壬生町議会 2007-12-18 12月18日-03号
この間、習志野市や足利市のスポーツクラブの視察、体育指導委員のクラブマネージャー講習会への参加、体育協会、体育指導委員の合同会議などを実施してきたところであります。また、今月の8日に「多目的な地域スポーツの融合を目指して」と題して、白鴎大の教授、藤井教授を講師として壬生町スポーツフォーラムを開催したところでもあります。
この間、習志野市や足利市のスポーツクラブの視察、体育指導委員のクラブマネージャー講習会への参加、体育協会、体育指導委員の合同会議などを実施してきたところであります。また、今月の8日に「多目的な地域スポーツの融合を目指して」と題して、白鴎大の教授、藤井教授を講師として壬生町スポーツフォーラムを開催したところでもあります。
そして、羽田飛行場から出て、習志野市あたりから、真壁あたりから那須へと行くのですが、その状況で上空から関東平野を見てまいりました。飛んだと同時に、隅田川や江戸川や、あるいは荒川やその向こうの多摩川が非常によく映っていました。ずうっと来ますと、うちのこの上空あたりまででは、たった15分ぐらいで東京から来ちゃうんです。
私たちが見てきた習志野市の秋津小学校でも木更津市でも、教育委員会がイニシアチブをとって、市内全土にビラを入れながら募っていくという方法をとっているのですよ。そのことの成果というのは、どんどん出てきているのです。 議長、ちょっと執行部と教育委員会にこれ配ってよろしいですか。 ○議長(阿見英博君) はい。 ○29番(山崎正信君) よろしいですね。
また、今思うと、平成10年3月だったが、いまだ戻らぬ小佐々守環境対策部参事が13の自治体から搬入され、一番遠い自治体は、千葉県の習志野から搬入しているよと言っていたことが今懐かしく感じるわけでありますが、現時点での搬入自治体数と、一番遠い自治体の搬入はどこから来ているのかを伺いたいと思います。
既にこのスクールコミュニティ、これについては、千葉県習志野市の安芸津小学校で既に実践している。そのほか、全国11市区町24校で、もう既にこれ実施が始まっているのです。さらに、二つの県、117市区町村146校も、今このスクールコミュニティを検討中だというのです。私は、安心・安全なまちづくりの抜本的な解決策というのは、もうここにしかないと考えます。
そのほか東京都日野市、習志野市、愛知県豊田市、大阪府堺市など全国各地で窓口の一本化が推進されております。合併後約1年が経過し、子育て中のお母さんたちからも要望が寄せられております。より利用しやすい窓口として市民の視点でできない壁をどうしたらできるかという視点で、ぜひ研究していただきたいと考えます。当局のお考えをお伺いいたします。 2点目に、子宝祝金支給事業についてお伺いいたします。
習志野市立秋津小学校は、学校を拠点とした地域活動が活発化し、地域全体で子供を育てる、安全、安心で充実した教育環境を実現したなどの実践報告の効果から見ても、地域と家庭と学校、教育委員会などが連携することによって学校サポート体制が整い、よりよい教育環境のもとで子供たちが安心して学べる学校づくりに期待をするものであります。
しかし、平成12年度に北中吹奏楽部が千葉県習志野市で東日本大会が行われ、楽器運搬等の費用が大変であったというお話をお伺いしました。そこで、現在調査、研究をしているところでございますが、今年度に入りまして、7月に県立佐野高校の生徒3名が第25回全国高等学校総合文化祭将棋部門に参加するとの申し出がございまして、壮途金を贈呈をしたところでございます。
その水道料金の出し方でああいうふうになるのですが、実際千葉県習志野市の例をとりますと、習志野市の水道は二つの値段に分かれているのです。NHKでやっていましたけれども、片方、市の水道は地下水を使っていると、県の水道は江戸川の表流水を使っている。そうすると、同じ市民であって水道料金が倍ぐらい違うのです。道路を隔てた反対側、右と左では倍ぐらい違う。