さらに、要介護度4とか5とかというような重度者家族介護は極めて過酷な状態でありますが、介護保険とは別に市としての支援策を講じる考えはあるのか、あるならばその支援策を具体的に答弁願います。 以上で私の質問を終わります。

鹿沼市議会 1999-12-10 平成11年第7回定例会(第3日12月10日)

本年度は6校から男子生徒8名、女子生徒37名、計45名の参加があり、8月中にアイマスクや車いすの体験、盲導犬による歩行体験、手話などの学習のほか、特別養護老人ホーム訪問やキャンプによる仲間づくりなどの活動を行いました。全日程が終了した時点で、今後もボランティア活動をしたいという希望者があり、本年8月27日希望者16名による「Smile」が発足したものであります。  

佐野市議会 1999-12-09 12月09日-一般質問-05号

有料老人ホーム入所している老人でさえ介護保険とのかかわりに危惧を抱きまして、病院に入院して療養生活している人も退院の不安が常にあり、精神的にも安定を失っていると聞いております。一方、時代はかつての家族主義、場合によっては大家族主義というのでしょうか、の時代は去り、単一個人家族主義となってまいりました。その中で、儒教的敬老精神は影を潜めているのが現状であります。  

佐野市議会 1999-12-08 12月08日-一般質問-04号

まず、特別養護老人ホームについてお聞きいたします。高齢者人口に対する特別養護老人ホームの国の基準は1.36%になっており、198床です。今市内にあるのは100床です。今度の介護保険での計画は126名になっております。従来でも98床不足していたということになります。介護保険での126床の目標を引き上げる必要があるのではないでしょうか。