矢板市議会 2021-11-26 11月26日-01号
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 令和3年度矢板市一般会計補正予算(第7号)については、歳入歳出にそれぞれ3億8,210万円を追加計上し、予算総額を143億9,830万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 令和3年度矢板市一般会計補正予算(第7号)については、歳入歳出にそれぞれ3億8,210万円を追加計上し、予算総額を143億9,830万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号から議案第8号までの7議案については、それぞれ令和3年度の矢板市一般会計、各特別会計及び企業会計の予算案であります。 内容等につきましては、先ほど予算編成方針の主要な施策の概要でご説明申し上げたとおりであります。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第6号)については、歳入歳出にそれぞれ2億8,600万円を追加計上し、予算総額を178億2,770万円に補正しようとするものであります。以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 令和2年度矢板市一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出にそれぞれ3億2,510万円を追加計上し、予算総額を171億4,050万円に補正しようとするものであります。以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号から議案第8号までの7議案については、それぞれ令和2年度の矢板市一般会計、各特別会計及び企業会計の予算案でございます。内容等につきましては、先ほど予算編成方針の主要な施策の概要でご説明申し上げたとおりでございます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 令和元年度矢板市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出にそれぞれ1億5,210万円を追加計上し、予算総額を151億4,860万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号、議案第3号及び議案第4号 市長の専決処分事項承認については、専決第2号 矢板市市税条例の一部を改正する条例、専決第3号 矢板市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例及び専決第4号 矢板市都市計画税条例の一部を改正する条例であります。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより、専決処分をいたしました。 議案第2号 平成29年度矢板市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出にそれぞれ4億3,090万円を追加計上し、予算総額を137億3,490万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 市長の専決処分事項承認については、専決第12号 平成26年度矢板市一般会計補正予算(第4号)であります。 衆議院議員総選挙に要する経費で、歳入歳出にそれぞれ1,800万円を追加計上し、予算総額を134億3,494万9,000円に補正したものであります。
いずれも緊急執行を要し、やむを得ないものと認めたものであります。 歳入歳出差引残額の6億1,392万662円が翌年度へ繰り越しとなっております。 次に、財産に関する調書については、平成25年度中に異動のあったものであり、審査を行った結果、正確であるものと認めたものであります。 次に、議案第7号 平成25年度矢板市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 市長の専決処分事項承認については、専決第4号 平成25年度矢板市木幡宅地造成事業特別会計補正予算(第1号)であります。 歳入における繰入金等に2,603万1,000円を追加計上し、分担金及び負担金等から2,603万1,000円を減額いたしました。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号から議案第10号までの9議案については、それぞれ平成26年度の矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の予算案であります。内容等につきましては、先ほど当初予算の概要並びに主要な施策の概要でご説明申し上げましたとおりであります。
いずれも緊急執行を要し、やむを得ないものと認めたものであります。 歳入歳出差引残額6億8,731万5,221円が翌年度へ繰り越しとなっております。 次に、財産に関する調書については、平成24年度中に異動のあったものであり、審査を行った結果、正確であるものと認めたものであります。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号から議案第10号までの9議案については、それぞれ平成25年度の矢板市一般会計、各特別会計及び水道事業会計の予算案であります。内容等につきましては、先ほど当初予算の概要並びに主要な施策の概要でご説明申し上げましたとおりであります。
いずれも緊急執行を要し、やむを得ないものと認めたものであります。 歳入歳出差引残額の8億1,562万7,693円が翌年度へ繰り越しとなっております。 次に、財産に関する調書については、平成23年度中に異動のあったものであり、審査を行った結果、正確であるものと認めたものであります。 次に、議案第7号 平成23年度矢板市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより専決処分をいたしました。 議案第2号 平成24年度矢板市一般会計補正予算(第5号)については、歳入歳出にそれぞれ2億3,930万円を追加計上し、予算総額を130億2,130万円に補正しようとするものであります。 以下、その概要につきまして、歳出からご説明申し上げます。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより、専決処分をいたしました。 議案第2号 市長の専決処分事項承認については、専決第1号 平成23年度矢板市一般会計補正予算(第7号)であります。
いずれも緊急執行を要し、やむを得ないものと認めたものであります。 次に、財産に関する調書については、平成22年度中に異動のあったものであり、審査を行った結果、正確であるものと認めたものであります。 次に、議案第8号 平成22年度矢板市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について申し上げます。
まず、3月22日に専決処分いたしました平成22年度補正予算では、仮設トイレの設置や洗濯機設置など、水道断水に対応する経費及び道路の応急復旧など緊急執行が必要なものとして8,722万円を計上し、災害復旧に対応いたしました。 また、平成23年度補正予算では、4月及び5月に総額6億2,920万円の補正予算を編成しております。
緊急執行を要し、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであったので、法の定めるところにより、専決処分をしたものであります。 採決の結果、全会一致、原案を承認することと決しました。