壬生町議会 2009-09-29 09月29日-04号
都市計画課では、御里土地区画整理事業、おもちゃのまち駅東・西広場管理事業、安塚駅西口広場整備事業、総合公園、東雲公園、城址公園などの公園の維持管理事業、地域交流拠点整備事業などを行い、まちづくり交付金や国庫補助金を導入して、緑あふれ潤いと安らぎのあるまちづくりの推進に向け、適切に執行されておりました。
都市計画課では、御里土地区画整理事業、おもちゃのまち駅東・西広場管理事業、安塚駅西口広場整備事業、総合公園、東雲公園、城址公園などの公園の維持管理事業、地域交流拠点整備事業などを行い、まちづくり交付金や国庫補助金を導入して、緑あふれ潤いと安らぎのあるまちづくりの推進に向け、適切に執行されておりました。
いずれにせよ、当面の措置としてハイウェーパークの駐車台数には限りがあることから、混雑時には総合公園駐車場への誘導や案内看板の設置などで対応はできるものと思っておりますので、今後の利用状況を確認して、調整してまいりたいと思います。 以上を申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○議長(細井敬一君) 佐藤議員。
◎都市計画課長(戸崎義男君) 事後評価委員会につきましては、今現在もパーキングということで言ったんですが、一応、あそこの地区は総合公園地区ということで、あのエリアで全部評価をいただいていますので、そのエリアに対しての評価でございます。ですから、パーキングだけではなくて……。 〔「町内のあれとは別なの」と呼ぶ者あり〕 ◎都市計画課長(戸崎義男君) いえ、20年度ですから。
委員より、総合公園造波プール改修事業に関し、平成17年度に改修、またことしも、今回も約1,150万円と改修費がかさむ一方で、プール使用の歳入は約504万円程度である。また、利用者の内訳は他市町の子供が多い状況にあると聞いている。このような現状であれば、早く取り壊し、フットサル競技場などをつくったほうがよいのではないかとの意見が出されました。
次に、川遊びも利用の視野に入っているのかについてでありますが、出会いの森総合公園オートキャンプ場ホームページに、「すぐ脇を清流が流れているので、夏は水遊びが楽しめるほか、1年を通じて近くの山へのハイキングなど自然がいっぱい」と掲載しております。 これは、本市の自然財産である大芦川・荒井川に隣接する立地条件をPRし、その自然の中で、バーベキューを楽しめる状況をうたっているものであります。
壬生の総合公園等で子供たちの遊ぶ材料に転用できたらなと今思いましたので、いかがでしょうか。 〔発言する者あり〕 ○議長(細井敬一君) 質疑を終了いたします。 本案は討論を省略して採決したいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(細井敬一君) ご異議なしといたします。 これより議案第7号 財産の取得についての件を採決いたします。
都市計画公園5・5・1号、水辺公園の見直しにつきましては、ことし6月定例会、井上雅敏議員の一般質問で答弁しておりますが、平成2年1月に総合レクリエーション公園、大田原市水辺公園として計画し、平成3年2月に都市計画の決定がされた総合公園であります。その後平成13年12月に内容の見直しを行い、リハビリ機能を持った公園に力点を置いた公園に計画の変更を行ったところであります。
次に、市制55周年記念事業として、8月6日、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を小山総合公園において開催しました。2,000人を超える市民の皆様が参加され、健康のありがたさを認識していただきました。また、8月8日に、全日本珠算選手権大会を、栃木県立県南体育館において開催しました。各県から選抜された477名の選手が参加され、「そろばん日本一」をかけた熱戦と最高のわざを競いました。
しかし、議員がご提案のとおり、選手、関係者、保護者を含めまして約1,000人もの人が当町にお越しくださるというようなイベントは、町のPRや活性化、経済に多大なる効果がありますことから、既存の施設の有効利用の観点から、現在、町内には芝のグラウンドで駐車場やトイレ等の受け入れ施設の整備が整った総合公園陸上競技場、サッカー場がございます。
