177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-02-20 02月20日-03号

地元絹地区、中河原地区では絹義務教育学校ではなく、萱橋小学校避難をいたしました。指定されている避難所全てを開設したのではなくて、そのときの判断基準があったのだろうと思います。いかがでしょうか。 ○福田洋一議長 答弁加藤市長。                  〔加藤賢一市長登壇〕 ◎加藤賢一市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。  

小山市議会 2019-09-27 09月27日-06号

栽培地域については、渡良瀬遊水地周辺、道の駅思川周辺高椅神社周辺絹地区中心に農家の方へお願いしていますとの答弁がありました。  また、答弁を受けて、他の委員から、菜の花活用について、サミットをきっかけとして、小山市の資源循環型の自然環境保持菜の花プロジェクトが生かされるよう、具体的な計画を立て、取り組んでほしいとの要望がありました。  

小山市議会 2019-09-04 09月04日-02号

この事業の内容としましては、間々田小山美田桑絹の3商工会が主体となり、地域活性化のために実施する事業、各地域地域資源活用し、郷土愛を育むために実施している桑地区絹地区、間々田地区のふるさとまつり、乙女河岸生井寒川豊田、中、穂積地区桜まつり及び小山駅、間々田周辺中心市街地活性化のための事業にそれぞれ補助金を交付するものです。

小山市議会 2019-06-05 06月05日-02号

  ③ 空き家バンク登録数取引等の成果に ││   │ │      │  │       │   ついて                 ││   │ │      │  │       │ (2) 今後の課題と取り組みについて      ││   │個│      │  │       │                       ││   │ │      │  │       │2.絹地区

小山市議会 2019-03-18 03月18日-06号

また、別の委員から、小山駅前本場結城紬クラフト館絹地区の桑・蚕・繭・真綿かけ・糸つむぎのさととの間を移動する交通手段についての質疑があり、執行部から、小山駅から絹地区へ向かう公共交通機関デマンドバスしかないことから、現在では車で移動をお勧めしていますとの答弁がありました。  本案については、他にも委員から質疑がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。  

小山市議会 2019-02-21 02月21日-02号

       │1.人事行政について            ││   │ │      │  │       │ (1) 各所属における業務量平準化について ││   │ │      │  │       │ (2) 働き方改革について          ││   │個│      │  │       │                      ││   │ │      │  │       │2.絹地区

小山市議会 2018-09-27 09月27日-06号

また、別の委員から、バス路線を新設することで、渡良瀬遊水地観光地化を推進するとのことだが、観光地化されてからでも遅くないと思われ、絹地区のようなデマンドバスしか走っていない地域高齢者交通手段を確保することが先決であるとして、執行部の見解を問う質疑があり、執行部から、渡良瀬遊水地観光地化については、旧思川水辺整備散策路整備をしていますが、間々田駅、野木駅からの二次交通手段がないことから、路線

小山市議会 2018-06-12 06月12日-03号

先ほどの答弁にもあった絹地区梁小学校延島小学校もその例だと思います。提言書では、学校及び学区の再編による課題として、地区合意形成小中一貫教育及びコミュニティースクール等関連性を挙げておりますが、閉校となる学校利活用については述べていません。実際問題として、閉校後の学校利活用をどのような可能性が考えられるのか、お伺いします。

小山市議会 2017-12-07 12月07日-05号

遺族連合会会員数につきましては、11月1日現在789名となっており、内訳は、小山大谷地区居住遺族で構成されております小山地区遺族会227名、間々田地区遺族会172名、美田地区遺族会243名、桑地区遺族会58名、絹地区遺族会89名であります。会員が高齢化してきておりまして、10年前の会員数1,334名と比較して約4割減少しているという状況でございます。  以上、よろしくお願いをいたします。

小山市議会 2017-12-05 12月05日-03号

墓園やすらぎの森が絹地区西高椅地内整備されるまでには、地元自治会及び周辺自治会地権者など猛反対がございまして、むしろ旗が立ったこともありました。難産の末、地元市民のご理解をいただき、平成3年に事業許可を受け、構想から事業着工に至るまでには諸先輩方々の並々ならぬご苦労が、その道のりは険しく、長く遠いものであったわけでございます。

小山市議会 2017-09-11 09月11日-05号

協定の締結に際しましては、各種メディアに取り上げていただいたところでございますが、市民皆様には「広報おやま」や市のホームページを通じて周知し、あわせて避難所相互利用対象地区である寒川地区生井地区絹地区皆様には、各地区自主防災会を通して周知いたしました。さらに、出前講座講習会等の機会を捉えて周知を図ってまいります。