小山市議会 2020-12-04 12月04日-04号
結城七社は、中世の頃から人々の崇敬を集めた神社で、この結城七社のうち4社は小山市内の桑絹地区に存しており、本市の文化財を活用した地域活性化の拠点として有効に活用することが可能と思われます。
結城七社は、中世の頃から人々の崇敬を集めた神社で、この結城七社のうち4社は小山市内の桑絹地区に存しており、本市の文化財を活用した地域活性化の拠点として有効に活用することが可能と思われます。
このため自転車や歩行者の安全確保に必要な歩道の設置及び拡幅改良について、絹地区まちづくり推進協議会並びに関係自治会から早期の整備が望まれており、要望書の提出に向け現在調整していると伺っております。
私の地元の絹地区でも、独り暮らしの高齢者が亡くなり、相続人は東京などの県外に在住しているため、やむなく不用な空き家を取り壊すも、そのまま空き地となって、売り地の看板が立ったままの遊休地が数多く見受けられます。
地元の絹地区、中河原地区では絹義務教育学校ではなく、萱橋小学校に避難をいたしました。指定されている避難所全てを開設したのではなくて、そのときの判断基準があったのだろうと思います。いかがでしょうか。 ○福田洋一議長 答弁、加藤副市長。 〔加藤賢一副市長登壇〕 ◎加藤賢一副市長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
そのため、現在組合員は絹地区の方のみですが、今後は絹地区に近い桑地区の方に加入していただくことも検討していますとの答弁がありました。 さらに、委員から、農業従事者の高齢化対策についての市の考えを問う質疑があり、執行部から、農業従事者の高齢化問題は絹地区だけの問題ではなく、全国的な問題でもあります。
栽培地域については、渡良瀬遊水地周辺、道の駅思川周辺、高椅神社周辺の絹地区を中心に農家の方へお願いしていますとの答弁がありました。 また、答弁を受けて、他の委員から、菜の花の活用について、サミットをきっかけとして、小山市の資源循環型の自然環境保持に菜の花プロジェクトが生かされるよう、具体的な計画を立て、取り組んでほしいとの要望がありました。
この事業の内容としましては、間々田、小山市美田、桑絹の3商工会が主体となり、地域の活性化のために実施する事業、各地域の地域資源を活用し、郷土愛を育むために実施している桑地区、絹地区、間々田地区のふるさとまつり、乙女河岸、生井、寒川、豊田、中、穂積地区の桜まつり及び小山駅、間々田駅周辺の中心市街地活性化のための事業にそれぞれ補助金を交付するものです。
また、生井地区や絹地区はひとり暮らしの高齢者世帯が多い割に空き家割合はさほどではなく、一見すると相関関係はないように思えます。
③ 空き家バンクの登録数、取引等の成果に ││ │ │ │ │ │ ついて ││ │ │ │ │ │ (2) 今後の課題と取り組みについて ││ │個│ │ │ │ ││ │ │ │ │ │2.絹地区
原材料である「桑」「蚕」「繭」から製品である「本場結城紬」まで一連の資料展示や、「手つむぎ糸・袋真綿」の製作技法を学ぶ講習会を開催し、養蚕や本場結城紬に対する興味・関心を高め、原料部門での後継者を育成するとともに、地域の観光資源として活用するなど、本場結城紬産地である絹地区の活性化を図ります。
また、別の委員から、小山駅前の本場結城紬クラフト館と絹地区の桑・蚕・繭・真綿かけ・糸つむぎのさととの間を移動する交通手段についての質疑があり、執行部から、小山駅から絹地区へ向かう公共交通機関はデマンドバスしかないことから、現在では車で移動をお勧めしていますとの答弁がありました。 本案については、他にも委員から質疑がありましたが、執行部の説明、答弁を了とし、原案を可と決しました。
│1.人事行政について ││ │ │ │ │ │ (1) 各所属における業務量の平準化について ││ │ │ │ │ │ (2) 働き方改革について ││ │個│ │ │ │ ││ │ │ │ │ │2.絹地区
また、別の委員から、バス路線を新設することで、渡良瀬遊水地の観光地化を推進するとのことだが、観光地化されてからでも遅くないと思われ、絹地区のようなデマンドバスしか走っていない地域の高齢者の交通手段を確保することが先決であるとして、執行部の見解を問う質疑があり、執行部から、渡良瀬遊水地の観光地化については、旧思川の水辺整備や散策路整備をしていますが、間々田駅、野木駅からの二次交通手段がないことから、路線
また、小山市デマンドバス、寒川・下生井地区エリアの野木駅への乗り入れや絹地区の結城駅等への乗り入れの希望がございます。野木町は、既にデマンドタクシーの間々田地区の光南病院への乗り入れを実施しており、さらに新市民病院への乗り入れの希望がございます。
先ほどの答弁にもあった絹地区の梁小学校や延島小学校もその例だと思います。提言書では、学校及び学区の再編による課題として、地区合意形成や小中一貫教育及びコミュニティースクール等の関連性を挙げておりますが、閉校となる学校の利活用については述べていません。実際問題として、閉校後の学校の利活用をどのような可能性が考えられるのか、お伺いします。
市内各地ごとの加入率は、小山地区が73.9%、大谷地区が72.3%、間々田地区が70.5%、生井地区が94.1%、寒川地区が94.5%、豊田地区が68.1%、中地区が87.8%、穂積地区が37.9%、桑地区が89.1%、絹地区が92.9%となっており、豊田地区及び穂積地区の加入率が低い原因は、学生のみの世帯が多いことによるものと考えられます。
遺族連合会の会員数につきましては、11月1日現在789名となっており、内訳は、小山、大谷地区居住の遺族で構成されております小山地区遺族会227名、間々田地区遺族会172名、美田地区遺族会243名、桑地区遺族会58名、絹地区遺族会89名であります。会員が高齢化してきておりまして、10年前の会員数1,334名と比較して約4割減少しているという状況でございます。 以上、よろしくお願いをいたします。
墓園やすらぎの森が絹地区の西高椅地内に整備されるまでには、地元自治会及び周辺自治会、地権者など猛反対がございまして、むしろ旗が立ったこともありました。難産の末、地元市民のご理解をいただき、平成3年に事業許可を受け、構想から事業着工に至るまでには諸先輩方々の並々ならぬご苦労が、その道のりは険しく、長く遠いものであったわけでございます。
協定の締結に際しましては、各種メディアに取り上げていただいたところでございますが、市民の皆様には「広報おやま」や市のホームページを通じて周知し、あわせて避難所の相互利用の対象地区である寒川地区、生井地区、絹地区の皆様には、各地区の自主防災会を通して周知いたしました。さらに、出前講座や講習会等の機会を捉えて周知を図ってまいります。