種類及び活動の現状でございますが、平成21年4月時点での市が管理している都市公園は、若宮公園や西部赤坂公園など、面積が約2.5ヘクタール程度を基準としている街区公園が120カ所、あぶつか公園や梅林公園など面積が約2ヘクタールを基準としている近隣公園が11カ所、城山公園や松原公園など面積約4ヘクタールを基準としている地区公園が10カ所、秋山川、堀米緑地など面積10から50ヘクタールを基準としている総合公園
それからもう一つ、その一辺倒というお話、これは私もちょっと見たときに有料公園ではなく、あくまで市の総合公園であって、無料公園ですので、もう少し自然の物を残してもいいのかなということで、今それの検討をしてもらっておりますので、もう少し時間のほうをいただいて、また改めてご説明したいと思います。 以上で再質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(小松英夫君) 大貫武男君。
3点目でありますけれども、総合公園の建設についてであります。 私もマニフェストにお示しをいたしまして、市民の皆さんが気軽にスポーツを楽しめる、そういう環境づくり、総合運動場の建設は大きな意味を持っているということで訴えてきたところであります。
水辺公園事業は平成2年1月に総合レクリエーション公園大田原市水辺公園として計画し、平成3年2月に都市計画公園5・5・1号水辺公園として都市計画の決定がなされた総合公園であります。
予防班は発熱外来の準備を進め、県が5月11日に小山総合公園を会場として実施したシミュレーションでは、患者の滞りが起き、効率的な医療体制の必要性が指摘されましたので、実施後再調整いたしました。医療班の市民病院は、患者対応について院内に周知し、消毒・埋火葬班は市内発生の際の消毒体制を整え、総務班は対策本部を総括し、職場の感染予防策の周知徹底を図りました。
あと管理費ですと、人件費と管理運営費、それに各事業費でおもちゃ博物館、城址公園、総合公園、東雲公園、小中規模公園、聖地公園、ふれあい広場整備関係、それに自主事業の公演事業が、今言ったのは支出なんですが、いわゆる売上消費税課税部門と仕入れ消費税の支出部門の、それぞれ細目であります。 〔「だから、なぜ増えるんですか。
6目公園費10億5,770万6,000円の増額は、小山運動公園において陸上競技場全天候型トラックの整備や、野球場スコアボードの電子化、野球場とテニスコートのナイター設備の設置等を行うことによる小山運動公園改修事業費8億8,600万円の増額と、人工芝コートの張りかえとナイター設備の設置を行う原之内公園改修事業費1億1,100万円の増額、観晃橋から小山総合公園までの思川散策路の改修と鷲城がけ付近の散策路
次に、都市計画課関係ですが、継続して進めている御里土地区画整理事業や安塚駅西広場整備事業、総合公園、城址公園、東雲公園などの維持管理委託料、地域交流拠点整備事業及び(仮称)みぶハイウェーパークの維持管理事業など潤いと安らぎのまちづくりや広域交流の推進のための事業が適切に計上されております。 審議の過程で委員から、御里土地区画整理事業についての質疑があり、事業期間を3年間延伸したこと。
本町においては、各保護者会が主催する大会で、小学生では壬生ファイナルカップサッカー大会が16回目を迎え、会場は町総合公園グラウンドを使用しており、中学生では、私も大会運営に携わっています壬生夕顔杯争奪中学校交換サッカー大会が22回目を迎えます。会場は、壬生中、南犬飼中、近隣の3中学校グラウンドを使用して大会が開催されております。
同委員より、総合公園プール開設事業について、入場料収入が440万円、経費が1,100万円、何年か前には2,000万円もかけて修繕していること等から、費用対効果を考慮すれば、その役割を終えたのではないかとの質疑がありました。これに対し、現在、B&Gプールも運営のあり方を検討していますが、総合公園プールについても検討していただきたいとの答弁がなされました。
まず、都市公園整備事業費2,000万円の内訳についてでありますが、新府所公園整備として1,500万円、出会い森総合公園にグラウンドゴルフ場整備としての500万円であります。 次に、公園の場所と整備内容についてでありますが、整備場所は、府所町地内の旧市営住宅跡地であります。